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日本に関するhoricoのブックマーク (42)

  • 非公開サイト

    サイトの構築。作品の販売。ブログの投稿。この他にもさまざまな機能があります。 ログイン サイトをはじめよう 非公開サイト このサイトは現在プライベート設定になっています。

  • グローバリゼーションの意味 - Chikirinの日記

    企業の課題としてよく指摘される、「グローバル企業への脱皮」 素材メーカーから電子デバイスなど部品メーカー、さらに、工作機械、自動車や精密機器メーカーなど、日には世界中に商品を輸出し、売上の半分が海外市場という企業も少なくありません。 しかし、これらの企業が「グローバル企業か?」と問われた時、自信をもって「もちろん!」と言えるでしょうか? なかなかそうはいえませんよね。これはなぜなのでしょう? なぜ海外でも名の通った有名大企業さえ、世界からグローバル企業として認識されないのでしょう? 答えは、グローバル化しているのが「技術と商品」だけだから。反対にいえば「組織と人」が全くグローバル化していないからです。 日人男性だけで構成される役員会、日人で固めた世界各地の現地法人の責任者、日社だけで行われる経営会議や研修、日人だけに適用される給与テーブルや退職金制度・・・ たとえ世界中で

  • 給与が下がる原因は、新興国との競合|「デフレ・スパイラル論」は間違い!給与が減るのは企業利益減少のためではない (2/3)|野口悠紀雄 未曾有の経済危機を読む|ダイヤモンド・オン

    1940年東京生まれ。63年東京大学工学部卒業、64年大蔵省入省、72年エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、2011年4月より早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問、一橋大学名誉教授。専攻はファイナンス理論、日経済論。主な著書に『情報の経済理論』『1940年体制―さらば戦時経済』『財政危機の構造』『バブルの経済学』『「超」整理法』『金融緩和で日は破綻する』『虚構のアベノミクス』『期待バブル崩壊』『仮想通貨革命』『ブロックチェーン革命』など。近著に『中国が世界を攪乱する』『経験なき経済危機』『書くことについて』『リープフロッグ 逆転勝ちの経済学』『「超」英語独学法』などがある。野口悠紀雄ホームページ ------------最新経済データがすぐわかる!-------

  • 極東ブログ: 東京が世界の中心なのかも

    ボストン・ワシントン・NY圏に東京が微妙に負けているけど、ほぼ同格だろう。地域的に見れば、日の場合、これに中部日大阪・名古屋)3610万人がほぼ隣接するのだから、最強と言っていいのではないか。もっとも、大阪ですかの溜息は「極東ブログ: 夕張市自治体破綻、雑感」(参照)とか見るとあるが。 それにしても、地方がなんだかんだとか言っても結局日は大東京に国の人口の半分近く集約したことで、事実上最強のシフトを固めていた。傍の国から見ると、恐ろしい国だなという感じがするのではないか。ちょっとノドンを打ち込んでみたくなるくらい。この大東京で足りないのは、消費と若い人の活力か。でも、爺・婆パワーがそれを十分に補って席巻したりして……いや、これも案外マジで。日人訳もなくみたく長生きしているし。 日は国というよりも、大東京圏を中心につながり合った巨大都市圏のようだ。地図を見ていると、日の三つの主

  • 2025年、世界最大の都市は東京。しかも、ダントツ。: 極東ブログ

    今日のCNNのニュースで、現在、世界最大の都市は東京であり、しかも、ダントツだという話があった。それはそうだろう。以前「東京が世界の中心なのかも: 極東ブログ」(参照)というエントリも書いたことがあるので、それほど驚きではなかったのだが、ニュースの詳細を見ていて、驚いた。2025年になっても世界最大の都市は東京であり、しかも、ダントツなようだ。日の人口は縮小し始めているのに、東京だけが世界に冠たるお化け都市になっていくらしい。 CNNのニュースは「世界の人口、巨大都市に集中の傾向 最大は東京圏」(参照)である。 国連がこのほど発表した報告書によると、人口1000万人を超える巨大都市の住民は現在、世界の都市人口の9.4%以上を占め、2025年には10.3%に達することが予想される。巨大都市の人口では、東京圏が世界首位に立っている。 国連経済社会局が3月末に発表した「世界都市化展望2009年

  • アフリカ経済 | rionaoki.net

    JETROのレポートがなかなかいい: サブサハラ・アフリカ主要国の消費市場(2010年3月) – アフリカ – ジェトロ 何かと絶望説ばかり囁かれるアフリカだが近年いい動きがあるようだ。 絶対水準だけでなく、成長率でも世界平均を下回ってきたアフリカだが、2000年以降世界平均を上回る成長を続けているのが分かる。 家計最終消費は2000年代に入り爆発的に伸びている。 また、消費者1人当たりの購買力も、2000年以降、加速的に成長している。アフリカの1人当たりの購買力平価(PPP)ベースのGDPは、1990年に1,132ドル、2000年に1,326ドルと順調に増加しており、IMF推計によると2010年には2,167ドルになると見込まれる。 購買力平価で見ても目覚ましい所得の伸びだ。 特に輸入が拡大しているが、残念なことに日のシェアは低下傾向にあり、逆にシェアを毎年伸ばしているのは中国だ。 さ

  • 孫正義Live 皆がクレイジーという勝負に勝つためのたったひとつの方法 - 人と組織と、fukui's blog

    2010年04月07日 17:47 カテゴリ雑文 孫正義Live 皆がクレイジーという勝負に勝つためのたったひとつの方法 Posted by fukuidayo No Comments No Trackbacks Tweet 孫正義Liveを見て凄いなー。と思ったのは、皆がクレイジーという勝負に勝ち続けていること。ちょっとカウントするだけで4つもある。 設立1ヶ月で資金のすべてを使った大勝負コムデックス&ジフデービスの買収ブロードバンド事業への進出ボーダフォンの買収 どれひとつとっても、失敗した途端に下手したら破産だ。出直すことはできるかもしれないけれど、二度と大きな勝負をすることはできなくなるだろう。そういった大きなリスクをとって、それに見合ったリターンを手に入れている。世に素晴らしい経営者は数多くいるけれど、これほどリスクを取り続け、勝ち続けた経営者はいないんじゃないだろうか?(日

  • 宝のスピーチ - Chikirinの日記

    このスピーチ、すばらしかった。。(追記:公開期間は終了したようです) → “孫正義 LIVE 2011” ソフトバンクの孫正義氏が先日、2011年の新卒採用説明会で行ったスピーチのustream録画です。 2時間ちかい長いスピーチですが、小学校5,6年生か中学 1年生くらい、義務教育の間に全員に見せるべきビデオだとさえ感じました。 スピーチの公開期間は終わりましたが、聞きながらメモをとったので書いておきます。 また、下記のの内容はスピーチに近いです。 志高く 孫正義正伝 新版 (実業之日社文庫)posted with amazlet at 15.11.26井上 篤夫 実業之日社 (2015-01-31) 売り上げランキング: 12,588 Amazon.co.jpで詳細を見る 以下は、私の個人的メモです。孫社長の言葉の他、自分が感じたこと、考えたことをまぜて書いてます。ご注意下さい。

    宝のスピーチ - Chikirinの日記
    horico
    horico 2010/04/03
    孫正義
  • 時事ドットコム:日本人は美術展がお好き=世界の入場者ランク、上位4位独占−英専門紙

  • 累進課税下げろというが、そもそも優秀な企業や人材が海外に流出したら日本の国力は下がるのか? - teruyastarはかく語りき

    仮定としてよくそういう話を聞くけど 当だろうか? 働き蜂の法則、 働きアリの法則、 パレートの法則、 などと呼ばれるものがある。 特定の集団を集めても 2割が超絶に働き 6割が普通で 2割がサボる。 これは超絶に働く人達だけを集めても また2-6-2に別れてしまう。 というような法則。 これは僕の狭い観測範囲でもよく見られる。 いわゆる「立場が人を作る」というやつだ。 エース二人が抜けたら、 その穴を埋めるために普通の人達から 次に実力のある人に決定権やチャンスが与えられ 次のエースとしての経験をつむことになる。 そしていつのまにか前のエース以上に活躍することもしばしば。 これを経験的にわかってて経営に活用してるのが モバゲーやビッターズなどを手がける南場氏。 ベンチャー企業経営者・南場智子(2007年3月8日放送) | NHK プロフェッショナル 仕事の流儀 http://www.nh

    累進課税下げろというが、そもそも優秀な企業や人材が海外に流出したら日本の国力は下がるのか? - teruyastarはかく語りき
  • 「非中心化」を目前にしてプロが共通に錯覚すること - アンカテ

    電子出版に関する議論を見てると、10年前のLinuxを思い出す。 Linuxを思い出すというより、Linuxを見ていた当時の自分のものの見方を思い出す。 当時のLinuxは、手軽なWebサーバや個人用の安価なUNIXワークステーションとしては、充分使えそうだという評価はほぼ定まっていた。議論になったのは、これを格的な業務用のサーバとして使えるだろうかという所だ。 これが、ちょうど、ブログが手軽な個人の情報発信用ツールとして使えることが確定した今、同じ方法論が、物の書籍に通用するかどうか、という話と似ている。 私は、アマチュア軍団を迎え打つプロの立場から「サーバは絶対無理」と思っていた。 個人用のパソコンとサーバは、同じコンピュータでも評価する観点が全然違うし、パソコンをやっている人には思いもよらない細部に、いろいろなこだわりがある。具体的には次のような所だ。 カーネルが高負荷に耐える設

    「非中心化」を目前にしてプロが共通に錯覚すること - アンカテ
  • 孫正義、【志】を語る。「孫正義 LIVE 2011」書き起こし(その1) | kokumai.jpツイッター総研

    孫正義、【志】を語る。「孫正義 LIVE 2011」書き起こし(その1) 2010-03-29(23:19) : ツイッター ソフトバンクの孫正義社長による、「孫正義 LIVE 2011」と題した講演会が日3月29日にありました。 これは来年新卒採用の学生向けの講演会なのですが、Ustreamを使ってネットでもライブ中継され、ツイッターでその動画を見て実況したり観想をツイートする人が大勢おり、TLの流れがものすごい勢いとなっていました。 最大で5000人以上の人がUstreamをライブで見ていました。 「孫正義 LIVE 2011」アーカイブはこちら 孫正義LIVE2011 Part.1(期限は1週間とのこと) 孫正義社長の講演内容に感銘を受けたので、勝手に書き起こしてみました。 多くの人々に見てもらいたい、学生も社会人も読んでおくべき、すばらしく示唆に富んだ内容だと思います。 (動画

  • 派遣もフリーターも「なんでもアリ」の世の中に パソナ・南部社長が問う、正社員以外は「国賊」なのか!? | JBpress (ジェイビープレス)

    の雇用形態の特徴として、「正社員があまりにも手厚く保護されている」ことがよく指摘される。確かに正社員と派遣社員の間で給与面、処遇面の「格差」は存在するし、ましてやパートやアルバイトで生計を立てている人は「フリーター」と呼ばれ、様々な面で社会的に不利な境遇に置かれている。 そうした状況に対して反旗を翻しているのが、人材派遣会社パソナグループの社長、南部靖之氏である。南部氏は「多様な働き方を選べる社会」の実現を唱え、働き方や雇用に関する固定化された価値観を覆そうとしている。 南部氏が一貫して雇用環境、労働環境に求めるものは「自由」だ。2009年8月に南部氏の長年の盟友である竹中平蔵氏がパソナグループの会長に就任したのも、「自由化」「規制緩和」というキーワードが2人を強く結び付けているのだろう。 この3月、南部氏と竹中氏は共編者となって『これから「働き方」はどうなるのか』(PHP研究所)とい

    派遣もフリーターも「なんでもアリ」の世の中に パソナ・南部社長が問う、正社員以外は「国賊」なのか!? | JBpress (ジェイビープレス)
  • GLOBIS 知見録

    ダイバーシティニュース 政治(11/21)津田大介【12/31までの限定公開】 津田 大介 有限会社ネオローグ 代表取締役/ジャーナリスト/メディア・アクティビスト 田中 泉 キャスター 2023.11.22 インクルージョン&ダイバーシティ~多様性社会におけるリーダーシップ~越直美×濱口屋有恵×安… 越 直美 三浦法律事務所 弁護士/OnBoard株式会社 CEO 濱口屋 有恵 Kontrapunkt Japan 代表取締役 安渕 聖司 アクサ・ホールディングス・ジャパン株式会社 代表取締役社長兼CEO... 2023.11.22 ダイバーシティニュース 社会(11/20)藻谷浩介【12/31までの限定公開】 藻谷 浩介 地域エコノミスト/日総合研究所主席研究員 今井 友理恵 フリーアナウンサー / PR TIMES広報 2023.11.21

    GLOBIS 知見録
  • 「ライバルのいない市場を狙え」の落とし穴 ブルー・オーシャン戦略とベンチャー立ち上げはタイミングが重要 | JBpress (ジェイビープレス)

    企業の製品の差別化がなかなか上手くいかない。どの企業を見ても同じような製品やサービスばかりで、すぐに価格競争になってしまう。ハーバード大学のマイケル・ポーターには「日企業には戦略がない」と批判された。 差別化の重要性は、昔からずっと指摘されている問題である。最近も、ハーバード大学のキム・W・チャンとレネ・モボルニュが、『ブルー・オーシャン戦略』で、競争の激しい市場(レッド・オーシャン)から、新しい競争のない市場(ブルー・オーシャン)を狙うべきであるとその重要性を再確認している。激しすぎる競争から抜け出して、競争が少なく利益率の高い市場を狙うのは、企業にとって重要な課題である。 また、製品の差別化とは少し異なる論点ではあるが、ベンチャービジネスの必要性もバブル崩壊後ずっと指摘され続けている。 米国ではカリフォルニアのシリコンバレーやゲノムベイなどに代表されるように、知識集約産業において

    「ライバルのいない市場を狙え」の落とし穴 ブルー・オーシャン戦略とベンチャー立ち上げはタイミングが重要 | JBpress (ジェイビープレス)
  • オープンとクローズの組み合わせ - The Power of Words: Kyoko Fukuda's Blog

    石倉洋子先生の新著、『戦略シフト』の刊行を記念した講演会(丸善丸の内店)に行ってきた。 こんなにパワフルで、高揚感あふれるメッセージを聞いたのは、いつ以来のことだろう。 以下、特に印象に残った部分をメモしておきたい。 21世紀は、「変化が当たり前」の全く新しい時代。二度ともとには戻らないので、覚悟を決める必要。 その特徴は、(1)オープン化。国境、業界、企業、組織などの「ボーダー」がなくなりつつある。 (2)力のシフト。G8からG20へ、企業から消費者へ、といったパワー・シフト。 (3)トレード・オフ(二律背反)がなくなりつつある。両極端の共存。ICTにより、世界が同質化するのではといわれたが、実際には、世界が多様であることもICTによって明らかになりつつある。メガヒットとロングテールの共存。OR(二律背反)からANDへ。 こういう時代には、唯一正しい戦略があるわけではない。AND戦略の例

    オープンとクローズの組み合わせ - The Power of Words: Kyoko Fukuda's Blog
    horico
    horico 2010/03/30
    未来への示唆
  • ビーンズ社長のマメに働いてます: ものつくり立国という呪縛からの解放

    丁度前回日に出張した1月に、たまたまNHKスペシャル「メイドインジャパンの命運」が放映されていた。これは台頭するアジアの製造メーカーの猛威に対して、日はどう対抗し、どう道を切り開いていくのかという、日の製造業の将来への模索を描いた特集だった。自分も海の外からではあるが、昨今の海外における日の劣勢を目の当たりにしているだけに、この放映を見る事が出来たのはラッキーだった。この中で、既に日での生産に見切りをつけ、自分たちが培ってきた技術のロイヤリティに収益モデルを特化し、生き残りをかけたJVCケンウッド(最近ではもちろんSONYもその部類だ)と、あくまでも技術力とものつくりにこだわり、何とか技術開発力で他国の追従を振り切ろうとする東芝の様子が放映されていた。  特に東芝においては、価格を度外視して性能を重視した高機能テレビの開発から製造、そして完成までの様子がドキュメンタリータッチに描

    horico
    horico 2010/03/30
    最近こういう見方が主流だ
  • 怠け者同盟の社会のまとめ

    「怠け者同盟の社会は人類の未来」から始める続きのエントリでは、フランスと日の社会の違いを、労働に対する考え方を中心に考えてきました。フランス人の労働の価値観や、フランスが目指している政策などの背景を分析したものでした。長いエントリが続いたので、まとめるエントリを作っておきます。今後もこの話題のエントリにリンクしたいと思います。 怠け者同盟の社会のまとめ(2009/09/22)まず、「怠け者同盟の社会は人類の未来 」では、怠け者同盟の社会では、競争を抑制し負荷を減らすということを述べました。働き者たちの社会では、企業間や個人間の競争によって地球資源、労働時間、体力をムダに消費しています。競争を抑制するために各人の労働の自由を規制すると言う考え方を紹介しました。 「怠け者同盟の社会が働き者の社会に対抗する手段 」では、グローバルな世界において、怠け者同盟の社会を実現する手法について考えてみま

    怠け者同盟の社会のまとめ
  • 怠け者同盟の社会の中で輝きを取り戻す日本|フランスの日々

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    怠け者同盟の社会の中で輝きを取り戻す日本|フランスの日々
  • 世界は「堕落したカメ」が勝つのか? | 放送作家休業 島津秀泰のドイツ育児ライフ 

    先日、ホリエモンのブログ (Click!) を読んでいたら 初めて目にする言葉があった。 それが「ベーシックインカム」だ。 簡単に言うと、国民全員に毎月5〜8万円(仮)を支給するシステムだ。 いわゆる生活保護のような審査も無く、誰でも受け取れる。 定額給付金が毎月、あるようなものだ。 これを巡ってネット上で、財源をどうするか?外国人には与えるのか? どんな影響が生まれるのか? (離婚の増加、働かない人びとの増加、転職がしやすい、子育てしやすい  会社が首を切りやすい)等々、 喧々諤々の論が飛び交っている。 (ホリエモンは山崎元さんから知ったようだ。  (Click!) ) まあ、いろんな人が論じているが Chikirinの日記 (Click!) 金融日記 (Click!) 小飼弾のブログ (Click!) 興味ある人は是非、読んで欲しい。 中でも一際、面白いのは ホリエモンに茶々を入れられ