2015-06-06 甘くて苦いマーマレー… | おしらせ＆プレゼント 以前から、考えてはいたのだけど、料理（レシピ）の記事をあたらしいブログに移動することにしました。 そぞろめしnormcore.hatenablog.com ご不便をお掛けしますが、言及頂いた記事もあるので、元のページは残して移動先のリンクに書き換えるという形で行いたいと思います。 お詫びと言ってはなんですが、1名様にこちらをプレゼントします。 たぶん今シーズン最後の「甘夏マーマレード」。きのう作りました。 こんな感じで、なめらかジャムではなく食べるジャムです。家族以外に振る舞ったことがないのでわからないのだけど、甘夏ならではのほろ苦さがクセになるジャムだと思います。衛生管理には十分に気を付けていますが、万一、事故などありましたら、そっと処分して許してください。 6月14日まで募集します。コメントかTwitt

2015-06-06 僕が湯シャンを止めた理由と本当におすすめしたい脱シャンプー方法 脱シャンプー（湯シャン） 当ブログでは、僕が実際に体験したうえで、『脱シャンプー（湯シャン）』をおすすめしてきました。約１０ヶ月間続けてきましたが、４月に様子が急変。５月初旬から完全に脱シャンプーを中止しています。スポンサーリンク 脱シャンプー（湯シャン）を止めた理由 頭皮の臭いが自分でもわかるようになった フケの量が増えてきた 痒みが多くなった 前頭部に黄色いかさぶたの様なモノが張り付いている 頭皮の臭い 今まで、家族に臭いを確認してもらいながら湯シャンを実践してきましたが、４月頃から自分でも気が付くほどに臭っていることがわかりました。 フケの量 湯シャンを続ける過程の中で、フケの量が増えたことはありましたが、丁寧にブラッシングすることで改善をしてきました。湯シャンでフケが出るなら"入念な"ブラッシ

「さささささ、寒い！！！」 ２０１４年１２月某日夜。 この日、東京からＬＣＣで鹿児島に飛んできた僕は、鹿児島市中心街の「天文館」で震えていた。 東京は暑いくらいに晴れていたのに、鹿児島は雨も降っていてめちゃ寒い！！南に来たのに！！ 初日に鹿児島でしか食べられないカキ氷「白くま」を食べようかと店先まで来たけど、この状態でかき氷なんて食べたら死んでしまう！！ｗｗ そこで、ふと、昔読んだグレゴリ青山さんのコミックエッセイで、 「鹿児島の銭湯はほとんど『温泉』」 と書いてあったことを思い出した。 ▼帰宅後に調べたらこちらでした！超名作！！ グ印観光 作者: グレゴリ青山 出版社/メーカー: メディアファクトリー 発売日: 2004/07 メディア: 単行本 クリック: 1回 この商品を含むブログ (10件) を見る 「温泉！！」 急にテンションが上がってきて、iPhoneで天文館近くの銭湯を調べる

Houzz Houzzという、住まいのコミュニティサイトがあります。 そのiPhoneアプリを使ってみました。 iPhone Houzz Interior Design Ideas Houzz Inc. ライフスタイル 無料 Android Houzz Interior Design Ideas - Google Play の Android アプリ 「Houzz」では、いろいろな住宅のデザインを見ることができます。自分の家や内装、インテリアをどうするか。そんなことを考える際の参考にしてみると良さそうです。 iPhone版のアプリを簡単に紹介します。 Houzzのホーム画面 「Houzz」のアプリのホーム画面です。シンプルなホーム画面です。ここから、写真や商品、プロを探すなどを見ることができます。 写真を見るというのが、基本的な使い方ですね。 画面上の検索窓で、検索も可能です。 写真 家の

今週は、読みたい本を読む、そんな感じで本を読みました。 とくにテーマもなく、関連もあまり感じないような、読みたいと思う本を読んだ週です。 そんな中で、成功について考えることが多かったです。 『エクセレントな仕事人になれ！』 小さな成功を大きな成功にするには？『エクセレントな仕事人になれ！』【書評・感想】 エクセレントな仕事人になれ！「抜群力」を発揮する自分づくりのためのヒント163 作者: トム・ピーターズ 出版社/メーカー: CCCメディアハウス 発売日: 2013/11/28 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る エクセレントな仕事をする。 そんなビジネスパーソンになるために、小さな成功から大きな成功にしていく。 そんな考え方などが書かれていました。 小さな成功を積み上げると良いなどと言います。 小さな成功から大きな成功へ、どうやってつなげていくか。 そんな考え方を知

2015-06-06 はじめましてのごあいさつ はじめまして はてなブログへ引っ越してきました。 「ここではないどこか」のそのばです。あまり呼ばれることはありませんが、フルネームだと「そのば　しのぎ」です。改めまして、はじめまして。どうぞよろしくお願いします。 せっかくなので軽く自己紹介とこのブログの方向性の話をしておこうと思います。 まぁだいたい迷走するんですけど。 ブログタイトルの横にも書いている「ミニマリスト」と「ゆるまりすと」。この２つの考え方を軸に、ライフスタイルをつくっていきます。 ものを減らすシンプリストから、夢を叶える「ミニマリスト」へ もともと「たいぎいけえシンプリストになることにした」というタイトルでブログをやっていました。ミニマリストではなく、シンプリスト。 そのころはただただ「ものを減らしてすっきりシンプルに暮らしたい」と考えていました。これを捨てた、あれを捨てた、

2015-06-06 ブログを書く作業を効率アップする工夫２つ。関連記事の自動挿入と、記事下の変更。 ブログ運営 1　関連記事を自動で挿入してくれるツール ブログの過去記事を、自動で挿入してくれる便利なツールを見つけました。 Milliard関連ページプラグインについて | シスウ株式会社 こちらのページを下にスクロールし、「利用方法」のところから自分が使っているブログサービスを選択すると簡単にコピペで過去記事を挿入できます！ 私の場合は、記事下の部分に入れて、スマホはスクロール非対応にしています。スクロールすると沢山の記事が表示できる反面、操作しずらくなると思ったためです。 実際に挿入した画面はこちら。「こんな記事も書いてます」という下に、過去記事が自動でサムネイル画像付きで表示されます。視覚的に訴えるので、もうひと記事読んでみようかな？という気になりますね！ 今まで、記事を書くたびに自

多くの素敵なそれこそ家事や収納のプロのようなブロガーさんに混ざってしまい、ほんとに恥ずかしい気持ちもあるのですが、「シンプルに丁寧な暮らし」は私の一つのテーマなので、素直に嬉しく思います。 「家しごと」というテーマでいくつか家事に関する記事を載せていただいております。 母の一言がきっかけで始めてみようと思ったブログ。そこから少しづつブログを通じて仲良くさせていただいている方もでき、こんな形で本に掲載していただき、また私の世界がひとつ広がりました。本当にありがとうございます。 6月19日発売で本屋さんに並ぶのは21日くらいからだそうです。良ければ手にとって見ていただければ嬉しく思います。 このお話を頂いた時、一番に母に伝えました。もうだいぶ良くない状況の時だったのですが、とても喜んでくれて、本が出来上がるのを楽しみにしてくれていました。母に見せてあげられなかったのは残念でしたが、きっと喜んで

能町みね子さんがニッポン放送『久保ミツロウ・能町みね子のオールナイトニッポンGOLD』の中で、シェアハウスや海外放浪する人について話していました。 （久保ミツロウ）シェアハウスって……精神的に耐えられるんですかね？ （能町みね子）私も、割と苦手だよ。やったことないけど。 （久保ミツロウ）能町さん、なんかほら、恋人として付き合うのをすっ飛ばして結婚したいって言ってたじゃないですか。 （能町みね子）言ってました。 （久保ミツロウ）シェアハウスじゃないですか？ （能町みね子）やだー！シェアハウスはやだー！ （久保ミツロウ）なんで？ （能町みね子）なんかシェアハウスしたい人と仲がよくならない気がする。 （久保ミツロウ）（笑） （能町みね子）「シェアハウスしたい」って言っている人とは、仲良くなれない気がする。 「シェアハウスしたい」という人とは仲良くなれない気がする （久保ミツロウ）ああー、あれでし

身の回りのモノを減らし、使うモノを厳選して暮らしていると、 自然に行くお店もだんだん厳選されてきて、 効率良く自分の欲しいモノが見つかるお店に足を運ぶようになったな。と感じています。 そんな感じでよく行くようになったお店のひとつに 輸入食品でおなじみのKALDI（カルディ）があります。 今回はわたしがリピートして買っている食品を集めてみました。 ＫＡＬＤＩでリピートして買う食品紹介 1.【カマルグの塩】カマルグ フルール・ド・セル フランスの天日塩です。 未精製なのに綺麗な白色のお塩です。 少量でもしっかりとした味わいでシンプルに焼いた肉、焼魚に。我が家は天ぷらをいただく時にもよく使う。 値段は高めですが一回買うとだいぶ長く使えます。 2.ナチュロニー ゴールデンロッドハニー カナダ産の純粋はちみつです。 リピートの理由は「使いやすさ」です。 今まで色んな市販のハチミツを使ってきましたが、

2015-06-06 同世代にミニマリストが居ない！ゆとり世代こそミニマリストに向いているという話。 ゆとり世代は「豊かな時代」に生まれ育てられた 生まれた頃からテレビやパソコン、携帯だって使われていた。当然それらを使って生活する親を目の当たりにしてきた。技術の進歩も著しく、物がどんどん進化していく。テレビは薄く、パソコンは高性能に、ガラケーはスマートフォンに変わっていった。どんどん進化していくに連れて過去の産物は使われなくなる。今まで見たことも無い物が次々に誕生していく。それを見た僕らは「新しい物、珍しい物」が欲しくなる。たくさん手に入れること、持つこと。物質的にたくさん持っていることが「豊か」である証拠だった。「豊かさ」と「幸せ」が紙一重だという価値観が当たり前の環境で育てられた。 ゆとり世代が「持たない幸せ」に気づく事の難しさ 「ヲタク」と呼ばれる人達が多いのもこの世代ですかね。 若