詐欺広告シェア4割のMeta(旧Facebook)、被害対策として実質ゼロ回答のお気持ちを仰々しく表明 読売テレビ、自称化学者の村木風海さんをテレビ出演させて「大学教授5人から研究成果を持っていかれそうになった」との主張をそのまま垂れ流してしまう
なんか勘違いしている人が多いが、少し以前は、国会裏の議員会館の議員事務所を回ると統一協会の機関誌が普通に置かれていた。統一協会だけでなく他の宗教団体もそう。野党も含め、政党は各種宗教から選挙支援を受けている。
コンサルティング会社に在籍していたときのこと。 ある時期私は、「人材育成」をテーマにしていました。 企業内研修や教育プログラムを企業向けに売っていたのです。 その中で、私の人材育成観にたいして大きな影響のあった話がいくつかあります。 これはその一つです。 それがタイトルにもある、上司は「気に入った部下」だけ育てればいい、という経営者の話です。 実は私はそれまで、「上司は、部下に対して贔屓をしてはならない、あるいは極力フラットに接する」という考え方でした。 具体的には、 ・スキルアップ・教育研修の機会は出来得る限り平等に与える ・昇進・昇格の機会も、可能な限り均等にする ということになるでしょうか。 もちろん、研修や教育についても同様で、私は、社員研修の対象者を「社員全員」とすることを当然のことと考えていました。 これは、研修を売る身として、できる限り研修の対象者を広げたほうが儲かる、という
DKB Showより。 最も驚くべきことは、あなたは自分の財産を誰にも盗ませないのに、限りなく価値のある自分の時間は、一貫して人に盗ませるということです。時間というものは、限りなく貴重です。 良い人生を送る方法を学びたいなら、セネカ(ルキウス・アンナエウス・セネカ)に勝る情報源はほとんどありません。マルクス・アウレリウスやエピクテトスと並んで、最も人気のあるストア派哲学者の一人です。 彼の人生はクレイジーなほど浮き沈みに満ちていました。彼は高貴の家に生まれ、いくつかの影響力のある劇を書き、8年間島に流され、ローマ皇帝の最高顧問になり、死刑を宣告され、強制的に自殺させられました。 その間に、彼は膨大な数の哲学を行いました。 このインタビューでは、人生の短さについて、そして限られた時間を如何に過ごすのが最善かについて、セネカに話を聞きます。 (これは、セネカのエッセイ「人生の短さについて」を基
9月11日(月)「同時多発テロ」という表現にいつも違和感を感じている。「9・11」からはや5年。TBSのよくできた特集「NYテロ5年目の真実」を見た。安住とかいうアナウンサーのだらしない姿でのインタビュー以外は「さすが」と思った。ジムで泳いだあと青山ブックセンターに行く。「9・11」は陰謀だという本がいくつか。ぱらぱらと見たけれどこれまでに読んだものと内容はたいてい同じもの。「どうかな」と疑問なのは、大韓航空機爆破事件当時も「KCIAの陰謀」説が、とくに日本で報道されたからだ。デーブ・スペクターに「アメリカではどうなの」と聞いてみた。「話にならないですよ。アポロが月に行かなかったというのやホロコーストはなかったと主張するのと同じで、すでにマスコミでは否定されています」と言う。「でもペンタゴンに旅客機は突入していないというよ」と聞いた。「いやいや何万ページもの報告書のなかには、客席の遺体など
警視庁公安部長や警察庁警備局長などを歴任した、米村敏朗元警視総監は「選挙の街頭演説は通常の要人警護と異なり、不特定多数の人が集まる。有権者との距離も近く、警察にとっては難しい警備の1つだ。無事に警護を終えられれば100点だが、失敗であれば0点という結果がすべての世界だけに、今回の結果は警察の失態とも言える」と指摘しています。 そのうえで「容疑者は車道を出て安倍元総理の背後から襲撃しているが、ほかの人とは明らかに異なる動きをしながら歩いて向かってくる時点で不審者と見込まれるため、警察官がすぐに制止する必要があった。警備の現場では、警護の対象者に危険がおよぶ可能性が高い場合は、上司の命令を待たず配置された警察官のとっさの判断が生死を決めることもあるため、日頃から訓練や教育が徹底されている」と話しています。 今後、警察当局で進められる検証については「リスクが高いにもかかわらず周囲が360度開けた
統一教会の関連団体であるUPFのイベントで放映されたビデオメッセージです。 映像引用元 https://youtu.be/LPRXouv7LM0?t=8921 (非公開) 音声引用元 https://youtu.be/s1Fue3PTAtk (非公開)
7月8日、安倍晋三元首相が奈良市で街頭演説中、男に銃撃され、搬送先の病院で死亡が確認された。自民党内最大派閥の領袖として、今なお大きな政治的影響力を持っていた安倍氏の死去により、今後、自民党に何が起こるのか? 元テレビ朝日コメンテーターで新潟国際情報大学客員教授の川村晃司氏が寄稿する。 安倍氏の死去で混とんとする党内力学 参院選挙の応援演説中に、安倍晋三元首相が奈良市で銃撃され、亡くなるというショッキングなニュースが飛び込んできた。いかなる理由があれ、こうした民主主義を破壊する卑劣なテロは決して許されるものではない。 狙撃した41歳の男は元海上自衛官で、捜査関係者によれば「特定の宗教団体に恨みを持っていて安倍元首相がこの団体とつながりあると思い込んで狙撃した」と供述しているという。ただし、この団体がどのような組織なのか具体的なことはまだ不明だ。 この狙撃事件は海外でも民主主義を脅かす政治テ
元テレビ朝日ニュースデスクが解説 安倍晋三元首相が殺害されるという衝撃的な事件が起きた昨日、テレビは当然のことながらその事件報道一色に染まった。「襲撃されて心肺停止状態」という第一報から、テレビ東京系列を除きほぼ全ての通常編成の番組は予定を変更して特番となり、深夜まで繰り返し安倍元首相殺害関連の事件に関するニュースのみが放送された。 元首相殺害は断じて許されない。非難すべき犯罪だ。しかし、今日という日は選挙の前日でもあり、私たちはこの事件を冷静に捉える必要もある。そういう意味でも、テレビ報道に関しておかしなことはなかったのか、分析しておく必要があると考えた。 長年テレビ報道に関わってきた筆者が、テレビ報道に感じた「違和感」をみなさまに伝えることにわずかなりとも意義があると思い、この文章を書くことにした。感じた「違和感」はいくつかある。 (1) なぜ「宗教団体」の名前を明かさないのか 安倍元
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く