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2020年11月22日のブックマーク (6件)

  • 〈柿柚子〉の作り方|樋口直哉(TravelingFoodLab.)

    Twitterの方で簡単なレシピをたまに呟いているのですが、多くの「いいね」や「リツイート」を頂いたのがこの柿柚子です。柿に柚子をたらしてべるのは吉兆の創業者の湯木さんがやっていた組み合わせなので、昔から誰かが作っていた料理なのかもしれません。ポイントは柚子の白いわたの部分を混ぜることです。 材料はたったこれだけ。柚子1個、柿1個、砂糖が大さじ3です。柚子は半分に切ってから薄切りにして、種をとりのぞきます。ある程度、分厚くても大丈夫です。柿は皮を剥き、たべやすい大きさのくし形に切ります。 あとは和えるだけです。 冷蔵庫で3時間以上寝かせます。一晩でもいいでしょう。砂糖の力で柚子の皮がやわらかく、べやすくなり、柚子果汁が柿に染み込みます。 出来上がり。柿の甘みで柚子の皮をべる料理です。ポイントは柚子の白いワタの部分。ワタを混ぜ込むことでついたとろみが舌を覆うので、柚子特有の苦味を感じに

    〈柿柚子〉の作り方|樋口直哉(TravelingFoodLab.)
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    home028 2020/11/22
    柚子を食べるためなのか
  • 日本人戦闘員の系譜~戦後社会に寄る辺なき人たち | 中東・イスラーム学の風姿花伝

    面白い記事が出ていた。 黒井文太郎「戦いたい!海外の戦場へ向かう日人たちの系譜 元自衛官からイスラム国を目指した北大生まで」JBプレス、2014年10月17日 日の戦後の裏面史でもあり、中東情勢の番外編とも言える。紛争の大勢に影響を与えることはついぞなかったが、思想・文化現象として興味深い。 私自身は、さらにマイナーな、戦場には出ないが「後方支援」した日人たちのことが時折気になる。フィールドワーク(というかただぶらぶらしていただけ)の時代にすれ違った、日の規格からは外れたたくましい、ちょっとずれた人たち。 この記事で取り上げられるのは名前が通った人たちだけだが、私の若い頃の観察では、レバノンなどの各民兵集団(政府軍にも)にたいてい一人ぐらい、「日人空手教師」みたいのがいた。日人というと「ジャッキー・チェン」だったり「カラテ・キッド」だったりといった強固なオリエンタリズム的固定観

    日本人戦闘員の系譜~戦後社会に寄る辺なき人たち | 中東・イスラーム学の風姿花伝
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    home028 2020/11/22
  • 免疫学者が新型ワクチン有望報道を憂慮する、これだけの理由(宮坂 昌之)

    有効率90%超えに期待が集まる新型ワクチン 新型コロナウイルスの勢いが止まりません。 昨年末に中国・武漢でアウトブレイク(集団発生)した新型ウイルスは瞬く間に世界に伝播し、21世紀初のパンデミック(世界的大流行)を起こしました。普通のコロナウイルスが引き起こす鼻風邪は、春頃になると流行が収束するため、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)も夏頃になれば落ち着くとの楽観的な見通しもありましたが、勢いこそ衰えたものの、流行は収束しませんでした。 それどころか北半球が冬を迎える11月になると、欧州やアメリカでは第3波が襲い、感染者数、死者数とも右肩上がりに伸びています。 近著『新型コロナ 7つの謎』(講談社ブルーバックス)の中では、10月末の全世界の感染者数を4300万人、死者数を110万人と書きましたが、それから2週間足らずで、感染者数は5530万人、死者数は133万人にまで増えました。

    免疫学者が新型ワクチン有望報道を憂慮する、これだけの理由(宮坂 昌之)
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    home028 2020/11/22
  • スクープ!「スキー連盟クーデター騒ぎ」の真相

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    home028 2020/11/22
  • 【もうURLのコピーにマウスはいらない!】「アドレスバー」に一瞬で移動できるショートカットキーが超便利!<動画解説付き>

    ショートカット・Outlook研究家。 1988年高知県生まれ。北海道大学工学部卒業後、サントリーフーズ株式会社に入社。サントリーグループ内にて、営業・人事を経て現在新規事業に携わる。人事部で働き方改革を担当するなかで、アウトルックスキルの獲得による業務生産性の大幅向上の余地を発見。ライフワークとして研究を重ね、独自にノウハウを蓄積。研究したノウハウをスキルシェアサイト「ストアカ」を通じて発信したところ、個人だけでなく法人からも講演オファーを受ける大人気講座に。最高ランクとなるプラチナバッジを獲得。セミナーの満足度95%と極めて高い評価を得ており、パラレルキャリアの第一人者として、「News Picks」「FNN.jp」「NHK WORLD」など、数々のメディアに取り上げられている。アウトルックスキルという言葉を普及させる事で、「アウトルックの技術」の必要性を顕在化させ、日全体の業務生産

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    home028 2020/11/22
  • ファン活動としての二次創作を許容しなければならない空気感と文化を破壊したい

    二次創作が嫌いだ。 私はクリエイターだ。漫画家だ。少なくともえている。 そして、私の作品はファンの方々にSNSで沢山感想を言ってもらえるし、沢山二次創作を作ってもらえている。 「ありがたいことに」。 皆様に、問いたい。 なんで、私は、私の作品の二次創作を笑顔で見なければいけないんですか? こういうことを言うと、ツッコミがいくらでも入る。わかる。私だって、漫画が好きだし、アニメが好きだし、映画が好きだし、小説が好きだし、ドラマや劇も大好きだ。 登場キャラクターが大好きだと思うし、キャラを使って、漫画が描きたいって気持ちは、すごくよくわかる。 例えば好きなキャラが死んだら悲しくて、キャラが生きている姿を、漫画にしたいって思う。 でも、私は、今の二次創作に対する空気感について、どうしても言いたい。 今、日で創作を行っている個人クリエイターは、二次創作活動を認めることを強制されている。 それが

    ファン活動としての二次創作を許容しなければならない空気感と文化を破壊したい
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    home028 2020/11/22