色んな事情に遭遇するので、あれこれ事情と云うタイトルにしてみたワ。 街を歩いていたり自転車に乗っていたりで目についたの。 アパートメントの入り口のアルコーブ。 実に様々な細工と云うか、綺麗な色のタイルがはめ込んであってそりゃあ其々素敵。 アルコーブ 多色使いなのに、カラフルでいてシック、品もあるネ。 オランダの家々の壁もそうだけど、色だけ見てても労を惜しんでないのヨネ。何手間もかけてる。こう云う色を見ながら育つ子供達はホント幸せと思うワ。 オマケ ここのアパートメントのネ、このアルコーブに立つ人は4軒の住人なのヨ。 正面に左右2軒、サイドに左右2軒で計4軒。 ドアの奥はどんな風に展開してるんだろう、 と思わない？ 私達素人はドアの奥がどう云う構造になっているんだか窺い知れないワ。オランダの特にオールドファッションの家々は難解。 私は上へ隣は下へ、と云う様なカンジなの。 アンネ・フランクの家

ホントにアムステルダムを歩いているとあれこれあるヨネ。 全くたわいもない事なんだけど、でもあれこれ何か感じたら私に取ったらファンキーな事。 殆ど自分勝手な捉えなんだけど、ここまで付き合って貰っちゃったんだから、ずーっと私と仲良くして。 バス2台 これサ〜、どっちかニセ物なんだヨネ。 1つは Dam のお土産ショップのウィンドウを飾っていたオモチャ。1つは本物の観光バスだヨー。当ててみて〜。 観光バス これのレプリカあると良かったネ。 残念ながら本物だけ。 家？船？ これは、アパートメントかそれとも船か？？ 船でした〜〜。右手赤がチケット購入場所。 全室ベランダついて、奥がリビングと思うヨネ。 TAXI 人力タクシー。こんな美人さん。 白馬車 カメラ構えたらもうお尻でした。 白馬2頭立てなんて珍しいんだって。ウエディングかしら、だって。 見た事ないらしいヨ。ラッキー！ 毛糸の防寒着 樹 雨樋

世界中どこでも可愛いショップはいっぱいあると思うヨ。私の知らないとこ山程あるから又知ってる限りだけど。。そうだ、この国に居たら彼方此方ヨーロッパ行けそうで、その内可愛ショップもアップグレード出来るかもネ。 チョコレート・ショップ 思いっきりとろけそうな店内。 リキュール・ショップ この左右色違いの花は品種名だけ知ってる、サン・パラソル。 ナイト・ショップと書いてあってリキュール売ってるけど、この花のおかげで安心ショップのカンジがするヨネ。 チーズ・ショップ 有名なチーズのお店なんだと。 ベーカリー・ショップじゃないヨー。チーズのお店のガラス窓にパンが書いてある。 紛らわしいけどユーモア溢れてる。 私の範囲でもざっとこんなにあるチーズのお店。 この他にマーケットには必ずあるし、テントマーケットには専門店が。流石酪農王国と思うワ。 牛さん2軒見たけど、下の写真のお店のはベンチだヨ。 SALAD

可愛ショップ求めて3千里。 な〜んて、このアムステルダムは向こうから飛び込んで来るんだヨネー。 写真館 最初は何か解らなかったのヨ。 そしたらどうもウエディングの写真屋さんみたいなの。可愛いポーズのとかいっぱいあって、花嫁が1番可愛く見える一瞬を永久に閉じ込めておけるみたい。遅かりし・私。 雑貨ショップ 気になったらドア、オープン。 フラワー・ショップ 良いでしょ、こんなショップ。 ハンギングのグリーン見てそうだ私の部屋にも、と誰も思ってこのお店のグリーンが1つ売れるの。 やっぱりネーミングも飾り付けも大切な要素ネ。 パーティー・ショップ この2つのお店覚えているでしょ。 そうなの、次通りかかったらバルーンで衣替え。 あぁそうなのか〜、秋の色でお客さまのお迎えネ。2軒は近くなの。オーナーは一緒ネ。 託児所？ まだオープン前で内部仕上げの段階。 ホントに風船好きなのネ。最初の発案者は誰？ マ

三十三間堂は、京都市東山区にあります。 千手観音坐像と千体の千手観音立像が安置されてる寺院として有名です。 三十三間堂へのアクセスは、京都駅からバスや徒歩、タクシー。 遠回りをしていい方だと、電車を使っての行き方もあります。 個人的にオススメの三十三間堂へのアクセス方法は、バスです。 次に徒歩かタクシー、最後に電車でしょうか。 今回は、それぞれを利用した三十三間堂へのアクセス方法を紹介します。 京都駅から三十三間堂への徒歩ルートは、実際に歩いて写真を撮ってきました。 その時の写真と地図付きで紹介しています。 少しでも三十三間堂へのアクセスの参考になれば幸いです。 【スポンサーリンク】 京都駅から三十三間堂への行き方、写真付きで紹介 三十三間堂へのアクセス 三十三間堂へのアクセスを順番に紹介したいと思います。 市バスを利用 JR京都駅中央改札口を出て下さい。 目の前に、京都駅バスターミナルが

あの「ちびでぶポッキー」が帰ってきました。 2015年9月15日から発売となったのが「ポッキーミディ ぽってりショコラ」と「ポッキーミディ ぽってりキャラメルラテ」の2つのフレーバー。 1本当たりの長さは約90mmと普通のポッキーの約2/3のチビサイズに、通常よりもふた回りは大きいチョコレート部分をまとっているお約束のスタイルは健在です。 僕はこのポッキーミディが大好きなんですよ。個人的には愛情を込めて「ちびでぶポッキー」と呼ばせてもらっていますけど。 kun-maa.hateblo.jp kun-maa.hateblo.jp kun-maa.hateblo.jp ＜ぽってりショコラ＞ まずは定番の「ぽってりショコラ」から。以前と異なるのは「発酵バター」のコクが加わったことでしょうか。「発酵バター」とか書いてあるだけでそそられます。 バリバリっと箱を開けると、限りなく透明に近いブルーの小袋

今週のお題「人生に影響を与えた1冊」 手にしたすべての本から何らかの影響を受けてきたけれど、その中からどれか1冊を選べといわれたら、ほとんど迷わずに、これ。 ごんぎつね (日本の童話名作選) 作者: 新美南吉,黒井健 出版社/メーカー: 偕成社 発売日: 1986/10/01 メディア: ハードカバー 購入: 2人 クリック: 56回 この商品を含むブログ (65件) を見る それも、黒井健さんの挿絵でなきゃいやだ。 * 平たくいえば、僕はごんのことを誤って撃ってしまった兵十の、残りの人生を頭の片隅で絶えず考えている。母親をなくし、同じ境遇におかれたひとりぼっちのごんと、分かり合うことのできたほんのわずかな時間から、不幸な事故によって取り残されてしまった彼が、その後、どんな生涯を送ったのか、僕は知りたい。そして、いつの日かテクノロジーが進化したら、江戸時代、幕末の村はずれに飛んで、兵十の被