ブックマーク / www.asahi.com (92)

  • ミニシアター支援の監督や部下になぜ 配給会社社長の不適切メール:朝日新聞デジタル

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    ミニシアター支援の監督や部下になぜ 配給会社社長の不適切メール:朝日新聞デジタル
  • 映連も再開求め声明、映画界一体に 東宝松岡常務に聞く:朝日新聞デジタル

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    映連も再開求め声明、映画界一体に 東宝松岡常務に聞く:朝日新聞デジタル
    hotakasugi
    hotakasugi 2021/05/28
    映連が業界を代表することを躊躇してたって、そもそもおかしい。躊躇なく代表できるように独立系も加えてくれ。
  • 「逆に聞きたい。つながりって何?」 Cocco、想像力が入る余地のない世界への警鐘 | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

    歌はこわい。歌には力がある。だからこそ、歌い手個人の思いを超えて広がり、たくさんの人の心に届く。だけどそれはときに、歌い手が自分と同じ一人の人間であることを忘れさせる。「ポップアイコン」や「歌姫」などと呼んで祭り上げたり、「尊い」とあがめたりするように。 Coccoが思う「つながり」とは「テレパシー」。それは決して超人的な特殊能力などではなくて、ただ相手に思いをはせること。誰かを救い、何かを変えられる力があるとしたら、それは一人の人間から一人の人間に届く思いであることを、Coccoの言葉は物語っている。 ▼インタビュー後編 「歌では人を救えない」勘違い、惨敗、挫折……それでもCoccoの歌は終わらない 手紙がもたらすゆるやかなつながり --「つながり」から連想するものをうかがったところ、「テレパシー」というアンサーをいただきました。 逆に「つながり」って何なの?と聞きたかったんです。みんな

    「逆に聞きたい。つながりって何?」 Cocco、想像力が入る余地のない世界への警鐘 | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
    hotakasugi
    hotakasugi 2021/05/19
    Coccoはやっぱりすごいな。
  • 電通、有罪後も違法残業 ずさんな労務管理に是正勧告:朝日新聞デジタル

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    電通、有罪後も違法残業 ずさんな労務管理に是正勧告:朝日新聞デジタル
  • 香港の反政府デモ、警察と激しく衝突 100万人参加か:朝日新聞デジタル

    刑事事件の容疑者を中国土に引き渡すことを可能にする香港政府の「逃亡犯条例」改正案に反対する大規模なデモ行進が9日、香港であった。主催した民主派団体によると、1997年の香港返還以降、最多の約103…

    香港の反政府デモ、警察と激しく衝突 100万人参加か:朝日新聞デジタル
  • ヒロインは「ブルカ姿」人気沸騰 武装勢力をペンで倒す:朝日新聞デジタル

    学校がテロの標的にされてきたパキスタンで、子供たちを夢中にさせ、教師を奮い立たせたアニメのヒロインがいる。黒い伝統衣装の「ブルカ」で変身し、忍者のように夜の闇を駆ける。知恵をもたらすを盾にして攻撃…

    ヒロインは「ブルカ姿」人気沸騰 武装勢力をペンで倒す:朝日新聞デジタル
  • 「事業は瀕死」クールジャパン機構を長崎企業連合が提訴:朝日新聞デジタル

    官民ファンド「海外需要開拓支援機構(クールジャパン機構)」と組んで米国で「日茶カフェ」事業を展開する長崎県の企業グループが、機構が一方的に運営会社を清算しようとして損害が出ているとして、約4千万円の損害賠償と出資契約の無効確認を機構に求める訴訟を東京地裁に起こした。提訴は11日付。 原告は、日茶を輸出するマエタクや地方銀行十八銀行など長崎県や周辺の11企業・団体が出資する会社グリーンティーワールドホールディングス。機構とは15年4月、約210万ドルずつ出資して運営会社をつくり、米ロサンゼルスでカフェ1店舗を営む。運営会社株は長崎側が50・1%、残りを機構が持つ。 訴状によると、機構は昨年以降、事業赤字などを理由に運営会社の解散を迫り、今年4月には米国の裁判所に清算を申し立てた。長崎側は、機構から不相応に大きな組織や新ブランドの商標登録を要求されて費用負担が膨らんだにもかかわらず、今度は

    「事業は瀕死」クールジャパン機構を長崎企業連合が提訴:朝日新聞デジタル
  • ナチス占領の損害「6兆円」 ポーランドが賠償請求検討:朝日新聞デジタル

    ドイツに対するナチス占領時代の損害賠償請求を検討しているポーランド議会は8月31日、損害額は540億ドル(約6兆円)以上に達するとの試算結果を公表した。ポーランドは2015年に保守政党「法と正義」が政権について以来、ドイツに対する批判的な姿勢を強めている。賠償請求に踏み切れば両国の関係が悪化するおそれがある。 現地報道が伝えたポーランド議会の調査結果によると、ナチスが侵攻した1939~45年、ユダヤ人を含む510万人のポーランド国民が殺され、ワルシャワを中心に都市のインフラ破壊などで同額の損害が発生したという。 ポーランドは53年に賠償請求を放棄し、現ドイツ政府は賠償問題は「決着済み」との立場だ。だが、ポーランド現政権は「賠償放棄は冷戦時代にソ連に強要されたもので国際法的に無効」と主張している。(ベルリン=高野弦)

    ナチス占領の損害「6兆円」 ポーランドが賠償請求検討:朝日新聞デジタル
    hotakasugi
    hotakasugi 2018/09/02
    今それを蒸し返す勢力があるのか。
  • 中国、産経の取材認めず 日本の報道各社は代表取材中止:朝日新聞デジタル

    北京で29日午後に行われた王毅(ワンイー)国務委員兼外相と秋葉剛男外務次官の会見の直前、中国外務省が日メディアの代表取材者5人のうち、産経新聞の記者の取材を認めないと在中国大使館に伝えた。これを受けて、朝日新聞など北京に駐在する日の報道各社は「代表取材が成立しない」と日大使館側に伝え、代表取材者全員が取材を取りやめた。秋葉氏は王氏の後に会見した楽玉成・外務次官に抗議した。 王氏と秋葉氏の会見の冒頭取材は、日大使館が人数を制限した形で記者を募集した。報道各社は抽選で産経新聞記者を含む5人の代表取材者を選んだ。 日大使館によると、中国外務省が「外務省の方針に基づいて産経新聞が今回の取材に参加することは認められない」と同館に通告。報道各社は「正式なプロセスを経て決まった代表取材が否定されれば代表取材は成立しないため、今回の代表取材は行わない」とする趣旨を日大使館に口頭で伝え、代表

    中国、産経の取材認めず 日本の報道各社は代表取材中止:朝日新聞デジタル
  • ガンジーもタージマハルも… インドで進む歴史書き換え:朝日新聞デジタル

    インドのモディ首相が就任して4年。この間、自国の歴史の書き換えが進んでいる。ヒンドゥー教徒以外はインド人ではないとの考えに傾き、神話と史実を混同する。イスラム教徒など少数者に対する排外意識を強めかねない。(ニューデリー=奈良部健) インド西部ラジャスタン州で一昨年、公立校の社会科教科書から初代首相ネールの記述が削除された。建国の父、ガンジーの暗殺も触れられていない。 「ガンジーとネールは最も時間をかけて教わったものです。子どもたちにしっかり学んでほしいのですが」と同州アジュメールの主婦ミナ・カプールさん(45)は話す。 ガンジーとネールは、モディ氏率いる与党インド人民党のライバル政党、国民会議派のメンバーだった。現在の会議派総裁は、ネールのひ孫ラフル・ガンジー氏が務める。 人民党の支持母体でモディ氏の出身団体でもある「民族義勇団(RSS)」は、ヒンドゥー教の伝統による社会の統合を目指す。モ

    ガンジーもタージマハルも… インドで進む歴史書き換え:朝日新聞デジタル
  • 高田馬場の雑誌図書館、閉館へ 「大宅文庫」に次ぐ規模 「六月社」10万冊処分の危機:朝日新聞デジタル

    東京都新宿区にある私営の雑誌図書館「六月社(ろくがつしゃ)」が10日で閉館することになった。20年前には月に1千人が訪れたが、今年に入ってゼロの日が相次ぐなど利用者が減ったためだ。35年かけて集めた10万冊の蔵書が処分の危機にある。 1983年に開館した六月社は、JR高田馬場駅近くの2階建て木…

    高田馬場の雑誌図書館、閉館へ 「大宅文庫」に次ぐ規模 「六月社」10万冊処分の危機:朝日新聞デジタル
  • 小池氏おひざ元で2候補とも落選 都民ファ「旬過ぎた」:朝日新聞デジタル

    15日に投開票があった東京都練馬区議会の補選(被選挙数5)で、小池百合子都知事が特別顧問を務める「都民ファーストの会」の公認候補2人が、ともに落選した。小池氏は衆院議員時代、練馬区を含む東京10区で当選。小池氏のおひざ元での敗北について、落選した前職の候補者は16日、「ブームが終わったという印象だ」と語った。 都民ファーストは補選に前職と新顔を擁立。小池氏と候補者が並ぶポスターを貼り、代表の荒木千陽都議が応援に入るなどした。しかし、自民党立憲民主党の候補者らに敗れた。 昨秋の衆院選で小池氏が率いた希望の党が惨敗して以降、都民ファーストも失速。同会幹部は補選の結果について「(小池氏の)影響力がある地域で1人は当選すると思ったが……」。落選した前職の高松智之氏(43)は「かつての勢いはもうない。旬が過ぎた」と述べた。同日、都庁で記者団から受け止めを聞かれた小池氏は、笑顔を見せただけで答えなか

    小池氏おひざ元で2候補とも落選 都民ファ「旬過ぎた」:朝日新聞デジタル
  • 平昌五輪の謎彫刻、狙いは何か モルゲッソヨの作者語る:朝日新聞デジタル

    25日に閉幕した平昌五輪では、メディア施設近くに置かれた彫刻像がインターネット上で話題を呼んだ。正式名は「Bullet Men(弾丸マン)」だが、日のスポーツ紙が取材した際、スタッフが「分かりません(モルゲッソヨ)」と返したことから、その名が定着してしまった。作品を手がけた人はどのように受け止めているのだろうか。韓国人の彫刻家キム・ジヒョンさん(50)にインタビューした。 ――この彫刻像が、男性器に見えると指摘する人がいます。 「第一印象が男性器なのは否定できません。社会的な男性性、欲望の象徴です。男性のたくましい体の頭を覆うヘルメットの形は見ての通り、滑らかな弾丸のイメージと男性器を二重にイメージ化したものです。家父長的な文化で、男性中心的な社会を生きていかなければならないという意味で、武装の概念であるヘルメットを作り、その中には弱い人間の性があることを表現したのです。美術史におい

    平昌五輪の謎彫刻、狙いは何か モルゲッソヨの作者語る:朝日新聞デジタル
    hotakasugi
    hotakasugi 2018/02/27
    これは良いインタビュー。
  • 著書に入居率9割「ライターのミス」 シェアハウス投資:朝日新聞デジタル

    シェアハウス投資で、約700人の物件オーナーに賃料を払わなくなった不動産業者スマートデイズ(東京)の前社長、大地則幸氏が20日、朝日新聞の取材に応じた。 ――割高な物件の売却益を賃料払いにあてる「自転車操業」で、無理なビジネスだったのでは 「スタート段階での自転車操業はよくあることで、そういう期間は必要だ。1万室まで規模を増やせば、人材紹介料など家賃以外の収入で軌道にのれるはずだった。その前にスルガ銀行(静岡県沼津市)に新規案件の融資をとめられ、お金が入らなくなったために行き詰まった」 ――オーナーをだましたのでは 「だますつもりはなかった。僕も2016年末にシェアハウス2棟を買い、スマートデイズと(一括借り上げの)サブリース契約を結んで、今は未払い。だます人が自分で買わないでしょう」 ――入居率や家賃外収入で虚偽の説明をしたのでは 「入居率が下がってから数字は控えた。家賃外収入の数字も口

    著書に入居率9割「ライターのミス」 シェアハウス投資:朝日新聞デジタル
    hotakasugi
    hotakasugi 2018/02/21
    すげえ言い訳だな。
  • 世界的指揮者デュトワ氏がセクハラか N響名誉音楽監督:朝日新聞デジタル

    世界的に有名なクラシック音楽の指揮者で、NHK交響楽団の名誉音楽監督を務めるシャルル・デュトワ氏(81)が、オペラ歌手ら4人の女性から、1985年~2010年にセクハラの被害を受けたと訴えられていることがわかった。AP通信が伝えた。 有名なソプラノ歌手のシルビア・マクネアーさんは85年、「エレベーターにふたりきりになったとたんに、壁に私を押しやり、体を押しつけてきた」などと明らかにした。 元メゾソプラノ歌手のパウラ・ラスムッセンさんも、91年にデュトワ氏の楽屋で「壁に体を押しつけられ、彼の下着の中に手を入れさせられた」と証言し、その後は2人きりにならないようにしてきたと話したという。他にも、匿名で女性2人が被害を訴えた。AP通信は、デュトワ氏とは連絡が取れていないとしている。(ワシントン=宮地ゆう) ◇ デュトワ氏は日ではNHK交響楽団と関係が深く、1996年から常任指揮者、98年から音

    世界的指揮者デュトワ氏がセクハラか N響名誉音楽監督:朝日新聞デジタル
    hotakasugi
    hotakasugi 2017/12/22
    また大物だな。
  • 葬儀参列、ドライブスルーで 焼香は窓越し 長野で導入:朝日新聞デジタル

    高齢者や身体の不自由な人らが葬儀に参列する負担を減らそうと、長野県上田市の葬儀場が車から降りずに参列、焼香できる「ドライブスルーシステム」を導入する。葬儀業界では初めての試みという。 「ドライブスル…

    葬儀参列、ドライブスルーで 焼香は窓越し 長野で導入:朝日新聞デジタル
    hotakasugi
    hotakasugi 2017/12/16
    身体的理由で通常の葬儀に参加が難しいって人も多いだろうしなあ。
  • ニュース女子制作会社、「中傷に屈しない」の見解変えず:朝日新聞デジタル

    東京メトロポリタンテレビジョン(MXテレビ)が1月に沖縄の基地反対運動について特集した番組「ニュース女子」について、放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会が「重大な放送倫理違反があった」とする意見を公表した件で、番組を制作した「DHCテレビジョン(旧・DHCシアター)」は14日、朝日新聞の取材に対し、「1月に出した見解と相違ございません」と回答した。 1月の見解では「(日当について)断定するものではなく、疑問として投げかけており、表現上問題があったとは考えておりません」「(基地反対派の取材をしないのは不公平との批判について)言い分を聞く必要はないと考えます」「今後も誹謗(ひぼう)中傷に屈すること無く、日の自由な言論空間を守るため、良質な番組を製作して参ります」などとしていた。

    ニュース女子制作会社、「中傷に屈しない」の見解変えず:朝日新聞デジタル
    hotakasugi
    hotakasugi 2017/12/15
    この人たち、なんでそんなに頑張って突っぱねるんだ。
  • アマゾン、出版社に電子書籍の最安値求める契約見直し:朝日新聞デジタル

    公正取引委員会は15日、米アマゾンの子会社から、電子書籍の配信事業で独占禁止法違反(不公正な取引方法)の可能性がある契約を見直したとの申し出があった、と発表した。アマゾン側が出版社などに対し、ライバルの配信サイトに比べて最安値にすることなどを求めていたという。 申し出たのは、米子会社「アマゾン・サービシズ・インターナショナル・インク」。公取委によると、日国内の出版社などと結んだ契約で、電子書籍の販売価格を他サイト以下にすることや、品ぞろえをもっとも豊富にする条件を付けていた。セール価格や内容、定額配信やレンタルなどのサービスでも、他サイト以上に優遇するよう求めていた。 こうした契約は、電子書籍市場でのアマゾンの圧倒的なシェアを背景に結ばれていたといい、公取委は、出版社の自由な取引やライバル社との公正な競争が妨げられる懸念があるとみていた。アマゾン子会社は4日までに契約を見直す対策を講じ、

    アマゾン、出版社に電子書籍の最安値求める契約見直し:朝日新聞デジタル
  • 絵本の世界「ワーママ」いない? 多彩な家族、描けぬ壁:朝日新聞デジタル

    目立つ「エプロン姿」 会社員であるがそう感じたのは、人気絵「よるくま」(酒井駒子作、1999年、偕成社)を読んだとき。母グマとはぐれて泣く子グマが登場する。実は母グマは夜空で釣りをする仕事に励んでいたのだ。 この展開を読んで「そう言えば、人間の家族を描いた絵で、母親が外で働く姿を見たことがない」と気づいたという。他のでは、お母さんはエプロン姿で家事、お父さんはスーツ姿で仕事へ。そんな両親の描かれ方が多いことに「違和感があった」のだと。 いまや共働き世帯数が専業主婦世帯数を逆転して20年がたち、その差は倍近くまで広がった。世の中、共働きの方が多いのだが――。 試しに自宅の絵の中で一番のお気に入り、「りんごかもしれない」(ヨシタケシンスケ作、ブロンズ新社)をめくった。2013年に出版され数々の絵賞を受賞した人気絵だ。 女性と男性の描かれ方に注目し…

    絵本の世界「ワーママ」いない? 多彩な家族、描けぬ壁:朝日新聞デジタル
  • 「カスラックという人は相手にせず」JASRAC理事長:朝日新聞デジタル

    音楽教室での演奏は、著作権法が定める「演奏権」が働くのか。音楽業界からも批判が出ているのに、なぜ徴収対象を拡大したり、徴収を強化したりするのか。日音楽著作権協会(JASRAC)の運営の責任者である浅石道夫理事長(66)に聞いた。主な一問一答は以下の通り。 音楽教室から徴収する方針は今年2月に打ち出しました。なぜこの時期に? 「前理事長も元理事長も公正取引委員会の問題が重しになっていた。(競合他社の参入を排除しているとして公取委に出された)改善命令を昨年9月に受け入れ、やっと来業務に専念できるようになった」 徴収方針に56万人もの反対署名が集まりました。 「予想の範囲内。音楽教室の生徒さんたちが反対するのは当然あるだろうなと。一般の人の反対には、反対のための反対、『JASRACは気に入らないから、この機会にたたいてやろう』というのもあるのだと思う。なぜJASRACが嫌われているのかという

    「カスラックという人は相手にせず」JASRAC理事長:朝日新聞デジタル
    hotakasugi
    hotakasugi 2017/07/20
    対立を煽るだけでは。。。