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2016年3月31日のブックマーク (2件)

  • マツダ「MX-5 RF」流麗なスポーツカーの正体

    「MX-5がトップレスに!」 ニューヨーク国際オートショーで登場したマツダ「MX-5 RF」は、そんなタイトルを付けたくなるくらいセクシーなスタイリングだった。MX-5とは昨年、4代目となる新型に切り替わった「ロードスター」の北米名。RFは「リトラクタブル・ファストバック」の略だ。 リトラクタブル・ハードトップ 今回ベールを脱いだその姿は、ベースのロードスターが採用する布製のソフトトップに対して、ボディと同じ金属製のハードトップを上げた状態では、流麗な肢体をあらわにしたファストバック・クーペである。 一方で、リトラクタブル・ハードトップを開けると、フロントルーフ、ミドルルーフ、リアルーフに3分割されたルーフのうち、リアルーフが残って、スポーティなスタイリングに生まれ変わり、なおかつ、オープンエアでの爽快な走りを提供する。 3代目では、最初だけ手動でロックを外してから、開閉スイッチを押す必要

    マツダ「MX-5 RF」流麗なスポーツカーの正体
  • ANAシステム障害の原因判明、シスコ製スイッチの「世界初のバグ」でDBサーバーがダウン

    同期処理が失敗した原因は、4台をつなぐスイッチの不具合。具体的には、スイッチが故障状態であるにもかからず、故障を知らせる「故障シグナル」を発信しなかった。国内線システムは故障シグナルを検知するとスイッチを予備機に切り替えるが、今回はその機能そのものを作動できなかった。 スイッチは完全に停止したわけではなく、「不安定ながらも動作していたようだ」(同)。そのため、DBサーバー間の同期は順次失敗し、停止していったと見られる。 ANA広報によると、スイッチは米シスコシステムズ製「Catalyst 4948E」という。「2010年6月の発売開始以降、世界で4万3000台、うち日で8700台を販売しているが、今回の不具合は初めての事象と聞いている」(ANA広報)。なぜ「故障シグナル」が発信できなかったかは分かっていない。 1台での縮退運転を決断 4台の完全停止から37分後、ANAは1台のDBサーバー

    ANAシステム障害の原因判明、シスコ製スイッチの「世界初のバグ」でDBサーバーがダウン
    holly_d
    holly_d 2016/03/31
    素人考えだけど、むしろよくこの状況で24時間で全サービス復旧まで持ってったなぁ…(@ω@) #クロス #モニクロ