星野源のドラえもんくらいじゃないの? あとはサザエさん(ドラ猫追っかけるやつ) あと、キャッツアイ あとはあしたのジョーとか、マジンガーZとか 意外とあるのか? でも最近では少ないよね
星野源のドラえもんくらいじゃないの? あとはサザエさん(ドラ猫追っかけるやつ) あと、キャッツアイ あとはあしたのジョーとか、マジンガーZとか 意外とあるのか? でも最近では少ないよね
1990年、突然の解散から34年の時を経て、奇跡の再結成と35年ぶりの来日公演をおこなった伝説のグループ、フェアーグラウンド・アトラクション。活動再開の地に選んだのは、バンドと特別な縁を持つここ日本。世界中のファン垂涎の奇跡の瞬間を捉えた、2024年6月27日の東京・SHIBUYA CLUB QUATTRO公演のオフィシャルライブレポートが届いた。 *Mikiki編集部 音楽っていいな、歳を重ねるのも悪くないことだなと心から思える、贈り物のような一夜だった。 人気絶頂にあった1990年、たった1枚のオリジナルアルバム『The First Of A Million Kisses』を残して突然解散してしまったフェアーグラウンド・アトラクション。その印象があまりにも鮮やかだったので、昨年12月、34年ぶりのリユニオンが伝えられたときには心底驚いた人も多かったはずだ(筆者もその1人)。実際、来日ツ
【update:2024/02/01 18:22】 マーティ・フリードマンは米Guitar World誌のこの記事を否定。X(旧ツイッター)に以下のように投稿しています 「その英語の記事は、恐らくAIで作ってるのでしょう。僕はそんなネガティブな話し方は絶対しないし、王道ギター雑誌なのに、写真では僕はどこから見てもJACKSONのマーティモデルを弾いてるのに、記事中では僕のギターメーカーはIBANEZだと間違って書いてます。向こうのギターメディアでも疑わなきゃ。」 その英語の記事は、恐らくAIで作ってるのでしょう。僕はそんなネガティブな話し方は絶対しないし、王道ギター雑誌なのに、写真では僕はどこから見てもJACKSONのマーティモデルを弾いてるのに、記事中では僕のギターメーカーはIBANEZだと間違って書いてます。向こうのギターメディアでも疑わなきゃ。 https://t.co/US3fAz
東北ユースオーケストラは東日本大震災直後に坂本の呼びかけで始まった、岩手、宮城、福島出身の小学生から大学生・大学院生まで所属する混成オーケストラ。楽器の点検・修理のプロジェクト「こどもの音楽再生基金」から生まれ、その後、宮城・松島で開催された東北と世界をつなぐ音楽祭「Lucerne Festival ARK NOVA 松島 2013」をきっかけに企画・編成された。活動を通じて被災者の心の復興を図り、震災の記憶の風化を防ぎ、音楽を純粋に楽しむ場所を提供している。 コンサート作品集には2013年から2023年までの東北ユースオーケストラ歴代の団員によって演奏された「The Last Emperor」「Merry Christmas Mr. Lawrence」「Behind the Mask」や、坂本が2020年1月に祈りと鎮魂を込めて書き下ろした「いま時間が傾いて」の初音源など全16曲を収録。
70年代ロック黄金期、音楽業界の舞台裏:音楽評論家と振り返る熱狂の時代〜天辰保文氏×北中正和氏インタビュー【前半】 70年代のロック黄金期、レコード解説や紙媒体では多くの音楽評論家たちが活躍していた。今回、約半世紀に渡り第一線で活躍してきた音楽評論家の天辰保文氏、北中正和氏を招き、当時レコード会社(ワーナー・パイオニア)の洋楽部で両氏と仕事をしてきたミュージックマン発行人 山浦正彦が聞き手となり、熱かったあの時代を振り返ってもらった。現代の音楽ファンに何か得るものを感じ取ってもらえれば幸いである。 (インタビュアー:Musicman発行人 山浦正彦、屋代卓也 取材日:2023年12月13日) プロフィール 天辰保文(あまたつ・やすふみ) 1949年、福岡県生まれ。音楽評論家。音楽雑誌の編集を経て、1976年に独立。ロックを中心に評論活動を行っている。新聞、雑誌、ウェブマガジンへの寄稿のほか
ダイアー・ストレイツ(Dire Straits)のマーク・ノップラー(Mark Knopfler)が所有していた120本以上のギターとアンプがオークションに出品され、トータルで8,840,160ポンド(約16億5千万円)で落札されました。収益の25%はチャリティに寄付されています。 今回落札された中で、1959年製ヴィンテージ・ギブソン・レスポール・スタンダードは69万3000ポンド(約1億3千万円)で落札されました。英BBCによると、このモデルのオークション落札価格として過去最高だったようです。 ノップラーは以前に「手放すのは悲しいけど、一緒に素晴らしい時間を過ごしたし、全部を弾くことはできないよ」とコメントしていました。オークション後にはこう話しています。 「信じられない。これらの愛すべき楽器が、新たなプレイヤーや新たな楽曲に出会えるだけでなく、僕にとって大きな意味を持つチャリティーの
ジェフ・ベック(Jeff Beck)との共演でも知られるベーシストのタル・ウィルケンフェルド(Tal Wilkenfeld)は学生時代、学業に専念する環境で育ったため、練習時間はとても制限されていたという。限られた演奏時間で上達するために思いついた方法を、レックス・フリードマンとの最近のインタビューで語っています。また、若い音楽家へのアドバイスを話しています。 高校時代にギターを本格的に始め、その後すぐにベースに転向したウィルケンフェルドは、こう話しています。 「ギターが大好きになって、とにかくギターに集中したかった。だけど、私の限界は1日30分だったので…週に何回だったかも覚えていない。毎日だったかもしれないし、週に5日だったかもしれない」 ウィルケンフェルドは自分に課せられ制限を克服するために、ある方法を思いつきました。 「頭の中で指板をイメージするやり方を学んだのよ。一日中、頭の中で
表紙・巻頭はVOW WOW 山本恭司 “V”大特集 『YOUNG GUITAR 3月号』発売 特集『日本のMETAL名盤55選』も 『YOUNG GUITAR 3月号』の表紙・巻頭は山本恭司。VOW WOWの『BEAT OF METAL MOTION』から40周年、6月末の公演開催を記念してYG史上最大のヴォリュームでお届けする“V”大特集です。2月9日発売 本特集には山本恭司がVOW WOWでの6年間の活動を振り返る最新ロング・インタビュー、ヒストリー、名ギター・ヤマハ“HR-1”の謎、『BEAT OF METAL MOTION』の本人監修による奏法&「Too Late To Turn Back」ギター・スコア、そして横関 敦がVOW WOW作品を語るディスコグラフィなどを掲載。 第2特集は『日本のMETAL名盤55選』。国産メタル・ミュージックの傑作55枚を選出し、YG的メタル名盤とし
キング・オブ・ザ・ブルーズ、B.B.キング(B.B. King)のドキュメンタリー映画『B.B. King: The Life of Riley』が英国で10月15日より劇場公開。監督/プロデュースはジョン・ブルーワー。本人はもちろん、家族や友人らから得られた貴重な証言をもとにB.B.キングの半生を追った作品。出演はエリック・クラプトン(Eric Clapton)、ボノ(Bono)、リンゴ・スター(Ringo Starr)、カルロス・サンタナ(Carlos Santana)、ビル・ワイマン(Bill Wyman)、スラッシュ(Slash)、ボニー・レイット(Bonnie Raitt)、ピーター・グリーン(Peter Green)、バディ・ガイ(Buddy Guy)、ロニー・ウッド(Ronnie Wood)ほか。予告編映像あり。
デトロイトの伝説的ギタリストである、MC5の創設メンバーのウェイン・クレイマー(Wayne Kramer)が死去。クレイマーとMC5のSNSアカウントで発表。75歳でした。 以下、クレイマーのSNSアカウントの声明より。 「ウェイン・クレイマーは本日、膵臓がんのため安らかに息を引き取りました。彼は音楽、文化、そして優しさに革命を起こしたことで記憶されるでしょう。 ウェインに敬意を表したい方は、彼の非営利団体ジェイル・ギター・ドアーズへの寄付をお願いします」 クレイマーは1963年にMC5(デトロイトのルーツに敬意を表して“Motor City Five”の略)を結成。ガレージ・ロックとブルース・ロックにサイケデリア、フリー・ジャズ、左翼政治を融合させ、音楽的に冒険的であると同時に政治的にも刺激的なライヴ体験を作り出したワイルドな演奏ですぐに注目を集めた。 バンドがレコーディングしたアルバム
紅白や年末年始の歌番組で毎年思ってる疑問。 あの浜辺美波と橋本環奈の話じゃなくて。 ジャニーズとかああいうアイドル系の話でもない。 歌で売ってる歌手やバンドのボーカルが生歌唱だと普通に音程外れてたり高音が全然届いてなかったりする。 収録音源と差がありすぎて毎回ガッカリしてしまう。 世間で実力あると捉えられてる人ですらそう。 みんな知ってる人で言うと例えば宇多田ヒカル。 数年前に紅白出た時は確かレコーディングスタジオから中継でっていう好条件なのにかなり酷かった。 YOASOBIは今年はまあ良いけど初出場の時はガタガタだった。 別に音源と完璧に同じじゃなきゃ認めないと言ってるわけじゃないよ。 でもさすがに誰が聴いても分かるぐらい外してるのはおかしくない? 歌のプロなんだよね? プロの料理人は味を外さないしプロのサッカー選手は遠くの狙った相手にパスを出せる。 なのに歌手だけは平気で音を外す。 な
2023年に亡くなった著名人たちが登場するビートルズ『Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band』風のトリビュート・アートワーク。新しいアップデート版である最終版が公開されています。 このアートワークは、英国のアーティストであるクリス・バーカーが手がけた作品。クリスは2016年より、その年に亡くなった著名人たちが登場する『サージェント・ペパーズ』風のトリビュート・アートワークを毎年公開しています。 2023年版は音楽関連ではジェフ・ベック、高橋幸宏、坂本龍一、トニー・ベネット、ティナ・ターナー、シェイン・マガウアン、シネイド・オコナー、バート・バカラック、デヴィッド・クロスビー、ロビー・ロバートソン、ジェーン・バーキン、アストラッド・ジルベルト、ハリー・ベラフォンテ、ジャー・シャカ、ロドリゲス、ザ・スミスのアンディ・ルーク、レーナード・スキナードのゲイリー・
今回の紅白歌合戦は、司会は有吉弘行、橋本環奈、浜辺美波、高瀬耕造アナウンサーの4人が担当。テーマは「ボーダレス-超えてつながる大みそか-」で、紅組が優勝していた。 話題となったのは、9回目の出場となる三山ひろしが、「どんこ坂~第7回 けん玉世界記録への道~」を歌唱しながら挑戦した「けん玉ギネス記録」が当初、ギネス新記録達成と報告していたが、確認ミスでその後、失敗と訂正され話題に。 歌唱パートでは、YOASOBIが披露したアニメ『【推しの子】』OP主題歌「アイドル」が、日本の音楽番組初パフォーマンスとなったこともあり、ネット上では歓喜の声であふれ、Xでは「#紅白歌合戦」を抑え、「YOASOBI」がトレンド1位にランクインし、2023年最後を締めくくっていた。
紅白歌合戦、視聴率が過去ワースト 第1部で初の30%割れ 第2部31・9%で過去最低より2・4ポイント減…民放トップはテレ朝「ザワつく」12・3% 昨年大みそかのNHK総合「第74回紅白歌合戦」の平均世帯視聴率が第1部(午後7時20分~8時55分)が29・0%、第2部(午後9時~11時45分)が31・9%だったことが2日、分かった。2部制となった1989年以降、第1部で初の30%割れで、第2部は過去最低だった2021年の34・3%を下回り、ワーストを記録した。なお、民放トップは3年連続でテレビ朝日系「ザワつく!大晦日」で12・3%だった。(数字はビデオリサーチ、関東地区) 個人視聴率(関東地区)は第1部22・0%、第2部23・5だった。関西地区の世帯視聴率は第1部27・5%、第2部は32・5%で、いずれも過去ワーストを更新。個人は第1部21・3%、第2部25・6%を計時した。 前年は、第1
トップ > 記事 > 音を極める――メディア芸術の音を創造した人々 第8回 作曲家、プロデューサー・菅野よう子[前編] 不破 了三 アニメ・特撮・ゲームなどのメディア芸術の世界における「音」の表現を切り拓いてきたクリエイターにお話をうかがうインタビュー連載「音を極める――メディア芸術の音を創造した人々」。今回は「アニメ音楽に対する世の中の評価は、彼女の登場から変わった」と多くの人が口を揃えて語る、作曲家兼プロデューサーの菅野よう子氏です。まずは菅野氏ならではの楽曲制作方法から、学生時代の音楽活動、ゲームやCMへ楽曲提供してきた経緯をお話しいただきました。 連載目次 第1回 作曲家・田中公平(前編) 第2回 作曲家・田中公平(後編) 第3回 作曲家・神前暁(前編) 第4回 作曲家・神前暁(後編) 第5回 作曲家・鷺巣詩郎[前編] 第6回 作曲家・鷺巣詩郎[中編] 第7回 作曲家・鷺巣詩郎[後
今井は「永遠に5人でバンドをやれると思っていました。でも、そんなコトは、『不可能』ということも最初から、わかっていました。いつかこんな日が来ることもわかっていました」と心境を吐露。 「ずっとあっちゃんの横でギターを弾いていたかった」と伝え、最後には「ま、でもね。続けるからね♪大丈夫」と誓った。 櫻井さんは、9日午後11時9分に脳幹出血のため死去。57歳。バンドの公式サイトで24日に発表された。櫻井さんは、19日の神奈川・KT Zepp Yokohamaで行われた公演中に体調不良となり、公演を中断。バンドのホームページでは、翌20日の公演の開催も見送りとすることが発表されていた。 公式サイトで「BUCK-TICKのボーカリストとして多くのファンに愛され続けていた櫻井敦司が10月19日KT Zepp Yokohamaにてコンサート中に体調不良により病院に救急搬送されましたが、令和5年10月19
Silica Gel(실리카겔)は現在韓国のインディロック・シーンで一番勢いのあるバンドだ。今年は20近い韓国国内の音楽フェスに出演したし、来月予定しているソウル市内では最大級の一つである、3000人弱のキャパのホールでの3日間の単独公演も即完。いま韓国で最もライブのニーズが高い彼らは、決してバンド・ミュージックが主流でないこの国で、いまやトップ・バンドの1組だ。そんな彼らが11月3日に開催される、アジアの注目アーティストが多数集結するイベント『BiKN shibuya 2023』で5年半ぶりの来日を果たす。 Silica Gelが発表する作品は常に新鮮で、聴き手に驚きを与えてきた。モダンなサイケデリック・サウンドを基盤に、ドリームポップ、エレクトロニカ、フォークなど多様なジャンルを昇華し、ミックスさせる音楽性自体はもちろん、近年はメンバーが作ったアイデアの断片を一つの曲の中で無数に繋ぎ合
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