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vimとVimに関するhomajuのブックマーク (723)

  • GitHub - famiu/feline.nvim: A minimal, stylish and customizable statusline for Neovim written in Lua

    homaju
    homaju 2022/04/17
    statusline
  • ddc.vimとBuiltin LSPでサブ武器を錬成した - 点と接線。

    以前はcoc.nvimを用いて開発環境を構築していたが、オールインワン系プラグインならではの過剰性能に思うところがあったのでリプレイスを図ることにした。というのも、CoCが提供する機能のうち僕が絶対に必要としているのはせいぜい下記の3つ程度だったからだ。 ・自動補完 ・LSP ・セレクタ したがって、上記の機能を満たす単機能のプラグインをそれぞれ見繕えば当座の目的は達成できたことになる。僕にとってのVimは小回りの利くサブ武器なので、さしあたり一通りの編集作業がこなせる形に持っていければよいものとした。 ddc.vim ddc.vimは自動補完を行うためのプラグインで、広く人気を集めたdeoplete.vimの後継にあたる。わずか数ヶ月前に公開されたニューフェイスながら既に実用可能なクオリティに達している。ただし仕様上、補完ソースやスニペットの類はすべて分離されているので、各要素の導入と併

    ddc.vimとBuiltin LSPでサブ武器を錬成した - 点と接線。
    homaju
    homaju 2022/04/11
  • Quickly access project notes - VimTricks

    homaju
    homaju 2022/04/11
    dropコマンドについて
  • vfiler.vim ファイラープラグインの紹介

    はじめに vfiler.vim という、Vim/Neovim 用のファイラープラグインを紹介いたします。 この記事では、プラグイン作成の背景や特徴を通じて、作者の考えが少しでもお伝えできればと思います。 拙文ではありますが、お付き合いいただけると幸いです。 背景 プラグイン作成に至った背景を、作者のエディター遍歴にも少し触れながら説明します。 xyzzy エディター 作者が、いわゆるテキストエディターとして初めて触ったのが xyzzy です。 xyzzy は、Windows で動作する Emacs ライクのテキストエディターで、Common Lisp によるカスタマイズが可能な、知る人ぞ知るエディターです。 比較的軽量でカスタマイズ性も十分な、とても良いエディターです。特にエディター上から起動できる、2画面ファイラーがシンプル且つ強力なのでとても重宝しておりました。 xyzzy の2画面フ

    vfiler.vim ファイラープラグインの紹介
    homaju
    homaju 2022/03/31
  • 現役シリコンバレーエンジニアが教える NeoVim(VIM) + Tmux + Zsh 入門

    今回、NeoVIM, Tmux, Zshで作業効率を高める講座を担当させていただきます酒井潤です。現在、私はシリコンバレーでソフトウェアエンジニアとして15年勤務しておりますが、シリコンバレーのエンジニアも日々の作業効率を高めるため多くのツールを使っております。 世界で一番使われているEditorはVIMです。もちろん開発にはVS CodeやPycharmなどのIDEが使われますが、プラグインとしてインストールできるので、IDEを用いたコーディングでもVIMの機能で素早くコーディングする人が多いです。 また、ターミナルでのコマンド操作もTmuxの画面分割やZshの便利なプラグインなどで作業効率のスピードが速くなりますので、Vimだけではなく、Tmuxだけではなく、Zshだけではなく、組み合わせ、シームレスなナビゲーションを行って、作業時間を効率的に短縮できることかと思います。 また、作業時

    現役シリコンバレーエンジニアが教える NeoVim(VIM) + Tmux + Zsh 入門
  • Python scripting inside NeoVim

  • Vimの自動補完プラグイン「ddc.vim」の使い方

    ddc.vimは、Vimで自動補完を行うことができる、とても優れたプラグインです。 今回は、ddc.vimの使い方を紹介します。 ddc.vimについて ddc.vimは、Shougoさんが開発している、Vimの自動補完プラグインです。 GitHub: Shougo/ddc.vim このプラグインの大きな特徴は、小さなパーツを組み立てていく形で、自分が欲しい機能だけを持った自動補完機能を作っていくことができる、というところだと思います。 たとえば、「ddc-around」というsourceと「ddc-matcher_head」というfilterを組み合わせることで、カーソルの近くにあるワードを入力候補として表示してくれます。 ddc.vimを動かすために必要なツール ddc.vimを動かすには、denops.vimというツールが必要になります。 さらに、denops.vimを使うには、De

    Vimの自動補完プラグイン「ddc.vim」の使い方
    homaju
    homaju 2022/03/21
    ddc-matcher_headとddc-aroundの解説が分かりやすい
  • NeoVimを端末として使うためにしたこと - Qiita

    Vimmerです。 「全ての操作はVim内で行われるべき」という哲学のもと、Vimをgnome-terminalの代わりとして常用しています。 今日はその環境作成のためにしたことをまとめます。 僕のinit.vimはこちらで見られます->dotfiles-nvim/init.vim at master · acomagu/dotfiles-nvim :terminalから親のVimを操作できるようにする せっかくVim内で端末が開くなら、そこからファイルを開きたいですよね。(Vimをネストしたくないですよね) neovim-remoteの出番です。 言ってしまえば、Vimの端末内からnvr fileと打てば親のVimでfileが開きます。最高。 インストール方法はリンク先で! それを応用して、僕は以下のようなものも使っています。

    NeoVimを端末として使うためにしたこと - Qiita
    homaju
    homaju 2022/03/12
  • vim-ripgrepを作った話

    Vim では、凝った正規表現を書くと使い勝手が悪いみたいです。 具体的な例は報告されていないので、場合に依っては Neovim のみ対応、とさせていただくかもしれません。 背景 使い勝手の問題 個人的に、ちょっといわゆる"プログラミング"(?)からは横にそれた作業をすることが多くなっています。 運用作業 アーキテクチャの見直し 大量データの確認 ... そういう作業をしていると、 Vimmer としては Grep → Quickfix で旅をするというルーチンが頻発するわけですが、 jremmen/vim-ripgrep の初期応答の遅さが気になるようになってきました。 家 ripgrep は、 rust 製のかなり高速な grep を実現してくれる一方、 仲介するプラグインの初期応答が遅いというのはいただけません。 さらに、最近の Quickfix は end_col (マッチの末端)

    vim-ripgrepを作った話
  • 新世代の UI 作成プラグイン ddu.vim

    ddc.vim の開発が一通り終了し、ようやく ddu.vim (dark deno-powered ui framework)の開発にとりかかることができました。 ここにきて一通りの機能がそろいましたので、広くユーザーに使ってもらうフェーズに進めたいと考えています。 ddc.vim のときと同様に、ユーザーからの要望やバグ報告に対応が終わってから正式版の 1.0 をリリースしようと考えています。 私が以前に作成したファジーファインダープラグインである denite.nvim は既に開発を終了しました。 私自身は既に denite.nvim から ddu.vim に移行しています。ddu.vim に denite.nvim の一部機能はまだ実装されていませんが、自分が使うぶんには十分です。 ファジーファインダーフレームワーク開発の歴史 私はこれまでいくつかのファジーファインダーを開発してき

    新世代の UI 作成プラグイン ddu.vim
  • とても速いVimプラグインマネージャvim-jetpack

    minpacとjetpakが他の4つよりも明らかに高速に起動していることがグラフからすぐに分りますね。そこでjetpackとminpacについて表を用いて詳しく観察してみましょう。 minpacは最小値こそjetpackよりも小さく高速に起動した記録がありますが、 最大値も大きく上にブレています。minpacの最大値はpacker,paq, vim-plugの3つの どの平均起動よりも遅くなっており最大値と最小値の幅が大きく、その分散はdeinに継いで2番目に大きい値です。したがって起動が速くなることもありますが、そのは起動速度は安定しておらず 常に高速に起動しているとは言い難いです。 jetpackは最小値こそminpacには劣っていますが、中央値、平均値ともにどのプラグインマネージャよりも小さい値を記録しています。さらに特筆すべきはjetpackの記録の分散がとても小さいことです。vi

    とても速いVimプラグインマネージャvim-jetpack
  • Markdownの方言とMarkdown プレビュアー Glance Vimの紹介

    Markdownの方言 世の中には沢山のMarkdownの方言があります。 GitHub Flavored Markdown, Pandoc Markdown, Stack Overflow Markdown, Qiita Markdown, Zenn Markdown, dev.to Markodown, GitLab Markdown, Hatena Markdown, BitBucket Markdown, Common Mark ... Markdownをサービスに組み込もうとすると各々が拡張構文を加えてしまうため そのサービスに応じて独自方言が生れます。 ところでMarkdown ItというMarkdown to HTMLなライブラリをご存知でしょうか? これはVisual Studio CodeのMarkdownのレンダリングにも使われている有名な JavaScriptのライブ

    Markdownの方言とMarkdown プレビュアー Glance Vimの紹介
  • さよなら、俺のVim。Neovim への旅立ち - じゃあ、おうちで学べる

    はじめに こんにちは、nwiizo です。私は今から10年前にVim を使い始めました。Vimはviから発展したテキストエディタです。コード補完、コンパイルまたエラージャンプなど、プログラミングに特化した機能が豊富で、広くプログラマに使用されています。私も思考のスピードでの編集をvim で実践してきた1人でした。 2022年の現在ではVim vs Emacsなど言われていた時代も遠い過去になり、VSCode1強になりつつあります。そういう、私も少ない設定で動作する強力で最高のJetBrainsVSCode浮気をした回数は数え切れません。IDEの生産性を身に染みて感じながらも、身についた操作感/キーバインド及びターミナルからの起動の速さが辞められず。しかし、vimrc を強力に設定しているわけでもなく愛の力のみで心の擬似IDEとしてのvimを使っておりました。 進まねばならぬこのままで

    さよなら、俺のVim。Neovim への旅立ち - じゃあ、おうちで学べる
  • Vimにおけるカーソル移動の効率化

    初めに 最近Vimにおけるカーソル移動の効率化について少し考えていて、自分なりに どんなカーソル移動方法があるのか? それぞれのメリット・デメリットは何か? について整理&改善をしたくて、この記事を書きました。 後半にカーソル移動の改善のために作ったプラグインの紹介もあるのでぜひ最後まで読んでみてください。 テキストの編集の動作について 基、どんなエディタでもテキストを編集するのに次の動作を繰り返すと思います。 移動先の座標を認識(目で見て脳で認識) キーボード・マウスを使ってカーソルを対象の座標に移動 対象のテキストを編集(カット・置き換え・削除など) これらの動作を前提、どんなカーソル移動の方法があるかについて整理していきます。 マウスによるカーソル移動 多くの人はマウスを使用しているかと思うので、こちらの方法はもっとも一般的といえるでしょう。 個人的に、マウスにおける最大のメリット

    Vimにおけるカーソル移動の効率化
  • Vimの新しい自動補完プラグイン「ddc.vim」を使ってみた|Dentsu Digital Tech Blog

    電通デジタルでデータサイエンティストを務める吉田です。 これはDentsu Digital Advent Calendar 2021の3日目の記事です。 今回の記事では、今年出てきたばかりのddc.vimというVimの自動補完プラグインを試しに使ってみたので、基的な実装例と使用感について紹介したいと思います。執筆時点ではまだBeta版とのことですが、動作は安定していて個人的にかなり使用感がよかったので紹介します。 エディタの自動補完についてこの記事での「自動補完」とは、入力中のテキストに応じてそのバッファでの既出単語やプログラミング言語の文法に沿った単語の入力候補を自動で表示し、選択できるようにする入力補助機能のことです。これがあるとコーディングスピードが上がったり、型や文法のヒントが表示されるので便利ですね。最近の高級エディタではデフォルトの状態でも自動補完機能が付いているものもありま

    Vimの新しい自動補完プラグイン「ddc.vim」を使ってみた|Dentsu Digital Tech Blog
    homaju
    homaju 2022/01/25
  • fzfとripgrepをvim連携させて優勝する | 雑司ヶ谷インターネット

    これは ターミナル環境大掃除2021 の7発目です。 前回は vim-plugを導入する です。 動機 まず何を実現したいかと言うと、以下の2つである。率直に言うと「VSCodeのアレ」をやりたいのだ。1 CtrlP的な、大雑把なファイル名検索 インクリメンタルなソースコード全文検索 1 は要するにfuzzy finderで、言うなれば「今開いているディレクトリ (プロジェクト?) の中からfuzzy matchでいい感じに目的のファイルを呼び出す」機能である。最初はどばーっと全てのファイルが表示されており、一文字ずつ検索クエリを入力することによってリアルタイムに候補が絞り込まれていく。候補をひとつに絞れなくても、ファイル名で「これだ」と分かれば直接そのファイルを指定してバッファに呼び出せる。今まではDeniteを利用して実現していたのだが、このためだけに入れているのが心苦しくなったので再

    fzfとripgrepをvim連携させて優勝する | 雑司ヶ谷インターネット
  • Neovimでのフロントエンド開発環境 2021

    最近はフロントエンドエンジニア(主にReact)をしているYano (@yuki_ycino) といいます。 この記事では自分が開発に使っているNeovim周りの環境と、その大まかな構成について書いていきます。 追記 後日、自分がNeovimフロントエンド開発を行っている理由とVSCode という記事を書きました。 合わせて読んでいただけると幸いです。 はじめに 自分は現在フロントエンド開発のほぼ全てをNeovimで行っています。 個人的にはVSCodeと遜色なく(むしろ効率よく)開発できていると思うのですが、VSCodeではシンプルな設定で開発を始められるのに対し、Vimはどうしても設定のハードルが高いです。 具体的には現在5000行弱のVimの設定ファイルと100個前後のプラグインを導入して開発しています。 ただ、それを他の方に勧めるのは無茶なので、この記事ではほぼ最小構成に近いTy

    Neovimでのフロントエンド開発環境 2021
  • Rustでvim/neovim用finderプラグインをつくり軽快になっている話

    100万ファイルあるホームディレクトリでファイル一覧を出すのに私の環境で2秒、vimのバッファ[1]に書き込んだり開いたりするのに10秒以上かかります。これはwebの文脈でさえ遅い[2]といえる数値です。こうした状況下で速さを求めたことについて書きます。 この記事を読まずともREADMEのコピペでプラグインを試すことができます。 導入 人間は横着なので頭を使いタイピングするより限られた選択肢から選ぶことを望みます。多くの人が使うwebページはそのように最適化されています。テキスト入力を目的とするテキストエディタにおいても、多くの人にはこのことが当てはまるでしょう。テキスト入力における入力補完もセレクタの一種ですが、今回は[3]プログラミング中におけるファイルを選択して開いたりといった操作に焦点をあてます。 こうした動作を行うファインダは数多くあり戦国時代呼ばれるほど選択肢があります[4]。

    Rustでvim/neovim用finderプラグインをつくり軽快になっている話
  • GitHub - rohit-px2/nvui: A modern frontend for Neovim.

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    homaju
    homaju 2021/11/11
    nvimのgui
  • Vim の開発環境自慢

    https://rakus.connpass.com/event/222477/

    Vim の開発環境自慢
    homaju
    homaju 2021/10/10