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Musicに関するhooooopのブックマーク (841)

  • jd beck

  • ZA FEEDO BADASS FUJIYAMA SOUND

    青山 月見ル君想フの名物イベント、パラシュートセッションvol.100に出演します。 ZA FEEDOはこの日 […] more info ZA FEEDO/ザ・フィード 沖メイによるリアルタイムエフェクトボーカルを中心に、ものすごいかっこいいリズムセクションがおもしろい楽曲をたのしく演奏する日のバンド。 自由な楽曲とパフォーマンスでシーンも国境も関係なく、いつの時代も新鮮に聴けるサウ­ンドを実験・追求している。 2016年4月FLAKE RECORDSよりデビュー盤となるアナログシングル「ソバカス/チロの目」をRECORD STORE DAYアイテムとしてリリース。 同年5月にはシンガポールにて開催された野外フェスティバル「GETAI SOUL 2016」に日から唯一のバンドとして出演し、メインアクトを務める。 帰国後はLAから来日したmy hawaiiジャパンツアーに帯同、8月に開

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  • イトナミダイセン藝術祭 ITONAMI DAISEN ART FESTIVAL - HOME

    ランチ予約は5日までに予約を! ・11/5(日)は上淀廃寺跡の『カミオトリ祭り』で現地当日販売のみとなります。 ​10/28(土)つきとおひさま「季節のやさいランチプレート」 10/29(日)nanakusa 木鳥「揚げおむすびと秋の彩りおかずランチ」 10/31(火)はなあみ「揚げおむすびと秋の彩りおかずランチ」 11/3(金)サンタファームオーガニック「サンタのTORI SOBA」 11/4(土)お事処 一路「季節を愛でる創作和弁当」 11/8(水)プトリプトラ「季節野菜を使ったベジランチ」 11/11(土) フォー専門店あび「トムヤムクンフォー /牛バラフォー」 11/12(日)Bistro NOTTSUN「地産野菜と大山どりのチキン南蛮プレートランチ」 <メインとなるイベント日程> ●10/28 午前 ウッドサークルで地清めオープニング [奉納] 小谷野哲郎/わたなべなおか/や

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  • Rei OFFICIAL WEBSITE

    卓越したギタープレイとボーカルをもつ、シンガー・ソングライター/ギタリスト。

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  • El HARU KUROI Japan Tour 2018

    ★NEWS★ 11.16  最新7インチEP「Ella / Dia De Los Muertos」が入荷しました。→こちら 11.16  公演で販売した来日記念Tシャツ、トートバッグがWEBショップからお買い求めいただけるようになりました。→Tシャツ バッグ 11.16  公演は全て終了いたしました。お越しくださった皆様誠にありがとうございました。 10.31  CD Journal WebにBarrio Gold Records宮田のインタビュー記事が掲載されました。→こちら 10.29  高知公演は定員に達したためご予約受付は終了いたしました。宜しければ徳島公演、大阪公演をご検討ください。 10.21  代官山・金沢・大阪・徳島公演の各予約サイトに一部混乱が生じております。ご予約に関してはこちらをご覧ください。 10.19  メディア掲載情報コーナーを追加しました。→こちら 10.17

  • Vai Chegar - Home

  • ケンドリック・ラマーは語る|NHK NEWS WEB

    ケンドリック・ラマ-。1人のアメリカ人ラッパーの言葉が、いま、世界を動かし、社会から疎外された人々を1つにつなげている。暴力や差別がなくならない混とんとした現代に生きる苦悩を表現してきた彼の歌詞は、世界中の若者の共感を集め、最新アルバムは、優れたジャーナリズムに贈られるアメリカのピュリツァー賞の音楽部門を受賞した。その彼が、ピュリツァー賞受賞後としては海外メディアで初めて、NHKの独占インタビューに応じた。ケンドリック・ラマ-が語る社会を変える“音楽の力”、そして日へのメッセージとは。(聞き手/科学・文化部記者 斉藤直哉) ことしの「フジロックフェスティバル」に出演するため、5年ぶりに来日したケンドリック・ラマ-。 「取材に応じる」と返事が来たのは、インタビューした日の前日。どんな人物かと緊張して待っていた私たちの前に現れたのは、もの静かで知的な雰囲気の青年だった。 ピュリツァー賞の受賞

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  • VENTO AZUL RECORDS

    中古CD、レコードの取り扱いを開始いたします! 広島県公安委員会 第731142100001号 最新情報はブログでチェック! facebook はじめました! レア盤、廃盤入荷等のマル秘情報やセール情報などお得情報をお知らせいたしますので是非フォローくださいませ! VENTO AZULブログ Twitter はじめました! 47年間リアルタイムでJAZZを追いかけてきた私、VENTO AZULが自分で聴きたいと思うJAZZの為に作った店です。 他店では入手しにくい素晴らしいJAZZをご紹介致します。 随時、追加していきますので、ご期待ください! 郵便口座をつくられると、郵便口座間のATM振込み手数料が無料になります! 送料割引きサービス有、振込み手数料無料2枚以上のご注文になりますと、郵メール便送料無料、商品代だけですみ大変お徳です! このサイトは携帯でもお買い物していただけます。 メール

  • アフリカの島国「カーボベルデ共和国」で発達した音楽とブラックミュージックの魂

    http://newmedia.thomson.co.uk/live/vol/2/54641317640c132eda8ae5bfbc848febefd76f67/1080×608/web/AFRICACAPEVERDECAPEVERDEISLANDSSALSANTAMARIA.jpg アフリカにある美しい島国、カーボベルデ共和国 カーボベルデ共和国という国名を聞いたことがあるだろうか? 多分ほとんどの方が聞いたことがない名前だと思うが、ここで発達した音楽文化について少し紹介したいと思う。 カーボベルデ共和国とは? カーボベルデ共和国とはアフリカの西に存在する離島が集まってできた国である。 15世紀までは無人であったとされており、発見から1975年まではポルトガル領であった。発見当初はポルトガル人の移動はそこまでなかったが、16世紀に入ると、とある歴史的出来事をきっかけにポルトガル植民地

    アフリカの島国「カーボベルデ共和国」で発達した音楽とブラックミュージックの魂
  • ロバート・グラスパー新バンドR+R=NOWから見るブラック・ミュージックの現在 柳樂光隆 × 本間翔悟 対談(前編) | Mikiki by TOWER RECORDS

    ジャズ・シーンを牽引する鍵盤奏者、ロバート・グラスパーが新たなバンドを格始動させた。しかも、そのメンバーはデリック・ホッジ(ベース)、ジャスティン・タイソン(ドラムス)、クリスチャン・スコット・アトゥンデ・アジュアー(トランペット)、テラス・マーティン(シンセサイザー/ヴォコーダー/サックス)、テイラー・マクファーリン(シンセサイザー/ビートボックス)という名うての音楽家たち――そんなニュースが音楽ファンの間を駆け巡ったのが今年4月。 昨年の〈SXSW〉に出演した〈ロバート・グラスパー&フレンズ〉をきっかけとする彼らの名は、R+R=NOW。まさしく〈オールスター・バンド〉〈スーパー・バンド〉の冠がふさわしい6人組が、この度デビュー・アルバム『Collagically Speaking』をリリースした。さらに、8月には単独来日公演を、9月には〈東京JAZZ〉への出演を控えている。 現在のジ

    ロバート・グラスパー新バンドR+R=NOWから見るブラック・ミュージックの現在 柳樂光隆 × 本間翔悟 対談(前編) | Mikiki by TOWER RECORDS
  • jesus.interview.html

    JESUS FEVER INTERVIEW (1998年11月発行oo5号に掲載) 浮かぶ音。重なる音。轟音。澄んだ声。トランスへと導くかのようなリズム。 JESUSとは神?。よごれなき世界からの熱狂。快楽。 エフェクターの向こう側に、新しい世界がみえる。 この気持ち良さ、ハッキリ言って京都のバンド特有です。 JESUS FEVER OKAZAWA  guiter NON   vocal, guiter CHINA  drums, cymbals ●結成は? OKAZAWA(以下O):はじめは僕とノンちゃんが大学の軽音でバンドをやってたんです。メンバーが他に2人いたんだけど抜けてしまって。2人でリズムマシンを使ってやってたんだけど、ある時、西部講堂の前で野外ライブやっていたらチャイナが自転車でピューンと通りかかって。 CHINA(以下C):たまたま前を通りかかって。信号を渡ろうと思って止ま

  • 2019年ハンバートハンバートは平日しかライブをしません

     / 2018 © Humbert Humbert Crew All Rights Reserved.

  • Anohni

    Anohni and the Johnsons official website. Formerly known as Antony and the Johnsons. News, music, video, artwork, shop, history, press and mailing list.

    Anohni
  • TOKYO JAZZ MAP - JJazz.Net MUSIC PROGRAMS

    この番組は、世界に日のジャズの魅力を発信。毎回ゲストを迎え、今の日のジャズシーンや世界中で活躍する日人ジャズミュージシャンに迫ります。ニューリリースやイベント情報、そして東京のジャズスポットも紹介します。 Tokyo Jazz Map is a monthly program presenting a diverse selection of contemporary Japanese jazz artists. Featuring new releases, guest interviews, event information and a monthly Tokyo jazz spot recommendation. MESSAGE James Catchpole アメリカ、ニューヨーク州出身。1997年に初来日。2007年、東京のジャズシーンに関する情報サイト「Tokyo Ja

    TOKYO JAZZ MAP - JJazz.Net MUSIC PROGRAMS
  • after you:So-netブログ

    うぇ~い、ソウルフル! 歌える人ですねえ。 モロぼく好みのフィメールR&Bシンガーの登場であります。 シェイ・ニコルというこのナッシュヴィルのR&Bシンガー、 これが初のフィジカル・リリースといいますが、 デビュー作と呼ぶのには、ややためらいをおぼえますね。 というのもこのCDは、15年にデジタル・リリースされたデビュー・シングルから、 今年までにリリースされたシングル曲を集めた作品だからです。 いまやインディ・シーンもアルバム単位での制作が難しくなっているもよう。 10年間に及ぶ全9曲が収録されているんですが、 サウンド・プロダクションからはそんなインターヴァルは感じられず、 統一感があるところは好感度大ですね。 ニュー・オーリンズのラッパー、チョッパをフィーチャーした ‘Run It Up’ や、 ‘Zydeco’ というタイトルの曲でアコーディオンやチューバのサンプリングを 前面にフ

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  • http://jazzguitarspot.com/blog/2018/02/26423/

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  • ズビズバー

  • 追悼:マーク・E・スミス 1957-2018 | NME Japan

    ザ・フォールのヴォーカリストにしてリーダーを務め、唯一不動のメンバーだったマーク・E・スミスが亡くなった。享年60歳だった。死因は今のところ明らかにされていないが、昨年彼はツアー日程のキャンセルを余儀なくされており、当時バンドのマネージャーはその原因について「奇妙で珍しい健康問題」と説明していた。この「奇妙で珍しい」という形容は、彼の人生と非凡な作品群に対しても当てはめることができるだろう。 マーク・E・スミスは1957年サルフォードのブロートンで生まれ、彼がまだ幼いうちに家族はプレストウィッチの近郊に引っ越している。スタンド・グラマー・スクールに通ったが、16歳で彼は退学している。肉工場で働いたのち、マンチェスターの港で発送係の仕事に就いていて、比較的若くしてドラッグに手を染め、飲酒や喫煙よりも早くLSDを使用していたとかつて語っていた。 正規の就学期間が終わると、マーク・E・スミスは

    追悼:マーク・E・スミス 1957-2018 | NME Japan
  • UKジャズシーン:why is everyone listening to jazz?(なぜみんなジャズを聴くようになった?) - モトラブ

    90年代、英国でジャズはクラシックより人気がなかった!? 英国にアメリカからジャズが伝わってきたのは1919年と記録されています。以来、UKジャズの歴史はいくつか独自の発展を記録しつつも、基的にアメリカでサウンドが更新される度に少し遅れてついていくような感じでした。(この辺りはジャズを中心に置いて見ていくよりも、ロックとの関わりにフォーカスを置いた方がより楽しめる気がします。) 80年代半ばからのクラブシーンでのレアグルーヴの隆盛を横目に、90年代にはなんとジャズ・コンサートの集客率は当時の英国の成人人口のわずか6%以下にまで落ち込んでいきます。クラシックのコンサートでさえ集客率が約12%もあったという数字を見ると、90年代以降いかに英国でメインストリームのジャズが人気が無かったかが伺えます。当時メインストリームのジャズはもはや「クール」ではなかったのです。 若者が溢れるスピリチュアルジ

    UKジャズシーン:why is everyone listening to jazz?(なぜみんなジャズを聴くようになった?) - モトラブ
  • interview Keyon Harrold”The Mugician” 警察官に殺された有色人種全員へ贈る追悼曲|柳樂光隆

    キーヨン・ハロルドというトランぺッターのことをまだ知らない人は多いかもしれないが、彼はこれまでディアンジェロ&ザ・ヴァンガードやマックスウェル、デリック・ホッジ『Live Today』バンドなどで何度も来日しているし、上記のアーティスト意外にも様々な作品にクレジットされている。いわば《ロバート・グラスパー世代》を代表するトランぺッターだ。 彼の凄さを物語るエピソードが一つある。高校生時代の黒田卓也がNYでセッションに行った時の話だ。その店では若手のミュージシャン達がすさまじい演奏をしていて、特にトランぺッターのうまさには唖然としたという。そこで黒田はステージに上げられるのが怖くなりトランペットが見えないようにテーブルの下にそっと隠した。終演後、黒田は「こいつらはきっと有名人に違いない」と思って名前を聞いたが、誰一人として知っている名前はない。NYではこんな無名なやつでさえ、このレベルなのか

    interview Keyon Harrold”The Mugician” 警察官に殺された有色人種全員へ贈る追悼曲|柳樂光隆