わたくしは立場上、実装がダメなことにはとやかく言いますがポリシーについてはとやかく言わないことをポリシーとしており、また個人的にも所属組織的にも付き合いがある企業様を痛烈に批判するというのはブーメランとか槍とか鉄砲玉とかソーシャルメディアガイドラインとか飛んできたりしてリスキーではあるのですが、どう見てもアウトだろこれ、と考えるに至りまして筆を取らせていただく次第です。 これ http://d.hatena.ne.jp/kanose/20120306/hbmbutton http://blog.dtpwiki.jp/dtp/2011/09/post-9367.html どう見てもアウトだろ。理由は単純で、そういう目的で設置されたボタンではないし、はてなブックマークボタンが設置されているサイトは、はてなの管理してないサイトなのではてなの裁量でやってはいけないからです。いつから「はてな」は「は
ここでは、私がJRA-VANのDataLab.サービスを使った競馬分析に使っているRubyとRのスクリプトを公開しています。 RubyもRも各種OSで動作しますが、DataLab.サービスの利用にWindows用のJVLinkを使っている関係上、ここで公開しているスクリプトの動作環境は、Windowsに限定されます。 Rubyスクリプトでは、 (a) JVLinkを使ってDataLab.からデータをダウンロード (b) データの仮処理 (c) COM経由でInternet Explorerを制御してI-PADへの自動投票 などの処理を行なっています。 Rスクリプトでは、Rubyスクリプトで仮処理したデータを元に、統計処理やグラフの描画を行なっています。 Rubyのバージョンはmswin32版1.8.4、Rのバージョンは2.3.1を主に使っています。 ちなみに、私はWindows
今回の記事の主題はデータURIスキームとはなんぞいねってことなんですが、簡単に言いますと、このスキームを使うとサーバにリクエストすることなく、ページ内のコードに画像を埋め込むことができるという話です。スキームといえば、このほかにもhttp:、ftp:、mailto:なんてものがありますね。 Webパフォーマンスにとって高コストなものといえば、HTTPリクエストですから、それを使わず画像を表示できるということはこのスキームを使う最大のメリットと言えるでしょう。 てなわけで、実際にどんなものか見てみましょう。例えば、隣にあるこのフィードアイコン はHTMLソースの中ではこんな感じでに記述されています。 <img src="data:image/png;base64,iVBORw0KGgoAAAANSUhEUgAAABAAAAAQCAYAAAAf8/9hAAAABGdBTUEAAK/INwWK6
株式会社サイバーエージェントは、スマートフォン向けの広告ネットワーク「AMoAd」を運用しております。その中で取得している情報について、下記のように定めております。お客様(ユーザー様・当社取引先会社様含む)の趣味嗜好等に合わせた有益な情報を提供できるよう努めてまいります。 取得の事実/対象情報を取得する事業者の氏名 当サービスは、お客様の行動履歴情報等をもとに、お客様が興味関心をもたれるであろう情報や広告を推測し、推測内容や属性に合わせた広告を配信する「行動ターゲティング広告」を行っております。 取得される情報の項目/取得方法/取得目的 当サービスは、「行動ターゲティング広告」を実施するにあたり、AMoAdの広告が表示される当社の提携媒体(以下「AMoAd広告ネットワーク」という)のウェブサイトを閲覧されるお客様のウェブブラウザを通じ、ページ訪問履歴、お客様が過去に検索した検索履歴、お客様
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く