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ブックマーク / dev.classmethod.jp (721)

  • グラフ理論入門 | DevelopersIO

    こんにちは、ドイツのモナでございます〜 いろんなサイエンスにおいてグラフ理論がとても重要な用具となっていますが、グラフ理論ってそもそも何なのかご存知ない方も少なくもないですね。 ということで、今日は簡単にグラフ理論の基や用語など紹介したいと思います!なお、入門のため誰にでも分かるように数学的な定義は避けるようにします。 また、グラフ理論の応用は別の話ですので今回は応用の話しません〜 なぜグラフが面白いのか 具体的な応用の話はしませんが、たくさんの分野においてグラフ理論が重要となっています。 ネットワーク(例:トポロジー、ルーティングアルゴリズム) AI(例:ニューラルネットワーク) コンピューターサイエンス(例:ファイルシステム) 社会科学(例:ソーシャルネットワーク分析) 皆さんの生活の中(例:カーナビの最短ルートの計算) グラフ理論とは? ここで議論するグラフというのは、よく思い浮か

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    honeybe 2021/06/08
  • これをつけとけ!セキュアなIAMポリシー | DevelopersIO

    こんちは、テクニカルサポートチームの丸屋 正志です。 ■ご注意ください このポリシーでは「IAMユーザーと同じ名称でMFA設定を行う場合」のみMFA設定の許可が与えられています。 2022/11よりMFA設定時に任意の名称を指定できるようになっており、上記の名称と異なるMFA名を指定した際にエラーになる場合があります。(上述のセキュアポリシー以外でMFA設定の許可が与えられていればエラーは発生しません。) (参考情報) https://aws.amazon.com/jp/about-aws/whats-new/2022/11/aws-identity-access-management-multi-factor-authentication-devices/ 1. AWSアクセスキーセキュリティ意識向上委員会って何? 昨今、AWSのアクセスキーを漏洩させてしまうことが原因でアカウントへの侵

    これをつけとけ!セキュアなIAMポリシー | DevelopersIO
    honeybe
    honeybe 2021/06/08
  • [初心者向け]AWS Well-Architected ドキュメントの歩き方 | DevelopersIO

    2022バージョンについて 新バージョンをリリースしています。 今後はこちらをご参照ください。 以下2021バージョン AWS認定トレーニング講師の平野@おんせん県おおいたです。 今日はWell-Architectedがテーマです。 はじめに AWS Well-Architected フレームワークとは AWSAWSユーザの10年以上の経験からまとめられたベストプラクティクス集です。 いいかえれば、多くの失敗反省を元に作られています。 これからAWSを活用する際に、皆さんが同じ失敗をしないためのガイドラインとも言えます。 AWSを始めたら、まずは目を通してもらいたいドキュメントです。 とはいえ... とはいえ、このドキュメントなかなか読みづらいです。 私も正直最初は???という感じでした。 そこで、これからWell-Architected ドキュメントを読む方のサポートができないかと思い

    [初心者向け]AWS Well-Architected ドキュメントの歩き方 | DevelopersIO
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    honeybe 2021/06/04
  • Terraformなら簡単に全AWSリソースに共通タグを設定できます | DevelopersIO

    今回は TerraformAWS Providerの便利機能default tagsをご紹介します。 やりたいこと 一連のリソースに同じタグを付けてタグでリソース管理をしたい時、あると思います。よくあるのが同一アカウント内に複数環境(開発/テスト/番など)のリソースを作成するとき。また、コスト配分タグという機能を使えば、タグごとにコストをグルーピングすることができ、こちらも非常に便利です。タグの活用パターンについては以下にまとまっていますのでご確認いただければと思います。 ただ、どうやって各リソースに同じタグを設定すれば良いでしょうか。各リソースを作成時に都度都度タグの定義をしていては、抜け漏れとかタイポが発生しそうですよね。 そこでdefault tags この機能を使えば、各リソースに散らばってしまうタグ付与の設定を一元化することができます。TerraformAWS Provid

    Terraformなら簡単に全AWSリソースに共通タグを設定できます | DevelopersIO
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    honeybe 2021/05/31
  • VS Code の画面を共有するときはキー入力が見える「スクリーンキャストモード」を有効にしてみよう | DevelopersIO

    VS Code の「スクリーンキャストモード」使ってますか? スクリーンキャストモードとは 百聞は一見に如かず。 お分かりでしょうか。どのキーを入力したのかが一目瞭然です。マウスもクリック時には赤丸が表示されるのでどこをクリックしたかが分かりやすくなっています。(マウス押下時の黄色はスクリーンキャプチャソフトが付与したものです) スクリーンキャストモードは VS Code 1.31 January 2019 で搭載された機能ですが、意外と知らない人も多く、私自身この機能の名前がパッと出てこないこともあったので今回改めて紹介してみました。 https://code.visualstudio.com/updates/v1_31#_screencast-mode スクリーンキャストモードを有効にする デフォルトではショートカットキーは割り当てられていません。コマンドパレットから Develope

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    honeybe 2021/05/31
  • 新サービスAWS App Runnerがローンチされたので試してみた | DevelopersIO

    はい、どーも!CX事業部の吉田です。 新サービスApp Runner 新サービスApp Runnerがローンチされましたね。 App Runner は Web アプリや API サーバの実行に必要なネットワークやロードバランサなどをフルマネージドに提供します! パイプラインやオーケストレータについても一切考えずにお手元のコードを AWS 上で実行できて最高です✨✨ / "Introducing AWS App Runner ..." https://t.co/o7Vke20gFm 2/n — Tori Hara (@toricls) May 18, 2021 App Runnerはざっくり言うと、コンテナ化したWebアプリを簡単にデプロイできるサービス。ロードバランサやAuto Scaling、果てはソースコードリポジトリと連携したパイプラインの仕組みまで、フルマネージドで提供するサービ

    新サービスAWS App Runnerがローンチされたので試してみた | DevelopersIO
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    honeybe 2021/05/19
  • エッジで爆速コード実行!CloudFront Functionsがリリースされました! | DevelopersIO

    珍しく早起きをしてRSSを眺めてるとアッツアッツなアップデートが来ていました。 Amazon CloudFront announces CloudFront Functions, a lightweight edge compute capability 今回はCloudFront Functionsをご紹介していきます。 CloudFront Functionsとは? CloudFront Functions(CF2)はLambda@Edgeより手前で、シンプルな処理をより高速に、素早く、安価に実行できるサービスです。 CloudFront Functionsを使うことでこれまでLambda@Edgeで実行していたシンプルな処理をよりユーザーに近いEdge Locationで実行しつつ、高速に処理を行う事ができます。 また、CloudFront FunctionsとLambda@Edge

    エッジで爆速コード実行!CloudFront Functionsがリリースされました! | DevelopersIO
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    honeybe 2021/05/05
  • [アップデート] ついに AWS Chatbot が 200を超える Amazon EventBridge イベントに対応しました! | DevelopersIO

    ちゃだいん(@chazuke4649)です。 Slack & Chime ユーザー待望、ついに AWS Chatbot が 200を超える Amazon EventBridge がサポートする全AWSサービスのイベントに対応しました! AWS Chatbot now expands coverage of AWS Services monitored through Amazon EventBridge Using AWS Chatbot with other AWS services - AWS Chatbot 何が嬉しいの? 以前は、Chatbotのイベントサポートには、Config、GuardDuty、AWS Health、Security Hub、SSM しか含まれておらず、対象外のサービスは Lambdaを介する必要がありました。 それが日より、Chatbotは、EventBr

    [アップデート] ついに AWS Chatbot が 200を超える Amazon EventBridge イベントに対応しました! | DevelopersIO
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    honeybe 2021/04/21
  • [AWS利用者必読] アクセスキー漏洩による不正利用について | DevelopersIO

    AWSアクセスキーセキュリティ意識向上委員会って何? 昨今、AWSのアクセスキーを漏洩させてしまうことが原因でアカウントへの侵入を受け、 多額の利用費発生・情報漏洩疑いなど重大なセキュリティ事案が発生するケースが実際に多々起きています。 そこで、アクセスキー運用に関する安全向上の取組みをブログでご紹介する企画をはじめました。 アクセスキーを利用する場合は利用する上でのリスクを正しく理解し、 セキュリティ対策を事前に適用した上で適切にご利用ください。 【はじめに】 昨今、アクセスキーの漏洩を契機とした不正利用の発生が多発しております。AWS 利用のお客様へのビジネスリスクが非常に大きく、弊社としても憂慮する状況です。 そのため、以下をお読み頂き AWS 利用のお客様は環境の見直しをお願い致します。 【この記事で伝えたいこと】 多額の費用発生リスクをなくすために、可能な限りアクセスキーの利用を

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    honeybe 2021/04/17
  • 「RDSのトラブル発生に備えて!やっておくべき設定・監視」登壇資料 #jawsug #jawsdays #jawsdays2021 #jawsdays2021_B | DevelopersIO

    おはこんばんちは!オペレーション部のもっさん@福岡オフィスです。 2021/03/20 に開催された JAWS DAYS 2021 -re:Connect- で、「RDSのトラブル発生に備えて!やっておくべき設定・監視」というテーマで登壇しました。 セッション資料 セッションの補足・解説 セッションの目的 RDS に触れ始めたばかりの方や、これから RDS を学んでいく予定の方へ向けて、RDS の監視・ログ設定機能の概要を知っていただくことを目的としています。 また、知った機能を手軽に試すことができるよう、ざっくりとした設定手順や、設定時の注意点を簡単にまとめています。 お伝えしたかったこと 今回お話しした監視・ログ設定は、有効化を DB インスタンスに適用した段階からデータを記録します。設定が適用された以前のデータは、遡って取得することができません。 AWS 基盤側の監視機構が RDS

    「RDSのトラブル発生に備えて!やっておくべき設定・監視」登壇資料 #jawsug #jawsdays #jawsdays2021 #jawsdays2021_B | DevelopersIO
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    honeybe 2021/03/22
  • 管理職のための役職引退マニュアル | DevelopersIO

    はじめに クラスメソッド株式会社で取締役及びAWS事業部の部長を努めております、佐々木と申します。 私は2014年1月にソリューションアーキテクトとして入社後、2015年7月よりAWSエンジニア部門の部長になりました。また事業拡大に伴って営業部門などを集約することとなり、2018年7月よりAWS事業部の部長となりました。この6年間、AWS事業部門のトップとして業務に従事しておりましたが、この度2021年6月をもって部長を引退することにしました。 部長や部長などの事業責任者は引退が難しいポジションのように思えるかもしれませんが、きちんと順序だてて計画すればスムーズに引退することが出来ます。この記事では、役職をどのようにして引退したら良いのかをご紹介します。 なぜ役職を引退するのか 最も大きな理由は「キャリアの固定化を防ぐこと」です。 私は部長という役職で、事業部の中に部があり

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    honeybe 2021/02/25
  • レトロRPG風デザインのオンラインビデオ通話スペース『 Gather.Town 』で”出社して仕事&気軽に雑談”を楽しく仮想体験! | DevelopersIO

    レトロRPG風デザインのオンラインビデオ通話スペース『 Gather.Town 』で”出社して仕事&気軽に雑談”を楽しく仮想体験! 弊社クラスメソッドは以前からリモートワーク(テレワーク)は全社的に利用出来る体制にあり、2020年初頭以降のコロナ禍を経て(ほぼ)フルリモート体制にシフトした際もそこまで大きな混乱は無く、各種SaaSサービスを活用して比較的円滑に日々の業務をこなしてこれているように思います。 とはいえ、それでもやはり実際にオフィスに出社して仕事をする、また顔を合わせて会話をする(仕事の話でも、雑談でも)というのは良いものですね。特に後者の『会話』の部分についてはリモート体制に移行することで"あそび"の部分がごっそり失われてしまった...というのが大きな変化になったと感じる方は多いのでは無いでしょうか。昨今の状況にあっては、実際に顔を合わせるのは勿論のこと、顔を合わせるために移

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    honeybe 2021/02/10
  • Lambdaのテスト領域に関する技術共有会を開催しました | DevelopersIO

    はじめに CX事業部の佐藤智樹です。 今回は先月中頃に実施したLambdaのテスト領域に関する技術共有会の資料と当日にいただいた意見を紹介します。技術共有会自体はお客様含め5人ほどで実施予定でしたが、社内の方を誘ったところ15人程と大人数でディスカッションしながら知識を深めました。有意義な時間となったのでブログで共有します。 記事はLambdaに対してどのようなテストをすべきか、Lambdaでこれからテストを書くがどうやれば良いか悩んでいる方などは参考になるかと思います。いくつか紹介するテストパターンのメリット/デメリットもあげるので、テスト選定の上で参考にしてください。 例となる題材がなければ抽象的な話ばかりになり分かりづらくなるので、今回は以下のIoTデータ収集システムをベースにどうテストを書いていくか検討します。IoTデバイスからきたデータをRDSに保存するシステムです。色々書い

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    honeybe 2021/02/09
  • クラスメソッドにジョインしたcatnoseです | DevelopersIO

    Zennがクラスメソッドのサービスになったことに伴い、入社したcatnoseです。ここ数年間はひとりで仕事をすることが多かったので、大きな会社の中で働くのが楽しみです。 これまで 僕は何かを作ることが好きで、学生の頃に雑誌を作ったり、海外旅行で撮りためた動画を切り貼りしてショートムービーを作ったりしていました。その頃に独学でデザインを学びました。 同じく学生の頃に、お小遣い稼ぎのために企業からWeb制作の案件を請け負っていました。大変なことばかりでしたが、その経験を通してWebデザインの基礎を学びました。 新卒でとても大きな会社に入ったのですが、あまり肌に合わず、空いた時間でWebサービスなどの開発をしていました。たくさん勉強もして、少しずつ自分の作りたいものを作ることができるようになりました。その後小さなスタートアップに入り、実務を通して開発の経験を積みました。 スタートアップをやめてか

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    honeybe 2021/02/01
  • GitLab.comはどうやって6TBのPostgreSQLを9.6から11にたった2時間で移行したのか? | DevelopersIO

    GitレポジトリのホスティングサービスGitLab.comは2020年の5月に 6TB あるPostgreSQL 9.6クラスターをたった2時間のメンテウィンドウ中に11.7へアップグレードしました。 GitLab.comのエンジニアブログに、このPostgreSQLのメジャーアップグレードプロジェクトが解説されていたので、かんたんにご紹介します。 How we upgraded PostgreSQL at GitLab.com | GitLab ポイント PostgreSQL 9.6から 11.7 へのメジャーアップグレード 2時間のメンテナンスウィンドウ内でアップグレード完了 データサイズは6TB DBクラスターは GCP 上の 12台の VM インスタンスで構成 クラスターはアップグレード用の8台とリカバリー用の4台に分割 pg_upgrade & ハードリンクでインプレースアップグ

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    honeybe 2021/01/26
  • AWS SSOを図解してみた | DevelopersIO

    AWS SSOのコンソール画面を触ってると、「んん??どういうこっちゃ??‍♂️」みたいに混乱することありませんか?画面に沿ってなんとなく設定はできたけど、どういう仕組みになっているかわからないというか… すみません、うまく言語化できていない自覚があるんですが、以下のような点がモヤモヤしています。 ユーザー&グループ、アカウント、アクセス権限セット各概念の関係性がわからない いや、俺はそもそもアクセス権限セットがどういうものなのか理解していないのでは?(モヤモヤ?) 今回はこのモヤモヤを解消するために、SSOの概念を図解していきたいと思います。SSOコンソール上での以下各操作によってどういうリソースが作成され、それぞれがどう動作するのかまとめます。 初期状態(SSO有効化前) SSOを有効化する ユーザーやグループを作成する アクセス権限セットを作成する アカウントにユーザー・グループを割

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    honeybe 2021/01/25
  • VS CodeからCloudShellに接続!「AWS CloudShell plugin for VS Code」を試してみた | DevelopersIO

    こんにちは!DA(データアナリティクス)事業部 インテグレーション部の大高です。 re:Invent 2020 で発表されたマネジメントコンソールから利用できるシェル「AWS CloudShell」ですが、これをVS Codeから利用できる「AWS CloudShell plugin for VS Code」という拡張機能があります。 以前から気になっていたのですが、やっと試すことができたので設定方法などをまとめたいと思います。 前提条件 以下については既に対応済みであることを前提として記載しています。 AWS CLIをインストール済み Session Manager plugin をインストール済み IAMユーザを作成しており、IAMユーザのアクセスキーが発行済み AWS CLIのインストールと、Session Manager pluginのインストールについては以下の記事でも記載して

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    honeybe 2021/01/22
  • GuardDutyのマスターアカウントからS3保護の自動有効化を設定する | DevelopersIO

    はじめに こんにちは。大阪オフィスの林です。 GuardDutyのS3保護は、S3への不審なアクティビティをGuardDutyが検出できる機能なのですが、マルチアカウントを管理するGuardDutyのマスターアカウントではS3保護の自動有効化はデフォルトで有効になっていません。ということで、マルチアカウントを管理する時はGuardDutyのマスターアカウントからS3保護の自動有効化も設定しておきましょう!なお、マルチアカウントでのGuardDuty設定有効化についてはこちらのエントリを参照頂ければと思います。 また、S3保護の概要はこちらのエントリを参照頂ければと思います。 やってみた 下記はGuardDutyのマスターアカウントから管理対象のアカウントを確認した画面です。デフォルトでは「S3の自動有効化はオフ」になっています。(執筆時点では翻訳がアレですが、S3保護の自動有効化のオン/オ

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    honeybe 2020/12/30
  • よりよくわかる認証と認可 | DevelopersIO

    少し早いですが、メリークリスマス!事業開発部の早川です。 早いもので、入社して 1 ヶ月半が経ちました。 現在は、 prismatix の理解を深めながら、導入支援を行っています。 今回はその中から、認証 / 認可についてお伝えします。 と言っても、これまでに同僚達が書いた分かりやすい記事がありますので、これらのガイダンスの形で、整理していきたいと思います。 ジョインしました 以来、初めての記事となりますドキドキ 目標 記事をご覧いただいた後、こちらのスライドを何となく理解できる気がすることを目標とします。 スライドに関するブログ記事はこちらです。 AWS Dev Day Tokyo 2018 で「マイクロサービス時代の認証と認可」の話をしてきた #AWSDevDay 目的 まず、認証 / 認可を学ぶ理由を考えてみました。 近年、様々なサービスが API を通じてつながり、より便利

    よりよくわかる認証と認可 | DevelopersIO
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    honeybe 2020/12/24
  • React界隈で話題になっている「React Server Components」についてまとめました! | DevelopersIO

    どうもReact大好きCX事業部の片岡です! 今回はReact界隈で話題になっている「React Server Components」についての内容を意訳してみました。 元ネタ 話題になっているこちらの記事が元ネタです。 https://reactjs.org/blog/2020/12/21/data-fetching-with-react-server-components.html 概要 Fetch APIでデータをやり取りすると、バケツリレーが発生します。例えば、Spotifyのアーティストページにはアーティストの情報と人気の曲とアルバム一覧が並びます。この時、人気の曲とアルバム一覧を取得するには、アーティスト情報を取ってこないといけません。そうすると、アーティスト情報を取得している間と人気の曲・アルバム一覧を取得するまでにクライアントサイドとサーバーサイドで無駄な待機時間が出来てし

    React界隈で話題になっている「React Server Components」についてまとめました! | DevelopersIO
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    honeybe 2020/12/23