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2009年5月25日のブックマーク (9件)

  • 新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    新R25は、仕事人生を楽しむビジネスパーソンのための「ビジネスバラエティメディア」です。編集部によるインタビューコンテンツを通じて、R25世代のみなさんの"小さな一歩"を応援します。

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  • フィーゴの移籍先は、浦和か東京か - サポティスタ

    欧州の一線でのプレーから退くことを表明したフィーゴ、移籍先として浦和とFC東京の名前が挙がる。 欧州のトップリーグからは引退することを表明したフィーゴは「米国や日など欧州以外から声がかかるのを待っている」と語ったことで、Jリーグ移籍の可能性が取り沙汰されるようになった。 ゲンダイによれば、フィーゴの代理人はサウジアラビアのアル・イテハドと太いパイプがあり、サウジ行きが濃厚と見られていたが、一転、Jリーグ入りの可能性も浮上してきたという。獲得の可能性があると言われているのは、浦和とFC東京。 浦和は05年に3億でオファーを出したことがあり、今回は2億でオファーを出しているという。高原の年俸1億8千万と比較すれば安い買い物だ、という関係者の言葉が紹介されている。 また、ワンチョペの獲得や、ネドベド獲得の噂が立ったFC東京も、観客動員で十分にもとが取れると、フィーゴ獲得を狙っているとか。 フィ

  • オーストラリアにおける「不都合な真実」の悲惨な結末 - 矢澤豊

    今年の2月7日前後に、オーストラリアのヴィクトリア州で大規模な山火事(ブッシュファイア)が同時発生し、200人近くが死亡、約500人が重軽傷を負い、約2,000世帯が住まいを失うという大惨事がありました。 私が当地香港で所属するラグビー・クラブには多くのオーストラリア人がいるので、あの時期は、「(家族や友人は)大丈夫だったか?」というのが挨拶代わりになっていました 。 幸い私の周りには、身内や知り合いに直接被害を受けた人はいませんでしたが、知り合いのオーストラリア人弁護士が吐きすてるように言った次の言葉が印象に残りました。 「バカなグリーニーたち(Greenies=環境保護主義者)の責任だよ。」 どういうことか聞いてみると、つまり次のようなことだったのです。 主に中国経済に牽引され好景気が続いたオーストラリアでは、ちょっとした不動産ブームがすすみ、ここ数年間に郊外エリアの外環部での宅地造成

    オーストラリアにおける「不都合な真実」の悲惨な結末 - 矢澤豊
    homer_wells
    homer_wells 2009/05/25
    「「圧倒的多数の科学者が同意している」という論法で、その主張を正当化することがいかに科学者として受け入れがたいか」
  • 算数のできない人が作った裁判員制度 - 岡田克敏

    数学嫌いは法学部を選択する傾向があると言われます。文系では法学と経済学が実学の主流ですが、経済学にはある程度の数学が必要ですから、法学部には数学嫌いが集積している可能性があるというわけです。むろん法律家は数学に弱いなどと一般化するつもりはありませんが、裁判員制度を見る限り、これは数学嫌いの人たちが作ったのではないかという印象を強く受けます。 この制度は、以下に説明するように数量や確率といった数学的な思考を欠くだけでなく、基的な論理にも疑問があります。 そして現実から遊離した、原理主義的な理念ばかりが目立ちます。ここではそういった視点を中心に、裁判員制度を見ていこうと思います。 『民主主義は最悪の政治形態と言うことが出来る。これまでに試みられてきた民主主義以外のあらゆる政治形態を除けば』 このチャーチルの有名な言葉は民主主義を盲信する者に対する警告と受けとることができます。 そして、民主主

    算数のできない人が作った裁判員制度 - 岡田克敏
  • 裁判員制度について - 松本徹三

    岡田克敏さんの投稿を読み、「よく言ってくれた」と思いました。この記事に関して寄せられたコメントを見ると、「反論」のようなものも幾つかありますが、私は岡田さんの論点の全てに賛成です。アメリカ仕事をしていた時に、同じ職場にいた年配の女性が陪審員になっており、彼女の話を直に聞いた事がありましたが、その時に私は、直感的にこの制度には多くの問題がある事を感じました。ですから、日にも裁判員制度が導入されると聞いて、「よせばいいのに」とは思っていたのですが、岡田さんのように掘り下げて考えることを完全に怠っていました。 岡田さんもご指摘の通り、「国民主権を司法の場でも実現する」等という言葉は、空疎な抽象論に過ぎません。そういう問題意識を持つこと自体は結構な事ですが、「その為の幾つかの具体的方策について、その得失を一つ一つ比較し、検証する」という、当然経るべき手順を踏まないままに、「一つの具体案」を簡単

    裁判員制度について - 松本徹三
    homer_wells
    homer_wells 2009/05/25
    「具体的方策について、その得失を一つ一つ比較し、検証する」という、当然経るべき手順を踏まないままに、「一つの具体案」を簡単に法制化してしまったことは信じられないこと」そうですね
  • 派遣規制で問題は解決しない その2 - Joe's Labo

    以前、サンプロに出演した時のことをふと思い出した。 CM中に連合事務局長、モリタク、奥谷さんと話していたのが、マージンの話だ。 派遣労働者のマージンの比率は全国平均で32.1%(厚労省07年度統計)。 これを高いと見るか低いと見るかは人それぞれだろうが、参入障壁の低い業界なので ここから大きく合理化するのは難しいだろう。 それよりは、直接雇用の流動化を保証すれば、大手の製造業は直接雇用に切り替える だろうから、不毛なマージン議論を続けるより合理的だと話すと、連合と奥谷さんが ムッとしていた(モリタクは意味が分かっていない様子だったが)。 派遣会社と言うのは企業にとって、パートなどの直接雇用より、むしろコストが高い ケースが多い。 たとえば同じ時給1500円としても3割増しで派遣会社に払っているわけだ。 そうまでして派遣会社に頼る理由と言うのは、 ①募集、労務管理といったコスト ②直接雇用に

    派遣規制で問題は解決しない その2 - Joe's Labo
  • B to C

    概要 B to C(Business-to-Consumer)とは、企業と個人(消費者)間の商取引、あるいは、企業が個人向けに行う事業のこと。一般消費者向けの製品の製造・販売や、消費者向けサービスの提供、個人と金融機関の取引などがこれに含まれる。消費者向け事業が主体の企業のことをB to C企業ということがある。 一般消費者にとって日常的に接する商取引のほとんどはB to Cだが、産業全体では企業間の取引規模のほうが大きいと言われる。企業の分類としてB to C企業という場合には、小売業や消費者向け製品のメーカー、個人客を対象とするサービス事業者などを指す。 ただし、一般にB to C企業とみなされる企業でも、例えば消費者向け加工品メーカーが直接取引するのは消費者ではなく品卸や大手小売チェーンなどの卸売・小売企業であり、事業や取引の形態そのものは企業間・事業者間が中心となる。 個人向け

    B to C
  • EV(電気自動車)市場に IT技術応用で参入したテスラに学ぶ - 小川浩

    テスラモーターズを知っているでしょうか。 僕は「最近気になるベンチャーは?」という質問に対して、ここ何年かは決まってこのテスラの名前を挙げることにしています。 テスラモーターズは、環境保護に配慮したエコカーである、EV(電気自動車)専業のメーカーです。デトロイトではなくシリコンバレーに拠を持っていることで分かるように、自動車業界からのスピンオフではなく、むしろITベンチャーの香りを漂わせる異色な企業です。 僕が彼らに注目する理由は二つあります。それは技術面とマーケティング面の両面です。 ■ Google的な発想で動力を確保 まず技術面を話しましょう。 EVでは動力にエンジンではなくモーターを使い、リチウムイオンバッテリーを電源として使っています。ちなみにプリウスなどのハイブリッドカーは、HEV(Hybrid Electric Vehicle)と呼び、ガソリンエンジンとモーターを用途に分け

    EV(電気自動車)市場に IT技術応用で参入したテスラに学ぶ - 小川浩
    homer_wells
    homer_wells 2009/05/25
    「一般の大企業のEVは、故障はあってはならないという発想ですが、テスラは故障しても軽微な損傷ですませる、という発想」
  • 恐れのみを恐れよ - 書評 - リスクにあなたは騙される : 404 Blog Not Found

    2014年07月24日08:30 カテゴリ書評/画評/品評Psychoengineering 恐れのみを恐れよ - 書評 - リスクにあなたは騙される 早川書房東方様より献御礼。 リスクにあなたは騙される Dan Gardner / 田淵健太訳 [原著:Risk: The Science and Politics of Fear] 2009.05.25 初出 2014.07.24 文庫化につき更新 書こそ、今最も恐るべき一冊だ。 初の著作がこれだとは、著者恐るべき。 書「リスクにあなたは騙される」の原題は"Risk: The Science and Politics of Fear"、直訳すれば「リスク:科学と恐怖政治」となる。そう。書は、むしろ「機会」をも意味する「リスク」ではなく、恐怖というものそのものに関するなのだ。 目次 - Amazonより プロローグ 第1章 リスク社

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