Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals
BBBやRPiのためのディスプレイはやたら大きい画面で持ち運びに不便だったり 基板むき出しのAitendoのディスプレイだったり、あんまりスマートなものがないなぁと思っていたのですが やっといいものを見つけました。 それがMotorolaのLapdock for Atrix 4G ※Motorola Webサイトより HDMIディスプレイとディスプレイ表示用バッテリー、USBキーボード、タッチパッドマウスが一体型となっているというスグレモノです。 一見ノートPCに見えますがノートPCではなく、あくまでドックなので写真左側の小さいスマホが本体でディスプレイではそれをHDMIで表示しているだけです。 もともとはMotorola Atrix 4Gというスマホ端末用のドックらしくmicroHDMIポートとmicroUSBポートが出ていてそこにスマホをマウントすることでディスプレイとキーボード&マウ
PC(Windows、Mac OS X、Linux)に接続したWebカメラを監視カメラ化して、iPhoneやAndroid搭載スマートフォンなどから映像が見られるサービスが「Ivideon」です。物音や動くものを検知して録画をする機能もあります。利用方法などについては以下から。 Tariff Plans | Ivideon http://www.ivideon.com/tariffs/ アカウントを作成する必要があるので、上記サイトの「Create Account」をクリック。 メールアドレス、パスワードを入力して、「Sign UP」をクリック。 入力したメールアドレス宛に、以下のアカウント作成完了通知が届きます。次に、Ivideon Serverをインストールするので、メール本文にある「Ivideon Server」をクリック。 以下のページがブラウザで開かれるので、条件に合ったIvid
980円のUSB温度計を使ってLinuxから室温を計測する 社内見える化委員会のmatsuiです。 最近は少しマシになりましたが、部屋が暑いということで、適切な温度計測を行うため、Linuxマシンから温度測定をできる仕掛けを作ってみました。 使ったUSB温度計はこちら。Amazonで980円です。 Amazon USB温度計! USB thermometer セットアップ 付属のCDには、Windows用のドライバしか入っていませんので、とりあえず捨てましょう。 セットアップにはこちらのページを参考にさせていただきました。 → matoken’s wiki. Linux/Device/サンコーレアモノショップ_USB温度計_AKIBA58 環境はUbuntu12.04LTSで試しましたが、ここに書いてあることそのままで大丈夫です。 ありがたいです。 USBを指すと普通に認識します。 $ d
節電節電という話もありますが、それはともかく家で動いているPCの消費電力を把握しておくのは悪い話ではありません。特に、24時間稼働させる自宅サーバ(家鯖)がある場合、電気料金の事を考える上でも非常に有意義でしょう。しかし、実際にそのPCがどの程度電力を消費しているか調べるのは割とめんどくさいものです。(以下、自宅サーバの話しにフォーカスしていますが、デスクトップPCでも話しは大体同じです) サーバの仕様書には「500W電源搭載」とか「最大消費電力380W」とか書いてあるのでそれを参考にすると言う方法もありますが、残念ながらこれは「その機器の設計上供給可能な電源容量」だったり「サーバに純正オプションパーツをフル実装した場合の最大消費電力」だったりします。これらはある程度余裕を持って設定されていますので、実際にこれだけの電力消費が発生することはほとんどありません。 PCの消費電力を検討する上で
表示機器から発されるブルーライトをカットするPC用のメガネが流行していますが、それをさらにエスカレートさせたと思しき「J!NS PC for HACKERS」がJINSから発表間近のようです。 現時点ではティーザーサイトがあるのみで、詳細は分かりません。 メガネでこんなマーケティングをしたのは、史上初めてではないでしょうか。 しかし、正解です。 正しいです。圧倒的に。 これはもう、メガネではなくてガジェットの一種ですね。 正式発表までサイトを表示したまま全裸正座で待ってしまいそうです。 僕はZoff PCを作ったばかりですが、気になってしまいます。 正式発表を待ちたいと思います。 てか、いつ? ハックしないといつまでもティーザーサイトってことだったりしてw “@hitoriblog: ティーザーサイトとか焦らすぜ / “JINS PC for HACKERS - 機能性アイウエア | JI
おひさしぶりです。 エントリーしたいネタはたくさん溜まっているんだけど、ブログばっかり更新されて溜まった仕事が更新されていかないのもやーねーという気がしていたんで書いてなかったけど、やっぱり書きたいことができたのでかいちゃうけど、もう夜も遅いので一つだけにする。 今月の日経ソフトウェアでScratchというプログラム言語が紹介されていた。記事を少し読んだだけで、僕が長年探していたモノだとわかったので早速ダウンロードして使ってみた。果たして、それはまさに僕が長年探していたモノだった。 システムエンジニアになり、子供が生まれた。当然、子供には自分の仕事を分かってほしいし、できる事ならコンピュータを動かすことの楽しさを教えてやりたい。長い間そう考えていた。 僕が初めてパソコンに触れたのは小学校4年生のこと。親父がよく分からないままに知り合いからNECのPC-8001を譲り受けて来たのだ。PC-8
好きなものは空と緑とS2000とガンダムとラジコン・ミニ四駆、Perfume(かしゆか)。ときどき子育てとキャンプ。 現在のリンクはこちらからどうぞ⇒iTunesを移行・バックアップ、新しいPCへライブラリを移動 以下、アーカイブ iTunesのライブラリを他のPCに移行する手段です。簡単な方法ではmp3ファイルなど音楽ファイルをコピーしてドラッグ&ドロップすれば移るのですが、これだとプレイリストやレート、再生回数などが全部なくなってしまいます。そこでプレイリストやレート、再生回数などを維持しながら比較的(ここポイント)簡単に移行する手段をまとめました。 iTunesライブラリ移行ソフト: プレイリストや再生回数、iOSのバックアップなどiTunesの全てのデータを他のPCへ移行するならCopyTrans TuneSwiftという専用のソフトを使うと便利です。 このソフトで簡単に iTun
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