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マツダに関するholly_dのブックマーク (72)

  • マツダのブラックサタン、もはや支離滅裂状態。大本営御用達メディアはまんま伝える。どひゃ~

    マツダのブラックサタン、もはや支離滅裂状態。大営御用達メディアはまんま伝える。どひゃ~ 2019年11月26日 [日々是修行] ブラックサタンがワケワカランことを言い、そいつを噛まずに伝えるという第2次世界大戦時の大営召し抱え新聞のようなメディアも出てきている。何と! マツダ3の20万円値上げはCASEによるものだと言ってるようだ! CASEとは1)コネクティビティ。2)オートノマス/自動運転。3)シェア。4)エレクトリック/電動化のこと。アクセラとマツダ3を比べて欲しい。 スカイアクティブXは売らないとアカンです 1)についちゃ1500ccモデル未装着。2)は自動ブレーキなどアクセラと同等。3)と4)関係無し。ということでCASEと関係無い。むしろBセグメントからCセグメントベースになったカローラは、ボディサイズ+排気量アップだけで30万円分の価値あり。その上で1)を全グレード標準装

    マツダのブラックサタン、もはや支離滅裂状態。大本営御用達メディアはまんま伝える。どひゃ~
  • 2100台のマツダ ロードスターが10年に一度の里帰り! (1/3)

    10年に一度のお楽しみ 「ロードスター30周年ミーティング」に参加した マツダ・ロードスター好きのためのイベント「ロードスター30周年ミーティング」が10月13日に広島県のマツダ三次自動車試験場で開催された。このイベントは、1989年に初代モデルが発売されたロードスターの生誕を、開発の聖地となるテストコースで祝おうというもの。これまで1999年に「10周年ミーティング」、2009年に「20周年ミーティング」が実施されており、今回が3度目となる。 このイベントの驚くべきところは、普通であれば極秘中の極秘であるテストコースを公開して、パレードランをさせることだ。しかも、主催はマツダではなく、ロードスターのオーナー有志。そして、運営スタッフなどに大勢のマツダ社員を動員するなど、マツダが全面的なバックアップ体制をとっている。 そんなイベントであり、10年に一度であり、しかもテストコースに入れるとい

    2100台のマツダ ロードスターが10年に一度の里帰り! (1/3)
    holly_d
    holly_d 2019/10/22
    #ロードスター30周年ミーティング #マツダ #ロードスター #mazda #miata #mx5 #eunos #roadster
  • ロードスター30年祝い2200台集結 | 中国新聞デジタル

  • マツダ ロードスター 現行は「伸びしろがある」…進化の行方を新任主査が語る | レスポンス(Response.jp)

    シカゴモーターショー1989でベールを脱ぎ、初代「NA」型から「NB」、「NC」、現行「ND」と受け継がれてことしで30年。マツダ『MX-5』、日名『ロードスター』は、「伸びしろが、このクルマにはまだまだ残ってる」という。 ことし春から新たに商品部主査に就任した斎藤茂樹氏が、軽井沢ミーティング(5月26日)に姿をみせ、現行ロードスターNDのこれからについて、熱く語ってくれた。「これまで培ってきたロードスターの基の方向性や考え方は、変えようとはしていないです」と前置きしながら、「でも」と切り込んだ。 「でも、これからももっともっと進化させたいと思っている。それがぼくの役割だと思っている。やっぱり思うのは、スポーツカーって何が楽しいかって考えると、ゆっくり走って楽しいスポーツカーこそ、ぼくたちがつくるべきほんとうのスポーツカーだよね、っていう点です」 「速く走って楽しいクルマは世の中にた

    マツダ ロードスター 現行は「伸びしろがある」…進化の行方を新任主査が語る | レスポンス(Response.jp)
    holly_d
    holly_d 2019/06/03
    #karumtg #軽井沢MTG #軽井沢ミーティング #mazda #miata #mx5 #eunos #roadster #ロードスター #マツダ
  • マツダ ロードスター 3代目は、最速のスロットルレスポンスを持っていた | レスポンス(Response.jp)

    初代マツダ『ロードスター』NA型が登場してから30年。2代目NB、3代目NC、現行NDと歴代モデルそれぞれに、数々のエピソードがある。そのなかでも3代目NCについて「当時、最も速かった」部分があるという。新たに商品部主査に就任した斎藤茂樹氏が教えてくれた。 これまで、マツダの商品部主査といえば中山雅氏(デザイン部副主査兼任)。ことし春から中山氏はデザイン部副部長兼デザイン部副主査に就任し、車両開発推進部副主査だった斎藤茂樹氏が商品部主査に就いた。ロードスターの哲学を継承する斎藤主査は、どんなマツダ人生を歩んできたか。1000台以上のロードスターが集結した春の恒例「軽井沢ミーティング」のトークショーに登場し、その一端を打ち明けてくれた。 「ぼくは副主査の時代、走りと燃費を担当していた。実は中山と同期で、ちょうど1989年、ロードスターの発売開始と同時に入社した仲間なんですよ。で

    マツダ ロードスター 3代目は、最速のスロットルレスポンスを持っていた | レスポンス(Response.jp)
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    holly_d 2019/06/03
    #karumtg #軽井沢MTG #軽井沢ミーティング #mazda #miata #mx5 #eunos #roadster #ロードスター #マツダ
  • 軽井沢にマツダ ロードスター が1000台以上…30周年モデルの秘密を主査が語った[フォトレポート] | レスポンス(Response.jp)

    初代『ロードスター』(NA)ベースのショーカー「MX-5 Miata Club Racer」をオマージュし、マツダが現行ロードスター(ND)に特別色「レーシングオレンジ」をまとわせて登場させたのが、「ROADSTER 30th Anniversary Edition」だ。 そのリトラクタブルハードトップモデル「RF」をじっくりみる機会があった。場所は長野県の軽井沢、ロードスター乗りには恒例の「軽井沢ミーティング」の会場内(5月25日)。 このロードスター30周年記念モデルは、世界限定3000台。ソフトトップモデルは4月の商談予約で、販売台数の17倍を超える1900台以上の申込みがあったことをうけ、RFの販売台数を当初予定の40台から139台ヘに増やし、6月10日まで商談予約の申し込みを受け付けている。 軽井沢ミーティングでマツダの中山雅主査は、レーシングオレンジというカラーについて「いくつ

    軽井沢にマツダ ロードスター が1000台以上…30周年モデルの秘密を主査が語った[フォトレポート] | レスポンス(Response.jp)
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    holly_d 2019/06/03
    #karumtg #軽井沢MTG #軽井沢ミーティング #mazda #miata #mx5 #eunos #roadster #ロードスター #マツダ
  • マツダ、部門間の縦割り意識を生まない“あり得ない取り組み”…無敵のデザイン美の秘密

    「これは、ご神体ではない」 マツダ広島社工場の工機部門内にある、「ツーリング製作部(Tool & Die Production Dept.)には、“ご神体”が祀られている。クレイモデラーが「魂動デザイン」をかたちづくった110センチほどのデザインオブジェだ。ご神体にはお神酒が供えられ、生産部門の職人たちは、まるで“神様”のごとくオブジェを崇める。 現場の職人たちは判断に迷うと、ご神体を仰ぎにやってくる。その前にたたずみ、じっと観察する。醸し出す表情や抑揚に、デザイナーのこだわりを感じとるためだ。その重要性について、金型部門の橋昭は次のように語る。 「ご神体には、マツダデザインのイズムがすべて入っとる。デザインさんの思いを再現するには、ご神体の実態をよう知らにゃいかん」 ご神体の役割は、クルマに「命」を吹き込むことだ。 「最初にご神体を目にしたときには、なんと難しいかたちなのかと思った。

    マツダ、部門間の縦割り意識を生まない“あり得ない取り組み”…無敵のデザイン美の秘密
  • マツダ、世界中のプロを圧倒する「デザイン美」の秘密…唯我独尊という技術者の覚悟

    ブランドへのこだわり マツダは2012年以降、初代「CX-5」を皮切りに、新型「アテンザ」や「アクセラ」など、「魂動デザイン」採用のクルマを次々に送り出した。のちに詳しく述べるが、同時に展開した低燃費技術「スカイアクティブ」との組合せが支持され、世界販売は11年度の124万7000台から15年度の153万4000台へと23%拡大した。 次なる課題は、「魂動デザイン」の進化だ。「命」あるものが放つ「動」の美しさに加えて、何を表現するか。前田育男(現マツダ常務執行役員)は貪欲だった。 「ユニバーサルな骨格をつくり込みましたから、次はそのうえにどう日の美意識をのせていくかを考えたいと思った。日の美意識というと、すぐに障子や竹が出てきますが、そうした短絡的な表現では、日の美意識の質が消えてしまう。精神論にもっていかなければいけないと考えました」 ドイツ車がドイツ車らしいのは、国の歴史

    マツダ、世界中のプロを圧倒する「デザイン美」の秘密…唯我独尊という技術者の覚悟
  • ほ。(404 Not Found) on Twitter: "#マツダ 、デザイン革命の10年間の全真相…当事者たちの告白 https://t.co/Af9h5H9swl “世界販売台数約160万台と、トヨタ自動車の6分の1にも満たず、世界シェアではトップ10に遠く及ばない。しかし、「日本… https://t.co/kVHF6F8hNe"

  • マツダ、デザイン革命の10年間の全真相…当事者たちの告白

    世界販売台数約160万台と、トヨタ自動車の6分の1にも満たず、世界シェアではトップ10に遠く及ばない。しかし、「日ブランド」「日の美意識」に、どこよりも強くこだわる自動車メーカーがある。マツダだ。 マツダは、「2%戦略」を打ち出した。 「すべての人に受け入れられる必要はない。世界市場の2%に共感してもらえればいい」 狙うのは、2%のコアなファンだ。共感してくれる人だけをターゲットにする大胆な戦略である。国内の自動車メーカーで、これだけニッチなターゲット戦略をとっているメーカーはない。 果たして、2%のファンの共感は得られるのか。これは、マツダのデザインをめぐる物語である。 2%に届ける「美学」~フォード傘下のジレンマ 前田育男は、マツダデザインに革命を起こした人物だ。彼のデザイン哲学は、クルマを変えただけでなく、間違いなく現在のマツダの原動力になっている。 「魂動」――。 マツダのデザ

    マツダ、デザイン革命の10年間の全真相…当事者たちの告白
    holly_d
    holly_d 2019/02/24
    “世界販売台数約160万台と、トヨタ自動車の6分の1にも満たず、世界シェアではトップ10に遠く及ばない。しかし、「日本ブランド」「日本の美意識」に、どこよりも強くこだわる自動車メーカーがある。マツダだ。”
  • 初代「ロードスター」レストアサービス:第1号車が納車されました!! | MAZDA BLOG

    マツダが2017年8月に発表し、2018年から開始した初代「ロードスター」(NA型)のレストア事業。 お客さまに末永く大切に乗り続けていただける環境作りを目的として、現在「レストアサービス」と「パーツ再供給」の2つを展開しています。 そのうち、お客さまの車両をお預かりし、約2カ月をかけてオリジナルに近い状態にクルマをリフレッシュする「レストアサービス」。その第1号車が、ついに完成しました! 記念すべき第1号車として、この8月上旬に納車式を特別に実施させていただきました。その様子を、オーナーご夫のお話とともにご紹介します。 レストアサービス第1号車となった「ロードスター」オーナーの西 佳嗣(にしもと けいじ)さまと、奥さまの西 眞里美(にしもと まりみ)さま。 企業を退職後に移住した広島県尾道市でトマト栽培をされていましたが、最近引退され、趣味のクルマに乗る時間が増えたそうです。 西

    初代「ロードスター」レストアサービス:第1号車が納車されました!! | MAZDA BLOG
    holly_d
    holly_d 2018/09/12
    “私にとっては、『クルマならロードスター!』です。他にも代わりはあるとは思いますが、ロードスターは値段が手頃で楽しく乗れるクルマ。今回レストアしたのであと25年は乗るつもりです” #mazda #eunos #roadster
  • 【新事実発覚!マツダ ロードスター】もはや"やり過ぎ"!実は"幌"の仕様にも秘密あり | &GP - Part 2

    【新事実発覚!マツダ ロードスター】もはや"やり過ぎ"!実は"幌"の仕様にも秘密あり | &GP - Part 2
    holly_d
    holly_d 2018/06/21
    “レザーパッケージの幌には、ノイズを低減するためにインナークロスを追加しています/ボーズ搭載モデルのファブリックシートの生地を、他のものとはごっそり変えてもらいました”
  • Mazda B360 1961- K360と併売されたマツダ B360 - ☆ BEAUTIFUL CARS OF THE ’60s +1 ☆

    タイムカプセル (職人) 2009-10-29 19:23:53 実はこの車種、私の父の愛車でした。 もうすこし後年式の4気筒版だったと思いますがよほどお気に入りだったらしく3台乗り継いでいました。 この車を見ていると 一家5人、私含め子供たち3人が狭いリアシートで押し合いへし合いしながら出かけた頃の思い出がよみがえってきます。 お洒落な前期型 (紫) 2009-10-29 20:41:53 B360とは又渋い車を…!!! 私も商用車が好きだったりするので今回のアップにはワクワクしてます。 私は角目2灯の後期型しか知らない世代で、後期の水色のボディーと、鼻に掛った様な「ミーン」というエンジン音は今でも忘れられません。 (個人的にはあの顔と音(声)は松山英太郎そっくりだと思ってました) 前期型は大人になってから知りましたが、コスト重視的?で些か武骨な後期型よりも寧ろ繊細で垢抜けて新しさすら感

    Mazda B360 1961- K360と併売されたマツダ B360 - ☆ BEAUTIFUL CARS OF THE ’60s +1 ☆
  • マツダのエンジンを他社がまねできない理由

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    マツダのエンジンを他社がまねできない理由
    holly_d
    holly_d 2018/04/01
    #mazda #マツダ
  • 【色番号】マツダ ロードスターのカラーコード

  • マツダ車ボディカラーHTML版

    マツダ車のボディカラーHTML16進数版(「と117」の主観による) アテンザや2代目デミオが登場した2002年以降のカラーを中心に、随時ヴァリエーションの増強をしていきたいと思います。 なお、「参考」の欄にあるカラー名は「WEB色見 原色大辞典」、「日の伝統色 和色大辞典」、「世界の伝統色 洋色大辞典」に拠ります。 念のため記しておきますが、このカラーチャートはあくまでも「と117」の主観に基づき「このように見えるのではないか」という「『と117』による提案的要素」により成り立っているもので、実車のカラーとは異なって見える場合があること、またご覧になる環境(モニタなど)によって見え方が違ってくることをご了承ください。また、マツダ車の全てのカラーを網羅している訳ではないことも、併せてご了承ください。

  • 「すごい技術もたった一つの課題で終わり」 マツダの天才エンジン技術者、大逆転の軌跡(後編)

    会社人生の大半をやりきれない思いを抱いて過ごした人見光夫(前編「ずっとむなしい、なにもなく終わる・・・」)。定年間近の土壇場で、世界最高のエンジン技術「スカイアクティブ(SKYACTIV)」を生み出した(関連記事1、2、3、4)。 人見が画期的なのは、スカイアクティブの成功にとどまらない。設計手法を刷新したことも大きい。試作と実験に頼るかつての設計手法を見直し、解析を重んじる形にガラリと変えた。日の自動車メーカーで、マツダほど徹底する会社はない。開発効率を高めて、“小兵”のマツダが超大手と戦う土俵を整える。 マツダには、金がないんです。でも貧乏だからこそできることが絶対にあるんです。 ひとみ・みつお。1954年生まれ。岡山県出身。1979年東大院修了後、東洋工業(現マツダ)に入社。一貫してエンジン開発に携わり、2000年パワートレイン先行開発部長。2011年執行役員、2014年常務執行役

    「すごい技術もたった一つの課題で終わり」 マツダの天才エンジン技術者、大逆転の軌跡(後編)
    holly_d
    holly_d 2018/03/09
    #マツダ #mazda
  • 「ずっとむなしい、なにもなく終わる・・・」 マツダの天才エンジン技術者、大逆転の軌跡(前編) | 日経 xTECH(クロステック)

    の自動車技術者で、最も有名な一人が人見光夫だ。エンジン一筋38年。マツダ躍進の中核を担う、「スカイアクティブ(SKYACTIV)」エンジンの開発を率いてきた。世界シェアが2%に満たない“小兵”のマツダが、世界のエンジン開発競争で先頭を走る――。10年前、誰が想像しただろう。 人見がマツダに入社したのが1979年。スカイアクティブの実用化が2011年だ。57歳になっていた。会社人生の最終コーナーで、華々しい成果を生み出した。天才技術者とも称される。だが入社して長い間、ふてくされていた。 モチベーションなんて、なかったですよ。ずっとむなしいだけ。金くれるんだからまあいいわ、くらいに思って働いてました。 ひとみ・みつお。1954年生まれ。岡山県出身。1979年東大院修了後、東洋工業(現マツダ)に入社。一貫してエンジン開発に携わり、2000年パワートレイン先行開発部長。2011年執行役員、20

    「ずっとむなしい、なにもなく終わる・・・」 マツダの天才エンジン技術者、大逆転の軌跡(前編) | 日経 xTECH(クロステック)
    holly_d
    holly_d 2018/03/08
    #マツダ #mazda
  • マツダが『ロードスター』のNAレストアサービスで提供するクルマの新しい価値|@DIME アットダイム

    ■連載/金子浩久のEクルマ、Aクルマ 2月の17日、18日にパシフィコ横浜で開催されたクラシックカーのイベント「Nostalgic 2days」に出掛けた。クラシックカーや関連商品類を販売するショップが多数出展しているが、今年は、初めて自動車メーカーが参加していた。トヨタ、スバル、BMW、ボルボに加えて、マツダが広いスペースを確保していた。 マツダが展示していたのは初代の『ロードスター』2台。その2台とは、昨年から始まった同社のレストア事業「NAロードスターレストアサービス」でレストアされた初代(“NA”とは初代のコードネームのこと)ロードスターのことだ。グリーンのボディにタンのインテリアの「Vスペシャル」と、赤いボディに黒いインテリアの「スペシャルパッケージ」。 傍らで、来場者に2台について丁寧に説明しているのは、山修弘さん。山さんは、現行ロードスターの開発責任者を務め、現在は「ロー

    マツダが『ロードスター』のNAレストアサービスで提供するクルマの新しい価値|@DIME アットダイム
    holly_d
    holly_d 2018/03/03
    “これまで、僕がこのコラムで「ヨーロッパのメーカーのように、日本の自動車メーカーもクラシックカー専任部署を設けるべき」と主張してきたことが現実になったのだ”
  • 笑い飯哲夫が語るRX―7愛 10年乗って新たな発見も:朝日新聞デジタル

    マツダのロータリーエンジン(RE)搭載車の生産台数は計199万7千台余り。そのうち約4割を占めるのが歴代「RX―7(セブン)」だ。漫才コンビ「笑い飯」の哲夫さん(43)は16年前に生産が終了した3代目「FD」に乗り続けている。なぜセブンなのか。思いを聞いた。 ◇ ――REにひかれたきっかけは 中学1年のときに姉ちゃんの雑誌を借りて見てたら「男があこがれるスポーツカー」って特集があって、そこにRX―7が載ってたんですよ。排気量が普通は「1990cc」とか書いてありますよね。でもRX―7だけ「600なんぼ×2cc」とかって書いてあるわけですよ。「なんじゃこれ? 軽四が2台はいってるの?」って。そっからですかね。 ――REの中には回転するローターが2個入ってますからね 「これはいったい何だ」って友達とかとしゃべっていくうちにロータリーやからなって。日が世界に誇る唯一のいかついエンジンだと。図式

    笑い飯哲夫が語るRX―7愛 10年乗って新たな発見も:朝日新聞デジタル
    holly_d
    holly_d 2018/02/20
    “セブン以上に欲しくなる車がないんです。僕の中の「1位」を買っちゃったんで。それで、10年の間にFDを超す1位が現れたかっていうたら、やっぱりずっと1位なんです。”