タグ

2010年2月25日のブックマーク (2件)

  • 拙著「Linuxネットワークプログラミング」:Geekなぺーじ

    Linuxネットワークプログラミング」というを書きました。 LinuxでCを利用してネットワークプログラミングを行うための解説書で、私にとって初の書籍執筆です。 昨年2月にソフトバンククリエイティブさんから書籍執筆のオファーを頂き、開始から約一年後の発売となります。 今回、C言語によるLinuxのネットワークプログラミング解説書籍を執筆する機会を頂けたのですが、書籍の大きな方向性として以下の点が挙げられます。 可能な限り、ソースコード全文を掲載する。断片的なソースコードだと手元で即座に試しにくい メインはIPv4を意識しながら書く ただし、getaddrinfo()を前提とし、IPv6が存在することを前提に書く IPv6移行がメインの書籍ではない。インターネットの世界がIPv4/IPv6デュアルスタックで運用されることになるという前提でネットワークプログラミング解説書を書いているだけ

  • 状況を悪化させないために--イライラしている顧客にしてはならない10のこと

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 動きの遅さやサービスの停止に業を煮やした顧客からの電話を取ったり、その受付をすることが好きなITサポートのプロフェッショナルはいない。この記事では、そのような顧客に対応する際に、避けるべき10の間違いを紹介する。 1.顧客の態度を個人攻撃だと考える おそらく、あなたが問題を起こしたのではない場合が多いだろう。あなたはただ単に貧乏くじを引いてしまっただけという可能性が高い。しかし、顧客はあなたを、問題を起こした技術を代表していると思っているのかも知れないのだ。自分が手厳しい非難に直面した際には、このようなことはあまり慰めにはならないかもしれないが、それでもこれを覚えておけば多少は違う。もし、問題を起こしているのはあなたではなく技術なのだと

    状況を悪化させないために--イライラしている顧客にしてはならない10のこと