2013年にKDDI社内のシステム開発チームとして誕生し、2022年7月に分社化した「KDDIアジャイル開発センター」。 その名のとおり、「アジャイル開発」によってさまざまな企業のDX支援をおこなう会社です。 アジャイル開発とは、「設計→実装・テスト→リリース→フィードバック」までの開発工程を小さいサイクルで回して、よりよいプロダクトをスピーディに開発する手法。
『新R25』5周年フリーペーパーの巻頭特集インタビューを、Webにてお届けしています! フリーペーパーの詳細はこちらから! $/ フォロー&RT全員もらえる限定デジタルブック \ <a href="https://twitter.com/#!/search?q=%23新R25" title="#新R25">#新R25</a> 5周年✨7年ぶり復刻のフリーペーパー電子版を全員にプレゼント 劇団ひとり@<a href="https://twitter.com/GekidanHitori">GekidanHitori</a> 乃木坂46秋元真夏@<a href="https://twitter.com/nogizaka46">nogizaka46</a> 糸井重里… <a href="https://t.co/LQ0ZipgKGu">https://t.co/LQ0ZipgKGu</a>
「若手」って、いつまで若手扱いしてもらえるんだろう。 なんとなく“若手気分”で仕事をしてるけど、「若手」という武器が使えなくなったとき、自分に残るものって何かあるのかな…? そんな疑問を持って今回お話をうかがったのは、今年2月に書籍『若いカワイイからの卒業』(リットーミュージック)を上梓した、元アイドルグループ『アイドリング!!!』リーダー、現ボイストレーナーの遠藤舞さん。 アイドル時代、自身の年齢やキャリアについて悩んだという彼女に、「若さ以外の武器」についてお話を聞きました。 〈聞き手=いしかわゆき〉 【遠藤舞(えんどう・まい)】1988年生まれ、東京都出身。スカウトをきっかけに、2006年よりアイドルグループ『アイドリング!!!』のメンバーとして活動。在籍中はリーダーを務め、高い歌唱力、トーク力を武器に活躍。2014年からはソロシンガーとして活動し、2017年に芸能界を引退。現在はボ
仕事の現場で奮闘するビジネスパーソンたちの魅力、スキルを“○○力”と名付けて、読者の皆さんにお届けしたい! 題して、連載「あのビジネスパーソンの『○○力』」。 今回登場するのは、島田彩さん。 noteにつづったエッセイ「小学1年生ぶりに、父の前で真っ裸になった話」は1万5000、「今週末の日曜日、ユニクロで白T買って泣く」は3万5000を超える「スキ」を獲得し、多くの人から称賛の声があがっています。 とくに、高校生といっしょにアルバイトの志望動機を考える「ユニクロで白T」は、“働くことの本質”をとらえた名作でした…。 【島田彩(しまだ・あや)】1987年生まれ。2010年から、NPO法人「HELLOlife」にて、教育・就活分野のソーシャルデザインに従事。2020年に独立すると、noteにつづった「小学1年生ぶりに、父の前で真っ裸になった話」「今週末の日曜日、ユニクロで白T買って泣く」など
取材時間、「3時間超え」。 「みんな、疲れた=頑張ったと勘違いしてないか?」GACKTに“努力の本質”を教わり目が覚めた 先日公開した、GACKTさんにガチ相談「結果を出す人の思考法」編。予定していたテーマで1時間半ほどお聞きしたところ…取材終わりにまさかの一言。 「もしまだ聞きたいことあるなら、いま全部聞くよ」。 な、なんだこの展開…! これが一流芸能人の器のデカさか? 格が違う。 というわけで今回は急遽、「正しい努力とダメな努力の違い」について取材。GACKTさんの思考法を詰め込んだ書籍『GACKTの超思考術』には、「頑張るだけでは意味がない。努力のやり方を履き違えるな」という一節も。 はたして、GACKTさんの語る「正しい努力の仕方」とは…? 最終的に3時間を超えた白熱の講義、スタートです! ※前回につづき、マルタ島とのリモート取材でお届けします。 〈聞き手=サノトモキ〉 【GACK
将来のキャリアのこと、どこまで考えてますか? 「なりたい未来から逆算して、キャリアを考えよう」。そんな言葉も耳にしたりしながら、僕たちはそれなりに将来のことも考えつつ、会社を選んだり仕事をしたりしてますよね。 しかし! 今回はそんな「逆算型キャリア論」とは真逆のキャリア論を持つ方のインタビューです。 【西川貴教(にしかわ・たかのり)】1970年生まれ。滋賀県出身。1996年5月、ソロプロジェクト「T.M.Revolution」としてシングル「独裁 -monopolize-」でデビュー。「HIGH PRESSURE」「HOT LIMIT」「WHITE BREATH」「INVOKE」などヒット曲を連発する。故郷滋賀県から初代「滋賀ふるさと観光大使」に任命され、県初の大型野外ロックフェス「イナズマロック フェス」を毎年主催している。 1996年にT.M.Revolutionとしてデビューして以来
社会人になって数年たったR25世代のビジネスマン。後輩ができたり、ちょっとしたチームのリーダーを任せられたりする機会も増えてきます。 でも、いわゆる「マネジメント」なんてしたことないから、どうしたらいいのかわからない! 今回は、そんな悩みを、この超大物に相談する機会に恵まれました。 【つんく♂】1968年生まれ。大阪府出身。1992年、「シャ乱Q」でデビュー。「シングルベッド」「ズルい女」「いいわけ」などのヒット曲を発表する。1997年より「モーニング娘。」のプロデューサーとして活動。その後、「ハロー!プロジェクト」にて多くのグループのプロデュースを務める。2020年には絵本『ねぇ、ママ?僕のお願い!』(双葉社)をプロデュース。また、オンラインサロン「つんく♂エンタメ♪サロン」を主宰するなど、さまざまな活動を続ける プロデューサーとして、モーニング娘。をはじめとする、数多くの才能を見出して
日々新しいチャレンジをして、成長していきたいR25世代。 まだまだ若いしやる気もある。…と、心では思っていても、未知の物事に取り組むことは勇気がいるし、「年齢関係なく、誰にでも教えを乞うて学ぶ」なんて理想的なスタンスでいるのはなかなか難しい。 そんな僕らのウジウジした感情を打ち破るかのように、新しいことにチャレンジする73歳の寿司職人がいました。1975年に東京・下北沢にて店を構え、今年で45年を迎える寿司屋「鮨ほり川」の堀川さん。 堀川さんは、コロナ状況下をきっかけにnote、Instagram、TwitterなどのSNSをスタート。若いアルバイト店員に教えを乞いながら、家でも作れる「野菜寿司」や「フルーツ寿司」のレシピを公開しています。 そんな堀川さんに「挑戦することへの抵抗はないんですか?」と伺うと、返ってきたのは「レベルアップしている感じが楽しい」という驚きの答え。 何歳になっても
なかなかスッキリしない世の風潮。 「ポジティブな人でいたい」と思っても、気持ちが晴れないことも多いのではないでしょうか。 そんなときは、先日大きな話題を呼んだ、ずん・飯尾さんのスタンスを参考にしてみてください。 「仕事ができる人は、いつも機嫌がいい」と聞くことがあります。 実践しようと思ったのですが…「いつも機嫌いい人になる」って、めちゃくちゃ難しいです…。 イライラしてしまったり、何かに八つ当たりしたくなってしまったり、「いつ会っても機嫌が同じ」人間になるなんて、一生無理なのでは…? そこで今回は、いつもご機嫌で、感情にムラがなく見えるお笑い芸人、ずん・飯尾さんに「機嫌を保つコツ」をお聞きしてみることに。 テレビのイメージ通り、明るくご機嫌な様子で部屋に入ってきた飯尾さんでしたが…見事に出鼻をくじかれました。 〈聞き手=サノトモキ〉
働き方が多様化してきたここ数年、サラリーマンの副業も珍しくなくなってきました。 しかしいざ副業を始めるとなると、気になるのが税金の話。 自分で「確定申告」をしなきゃいけないとは聞くけれど、「本当に必要なの?」「どうやってやるの?」など、疑問が次々と浮かんで来るのではないでしょうか。 そこで今回は、Twitterでも人気の税理士・大河内薫さんを直撃。副業の確定申告にまつわる疑問を、プロにぶつけてみました。 〈聞き手=森かおる〉 【大河内 薫(おおこうち・かおる)】税理士・株式会社ArtBiz/ArtBiz税理士事務所CEO。Twitterのフォロワー数は3万2千人を超えており、税理士としては日本一(2019年12月末時点)。YouTubeチャンネル「大河内薫の税金チャンネル」はチャンネル登録者数7万人を突破。著書『お金のこと何もわからないままフリーランスになっちゃいましたが税金で損しない方法
日々の仕事で、目標などの数字に追われている人は多いと思います。 最近では、ビジネスの現場で「KPI(Key Performance Indicator)」という言葉が使われることも一般的になってきました。 しかし、「八月のシンデレラナイン」など人気ゲームを手掛けるアカツキのCEO、塩田元規さんは「合理性を追求してKPIを追うことは、逆に成果につながらない」と主張します。 塩田さんは「ハートドリブン」という言葉を掲げ、目標数字ではなくメンバーの「感情・直感・感性」に寄り添った組織をつくりあげているのだとか。 なんとなくいいこと言ってるのはわかりますが…でも…、 そんなのムリじゃない???? 塩田さんを直撃して、「数字に頼らない成長の方法」をきいてきました。 〈聞き手=天野俊吉(新R25副編集長)〉
若手ビジネスマンの仕事でも、かなり時間を割く必要がある「資料作成」。 業務上欠かすことはできませんが、その「資料作成」に追われて残業してしまうこともありますよね…。 なかでも表作成をする「Excel」に対して、苦手意識を持っている方も多いのでは? しかし実はExcelこそ、マウスを使わないショートカットコマンドを覚えれば、作業効率が10倍近く上がるんだとか。 そんなExcelのショートカットを学ぶうえで最適な本を見つけました。その名も『神速Excel』。 外資系コンサル企業で「Excelの神」と呼ばれたExcelセミナー講師・中田元樹さんが、「1時間かかっていた作業が5分で終わった!」と評判のノウハウを凝縮した一冊です。 よく使う「最も効果のある」ショートカットだけを学んで、仕事を爆速で終わらせましょう! Excelのほとんどの操作は①移動→②選択→③命令の工程で成り立っています。 一般的
日本を代表するロックバンド・GLAY。 今年でデビュー25周年を迎え、10月2日には15枚目のアルバム『NO DEMOCRACY』のリリースを控えています。 そんなモンスターバンドを率いてきたギタリスト・TAKUROさんは、2005年に設立した事務所「loversoul」の代表取締役であり、その後自主レーベル「loversoul music & associates」、現「LSG」も立ち上げています。 今回新R25では、常にリーダーという立場でバンドや会社を牽引してきたTAKUROさんに、「リーダーとは何か?」というテーマで取材を行いました。 TAKUROさんの考える「カリスマとは?」「責任の取り方とは?」「20代ですべきこととは?」。深いお話をたくさんうかがうことができました。 〈聞き手=サノトモキ〉 【TAKURO】1971年、北海道函館市生まれ。ロックバンド・GLAYのギタリスト兼リ
発想力豊かなアイデアマンに未解決の難題を吹っ掛ける企画、「アイデアマンはこの難題をどう解く!?」。 今回のテーマは…「働き方改革」です。 国が主導で準備を進めてきた「働き方改革」。取り組む企業も増え、ここ数年、労働環境や働き方のスタイルが少しずつ変わってきた気もします。 しかし!まだまだホワイト企業を名乗るための「名ばかり改革」になってる企業も少なくないようで、「残業禁止」と言いつつ家で仕事をさせたり、「同意のない転勤はない」と言いつつ圧力をかけて「同意」させたりしている企業もあるのだとか。 そこで今回は、アイデアマン・キングコング西野さんだったらどんな「働き方改革」をするのか、丸投げしてみることに。 「西野さん×働き方改革」…。やはり、“あの話題”も飛び出します。 〈聞き手=サノトモキ〉 【西野亮廣(にしの・あきひろ)】1980年生まれ。1999年に漫才コンビ「キングコング」を結成。活動
人にはさまざまな「弱み」があります。 容姿、頭脳や、どうしても直せない悪癖…。生まれついての“人より苦手なこと”に落ち込んでいる人もいるのではないでしょうか。 しかし、そんな弱みがありながら、独自の活躍をしている人たちもいます。 新R25の8月の特集「弱みは強み」では、そんな人々に、「弱みとの付き合い方」「弱みをどうやって強みに変えたのか」を聞いていきます! 特集ラストとなる今日は…今回お話を聞いたのは、勝間和代さん。 マッキンゼーなど錚々たる企業を渡り歩き、ビジネス書を出せばベストセラーを連発! どう見ても“バリキャリ”の彼女ですが、ADHDを公表しており、本人いわく「集中力がない」「ミスが多い」などの「弱み」があるとのこと…。 勝間さんの、独自の仕事論を聞いてみました。 〈聞き手=天野俊吉(新R25副編集長)〉 【勝間和代(かつま・かずよ)】東京都出身。23歳で公認会計士試験に合格。監
ここぞというところで、大胆な勝負に打って出られる「勝負強さ」。 ビジネスマンならぜひとも身につけたいスキルですが、そもそも「勝負強さ」を磨くことは可能なのでしょうか? その質問に対し、最高の教材になるのは「麻雀」だと断言するのは、サイバーエージェントの藤田晋社長。 藤田社長は、2014年にはプロも参加する「麻雀最強戦」で優勝するほどの雀士としても知られています。 2015年に『近代麻雀』で開始した連載コラム『仕事が麻雀で麻雀が仕事』では、麻雀で培った自身のビジネス観を伝えています。 今回はそのなかから、「勝負」「ビジネス」「成長」「人生」というテーマで抜粋した4記事を特別公開。麻雀に興味がない方もぜひご一読ください。 2016年のRTDリーグが終わった後のインタビューで、優勝した多井隆晴プロが私の麻雀を評して「局面を俯瞰で捉えることが出来る数少ないプレイヤー」と褒めてくれていました。 「自
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く