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武蔵美×朝鮮大の合同展示 橋を架けて見つめる「壁は何か」
11月13日より、武蔵野美術大学と朝鮮大学校美術科のギャラリーにて、両校の学生による展覧会「武蔵美×朝鮮大 突然、目の前がひらけて」が開催されます。数年前から何度か合同展を行っていた両校が、今回新たな企画として、この展覧会を開催します。 武蔵野美術大学と朝鮮大学校は、塀越しに隣り合っていながらも、今まで表立った交流はありませんでした。しかし、2011年に武蔵野美術大学の学生だった灰原千晶が、朝鮮大生との関係性をテーマにした作品《渡れるかもしれない橋》の制作中に、朝鮮大美術科の生徒が声をかけたことがきっかけとなり、朝鮮大美術科と、灰原が所属する武蔵野美術大学・袴田京太朗ゼミとの交流が始まりました。 「武蔵美×朝鮮大 突然、目の前がひらけて」制作委員会の学生達（左から市川明子、灰原千晶、鄭梨愛、土屋美智子、李晶玉） 今回の展示は、武蔵野美術大学ギャラリーFALと朝鮮大学校美術科ギャラリーの、2
CUT11月号、Perfumeの記事について (CUT 編集部日記)－rockinon.com｜https://rockinon.com/blog/cut/132711
Perfumeの3人がキャリア初のドキュメンタリー映画『WE ARE Perfume -WORLD TOUR 3rd DOCUMENT』について語っているCUT11月号、絶賛発売中です！ 結成15周年、そしてメジャーデビュー10周年を迎え、10日間に及ぶアニバーサリーイベントで合計85000人を動員したPerfumeの、これまでの思いと軌跡が凝縮された感涙の2時間を、3人はどういう気持ちで観たのか。 CUT誌面では、デヴィッド・ボウイを撮影し続けてきた世界的な写真家・鋤田正義による撮り下ろしの写真と、３人の直筆アンケート＆インタビューで、そのディープな核心に迫っています。 また、主題歌として流れる新曲“STAR TRAIN”にも、3人がプロデューサー・中田ヤスタカの込めた想いをどう読み取り、どう歌ったのかを率直に語ってくれています。まさに新機軸でありつつ、節目にふさわしい渾身の1曲がどのよ
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