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ブックマーク / forbesjapan.com (1)

  • 四角いスティックのりで「角までしっかり」 50年目の革命的イノベーション | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    スティックのりを使う時、紙を下に敷いて使う経験は誰にでもあるのではないだろうか。 角までしっかり糊付けをしたい。だから塗るときにはみ出る前提で、下に紙を敷くのだ。 そんなストレスを解消するためにとうとう生まれたのが「角までぬりやすいスティックのり」だ。 コクヨは接着・粘着用品の新ブランド「GLOO(グルー)」の四角いスティックのりを2019年1月より発売。文房具屋さん大賞2019「大賞」を受賞した。デザインは、デザインオフィス「nendo」との協業事業だ。 GLOOは、「貼る」という行為を単なる作業ではなく、新しい価値を生む創造的な行為と位置づけたブランドだ。使うたびに心地よく、そばに置きたくなる製品を目指している。 角までぬりやすいスティックのり (Sサイズ)130円、(Mサイズ)250円、(Lサイズ)380円 実は過去にも、他のメーカーで四角のスティックのりのアイデアはあったのだ。 し

    四角いスティックのりで「角までしっかり」 50年目の革命的イノベーション | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    holly_d
    holly_d 2019/03/25
    “四角いのりに対して、気密性の高い丸いキャップをつけるという発想の転換で、気密性を保ち、痩せて固くならないスティックのりを実現” へー(・ω・)
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