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2015年1月19日のブックマーク (3件)

  • 瞬間英作文に使える、中学英語レベルの無料フレーズ集 - 小さなごちそう

    瞬間英作文は、中学生向けの単語で可能なレベルの日文英訳を、瞬間的に繰り返し行う「英語回路強化」の手法だ。以前の記事で、アプリを使って手軽に瞬間英作文のトレーニングが始める方法を紹介した。 今回は、学習アプリzuknowで使える、瞬間英作文向けの無料フレーズ集を紹介する。(zuknowではユーザーが自由に単語集を作成して公開できる。) 学習塾の先生が作ったコンテンツを使う 学習塾の先生が生徒向けに作った例文集を瞬間英作文のトレーニングに流用できる。下記のコンテンツを合計すると400件のフレーズが手に入る。 NHKラジオ講座のコンテンツを使う こちらはNHKのオフィシャルコンテンツで有料(400〜500円)だが、NHKラジオ講座の質の高い例文がそれぞれ200件近く収録されている。フレーズ一つ一つに解説文も掲載されていて勉強しやすい。 瞬間英作文をちょっと試してみたい、瞬間英作文のための例文集が

    瞬間英作文に使える、中学英語レベルの無料フレーズ集 - 小さなごちそう
  • 学校で深刻化する学年LINE トラブルで中退者続出、生徒にストレスや不安蔓延

    子どもが無料通話・メールアプリLINEを利用することについて、懸念する声が多く上がっている。それに従って、LINE利用については保護者がしっかり管理すべきとの意見が増えている。しかし、ルールを定めて利用させるには、親子間の信頼関係はもちろんとして、保護者側に相応の知識と労力が必要となる。 どのような設定をすれば適切なのか、利用時間は一日当たりどの程度がよいのか、利用状態をどのようにチェックすればよいのか……それらを考慮した上で、親子で話し合いをし、利用しなければならない。そうした労力をかけて上手に利用させている例もあるようだが、一方で労力をかけず全面的に禁止にしているという例も少なくない。 多くの子どもの日常は、親と暮らしている地元に限られる。しかしいずれそこを飛び出すことになった時、どうするべきなのか。単純に禁止すればよいとはいかないだろう。 ●学年の半分が参加する「学年LINE」 中高

    学校で深刻化する学年LINE トラブルで中退者続出、生徒にストレスや不安蔓延
  • 英語も選べる私立中入試、首都圏で倍増 : 教育 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    大都市部を中心に、中学入試が1月中旬から2月にかけてピークを迎える。 文部科学省が小学校の英語を教科化する方針を打ち出すなか、英語を入試科目に取り入れる私立中が増えた。知識量より「思考力」を問うとして、適性検査型の試験を行う中学も目立っている。 高校レベル出題「グローバル入試」も 小学5、6年生で英語が教科化されるのは2020年度だが、英語学習への関心は高まっており、塾で学ぶ子も多い。中学入試の模試を行う「首都圏模試センター」(東京都)によると、帰国生枠以外で英語を入試科目とする首都圏の私立中は、30校を超える。約半数は今年から導入。希望者が選択して受ける方式が多い。 東京都市大付属中では今年、算数、作文と英語で選抜する「グローバル入試」を始める。若干名の募集で、英語教室で学習した子や、国内のインターナショナルスクール出身者らの受験を想定し、英検準2級(高校レベル)程度の出題を行う。「英語

    英語も選べる私立中入試、首都圏で倍増 : 教育 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)