藤澤五月、敗戦後の“ある行動”に韓国も賛辞「心まで美しい」「真のスポーツ精神」 2018.02.24 著者 : THE ANSWER編集部 Twitter Facebook B!Bookmark 平昌五輪は23日、カーリング女子準決勝で日本は韓国に延長戦の末に7-8で惜敗し、決勝進出ならず。24日の3位決定戦でイギリスと銅メダルをかけて戦うことになった。スキップの藤澤五月が涙を流したが、敗戦直後に韓国と健闘を称え合うシーンが話題を呼んだ。韓国メディアも「真のスポーツマンシップを見せた」と称賛している。