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Rustでvim/neovim用finderプラグインをつくり軽快になっている話
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100万ファイルあるホームディレクトリでファイル一覧を出すのに私の環境で2秒、vimのバッファ[1]に書き... 100万ファイルあるホームディレクトリでファイル一覧を出すのに私の環境で2秒、vimのバッファ[1]に書き込んだり開いたりするのに10秒以上かかります。これはwebの文脈でさえ遅い[2]といえる数値です。こうした状況下で速さを求めたことについて書きます。 この記事を読まずともREADMEのコピペでプラグインを試すことができます。 導入 人間は横着なので頭を使いタイピングするより限られた選択肢から選ぶことを望みます。多くの人が使うwebページはそのように最適化されています。テキスト入力を目的とするテキストエディタにおいても、多くの人にはこのことが当てはまるでしょう。テキスト入力における入力補完もセレクタの一種ですが、今回は[3]プログラミング中におけるファイルを選択して開いたりといった操作に焦点をあてます。 こうした動作を行うファインダは数多くあり戦国時代呼ばれるほど選択肢があります[4]。