サインインした状態で「いいね」を押すと、マイページの 「いいね履歴」に一覧として保存されていくので、 再度読みたくなった時や、あとでじっくり読みたいときに便利です。
JAWS-UG 初心者支部 #22 ハンズオン用の資料です。 目的 AWSアカウントを不正利用されないために、アカウントを作成したらまずやるべきセキュリティ周りの設定を行います。 前提 AWSアカウントを作成済みであること AWSアカウントにログインしていること リージョンは東京リージョンを利用します ハンズオン手順 アカウント周りの設定 ルートアクセスキーの削除 ※ルートアカウントのアクセスキーは、デフォルトでは作成されておりません。アクセスキーを作成済みの方を対象とします。 ルートアカウントは全てのサービスへのアクセスが出来てしまうため、ルートアカウントは使用せず、IAMユーザーを使用しましょう。 CLI等のプログラムアクセスも不要なため、アクセスキーを削除します。 https://console.aws.amazon.com/iam/home#/security_credential
AWS Cloud9 今年のAWS re:Invent 2017では沢山の発表がありました。新発表の中には「AWS Cloud9」というIDEがありました。「AWS Cloud9」の前身である「 Cloud9」はプログラミング(開発)やデータベースなどをクラウド環境で利用できるサービスでした。IDE(統合開発環境)としての機能が充実しており、GitHubやBitbucket、Herokuといった他のツールとの連携も人気でした。 kintoneデベロッパーの中にもプラグイン開発などを「 Cloud9」で行なっていた人も少なくはないと思います。 「AWS Cloud9」では、以下のような機能があります。 ・ブラウザ上で開発を行うことが可能 ・コラボレーティブなコードの編集やチャット ・サーバーレスアプリケーションの簡易構築 ・AWSへの直接端末アクセス(EC2など) ・任意のLinuxサーバー
はじめに 中山(順)です 4年ほど前にこの記事のタイトルと同じテーマで資料を作成したことがあるのですが、古い内容があったり新しいサービスのことが含まれていなかったりするので改めてまとめてみました。令和だし! その時の資料はこちらです(クラスメソッドにジョインするくらい2年前です)。 AWSアカウントを作ったら最初にやるべきこと サインアップ (業務利用の場合)非個人メールアドレスでサインアップ サポートプランの確認 ID管理 / 権限管理 CloudTrailの有効化 ルートアカウントのMFA設定 IAM User / IAM Groupの作成 パスワードポリシーの設定 GuardDutyの有効化 Security Hubの有効化 請求 IAM Userによる請求情報へのアクセス許可 支払通貨の変更 Budgetの設定 Cost Explorerの有効化 Cost Usage Report
初心者向けにWordPressの使い方を細かく解説しています。WordPressでサイトを開設、テーマ・プラグインの選定、記事の公開方法など作業をする上で必要な設定が分かるでしょう。WordPressをこれから始めたい人はぜひご覧ください。 テックアカデミーマガジンは受講者数No.1のプログラミングスクール「テックアカデミー」が運営。初心者向けにプロが解説した記事を公開中。現役エンジニアの方はこちらをご覧ください。 ※ アンケートモニター提供元:GMOリサーチ株式会社 調査期間:2021年8月12日~8月16日 調査対象:2020年8月以降にプログラミングスクールを受講した18~80歳の男女1,000名 調査手法:インターネット調査 WordPressを使用するとデザインの変更や機能のカスタマイズ、データの管理を手軽に行える多機能なブログサービスを作成することができます。実際、このTe
Force.comの開発環境 Force.comの開発環境としてメジャーなのは下記かと思います。 SalesforceのWeb画面 Force.com 開発者コンソール Eclipse + Force.com IDEプラグイン Force.com開発者コンソールは結構良くできていると思います。オートコンプリート機能もあるし、デバッグログも表示できます。さらにSOQLも実行できます。Webベースでここまで開発環境を作るか!と思いました。ブラウザがクラッシュしたり、誤って閉じてしまっても直前の状態を保持していたり、気が利いているところも素晴らしいです。 Eclipse + Force.comIDEプラグインについては、(自分の設定が不足しているのかもしれませんが)オートコンプリートされないようです。デバッグログも統合されていないので、SFDC Web画面もしくは、Force.com開発者コンソ
_ Windows で Ruby のSSL証明書を更新する WindowsのRailsInstaller版Rubyで twitter gem を動かしていたら以下のエラーが。 C:/RailsInstaller/Ruby1.9.3/lib/ruby/1.9.1/net/http.rb:799:in `connect': SSL_con nect returned=1 errno=0 state=SSLv3 read server certificate B: certificate verif y failed (Twitter::Error::ClientError) ああ、例の証明書エラーね、と思ったがWindowsだとどう解決するか分からなかったのでメモ。 やることは簡単だった。 証明書ファイルをDL 環境変数 SSL_CERT_FILE にそのパスを設定 開いているコマンドプロンプ
2012/10/09更新 モニタスケーリングの遅延対策を追加しました 2014/4/16更新 記事の内容の細かい修正を行いました 変更点は以下のようになります ・NVIDIAドライバの0フレーム設定の基準を現行版の最低値「1フレーム」へ ・内容を分かりやすくするために一部画像とカラー文字を追加 ・コメントより頂いた情報を追加しました 2015/4/4更新 ・一部内容を現行ドライバ版に変更しました(2015/4/4現在) NVIDIA→バーチャル リアリティ レンダリング前フレーム数の項目を追加 RADEON→スケーリングの設定が安定化していたので書き換えました ・RADEONの遅延設定の内容を別記事に移行させました 理由⇢公式ドライバでは設定不可なためと外部ツールの対応が不確定のため ゲーマーの方なら既にご存知の方も多いかと思いますが、 Windows Vista や 7 は初期設定のまま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く