庭にかりかり(猫のえさ)やボールを置くと、ねこが来る。 『ねこあつめ』はそれだけのゲームだ。その名も「放置ゲーム」というジャンル。ねこは庭を使わせてもらったお礼に銀のにぼし、金のにぼしを置いていく。プレーヤーはにぼしをコインとしてアイテムを買い、ねこが来るのをひたすら、待つ。 ねこあつめの人気はまさに爆発中。ダウンロードは合計150万を突破し、ストアには好評のレビューが山のように書きこまれている。伝説の放置ゲーム『おさわり探偵 なめこ栽培キット』をほうふつとさせる大当たりだ。 爆発したきっかけの1つはTwitterだ。ゲームのプレイ画面がタイムラインに投稿されるや「かわいい」「癒される」とたちまちクチコミが広がり、大きな宣伝もなしにヒットの階段を軽やかにかけあがってきた。 なに、猫を使えばヒットするだろうって。いやいや、そんなに簡単な話ではない。放置ゲームの上位は猫、猫、猫。猫モチーフはい
Twitterは3月11日(米国時間)、「ルールとポリシー」を改定し、撮影された人物の許可なく撮影された私的な画像や動画を投稿することを禁止した。いわゆるリベンジポルノ(元交際相手の性的な画像をネットに投稿する嫌がらせ)や“さらし行為”などが明確に規約違反となる。 Twitterルール 同社は、「Twitterルール」と「嫌がらせ行為に関するポリシー」に、「撮影されている人物の同意なく撮影または配布された、私的な画像や動画を投稿することを禁じます」の文言を追加。特定の人物に向けた罵倒や嫌がらせもルール違反になると明記しており、違反が確認できた場合は「アカウントを停止する」としている(参考:BuzzFeedのインタビュー)。 ルールとポリシーいろいろ Twitterでは時々、電車などで無断撮影した他人をさらす行為が発生しているが、これらは当然違反となる。なお、日本ではリベンジポルノを禁止する
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