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新聞に関するhotapapaのブックマーク (74)

  • 『Kindle DX』に旧メディアが期待を賭ける理由 | WIRED VISION

    前の記事 10万ドルのカメラでサーファーを超スローモーション撮影 ウイルスとバクテリアの中間「ミミウイルス」、3D撮影に成功 次の記事 『Kindle DX』に旧メディアが期待を賭ける理由 2009年5月 8日 Marion Maneker Photo:Bryan Derballa/Wired.com(以下すべて) 米Amazon.com社は6日(米国時間)、今夏発売予定の、特大サイズの電子書籍リーダー新製品『Kindle DX』について記者会見を行なった。 この製品に対する反応はほぼ一様で、あまり評判が芳しくない。皆が感銘を受けていないのには相応の理由がある。まずKindle DXは、第1世代のKindleより機能が大幅に充実しているとはいえないのに、第1世代よりさらに法外な489ドルで販売される。 Amazon社は、大画面とメモリの大きさ(3.3GB)を理由に、法外な価格を正当化しよう

  • メディア・パブ: 新聞閲読の97%は新聞紙、新聞社サイトはわずか3%

    新聞のキングは、新聞紙であって新聞社サイトではない。新聞閲読のページ数や接触時間は、96%以上が新聞紙であって、新聞社サイトはわずか3%程度しかない。 このように新聞社関係者が小躍りして喜ぶようなデータを、 Nieman Journalism Labの Martin Langeveldが発表した。まず彼の言い分を聞いてみよう。 新聞社が提供している新聞紙とニュースサイトを対象に、読者が何時間かけて何ページくらい閲読しているかを、米新聞協会のデータをもとにはじきだしている。 最初に、Daily and Sunday Newspapers 2007 Readers Per Copyから、新聞紙の月間閲読ページ数を計算した。新聞紙の閲読数(2007年データ)は、平日版が1億1680万人、日曜版が1億3410万人である。ただし1紙を何人で回し読みしているかの回読率は平日版が2.128人、日曜版が2

  • 裁判員制度で大わらわ 新聞各社が「自主規制」を開始

    裁判員制度のスタートを5月に控え、大手新聞各紙は事件報道をガラリと変えることになった。「逮捕段階から、容疑者をまるで有罪のように報道されると、裁判員はあらかじめ偏見を持ってしまう」という注文が司法当局から出たため、各紙とも記事のスタイルを根的に見直すことになったようだ。 朝日新聞では、昨年中にすでにガイドラインをまとめている。その主な柱を5つ紹介しよう。 「プレミアサイゾー」で続きを読む

    裁判員制度で大わらわ 新聞各社が「自主規制」を開始
  • 【新聞広告.com】新聞広告検索ポータルサイト

    皆さんは、「パパ活」という言葉をご存じだろか? 最近日貧困化が進み先進国でありながら成長性が皆無です。 お金に余裕がない若者も後を絶ちません。 若い女性はの一部はこれを解決するためにセフレを作っています。 具体的にどうするかと言うと、大人に援助してもらうのである。 Continue reading 日貧困化!生活苦でセフレ男性にパパ活として資金援助を求めている 男性側は、恋愛結婚したにも関わらず浮気してしまう場合が多い。 これは、周知の事実である。 しかし、問題なのは結婚した相手にその事実が判明しない事である。 浮気にはリスクがある。 そんな中、SNSで「嫁にバレずにセフレが作れてしまう」という方法が判明したのです。 簡単に説明すると、出会い系でセフレを作る。 URL(外部):https://www.セフレの作り方.jp/ そして、隠れて連絡を取る。 という昔ながらのパターンである

  • MONEYzine:サービス終了

    MONEYzine サイトサービス終了のお知らせ 2022年4月20日をもってMONEYzineは終了しました。 長い間、MONEYzineをご利用およびご購読いただき、ありがとうございました。 翔泳社では複数のデジタルメディアを運営しております。よろしければご覧ください。 翔泳社のメディア:https://www.shoeisha.co.jp/media

    hotapapa
    hotapapa 2009/03/29
    ヤフーのトップに載ったことが、追求のきっかけになるかもしれない。
  • メディア・パブ: 米有力新聞にもTwitterフィーバー、発行人や編集長から記者まで一斉にアカウントを取得し公開

    米国の有力新聞にもTwitterフィーバーの大波が・・・。 発行部数で全米8位のChicago Tribune紙のマストヘッド(媒体の公式紹介欄)には驚いてしまう。CEOや編集長などの首脳人それぞれにTwitterアドレスが付いて紹介されていたからだ。以下は、同紙の3月19日付のマストヘッドである。 社長Tony Hunter(President and CEO of Chicago Tribune Media Group)のTwitterアドレス(http://twitter.com/twhunter)や編集長Gerould KernのTwitterアドレス(http://twitter.com/gerrykern)などが掲示されているのだ。社長や編集長までが読者に向かって、小鳥のように絶えずさえずっていなければならないのか。 こうなりゃ、記者などの編集スタッフも当然さえずることになる。

  • 新聞社より販売所が先に逝きます。 - ドクバリブログ

    新年、あけましておめでとうございます。 新聞配達の関係者から新年会で聞いた話題をメモ書き程度に。 昔なら配達エリアにマンションが建つと新聞拡張のチャンス、ドル箱が建てられたようなものだったのですが、最近建つのはもっぱらオートロック付きのマンション。 以前なら新聞配達はマンションの管理会社からマンションに入るための暗証番号を教えられていて入ることが出来たのですが、最近は新聞配達でも入れなくなったとのこと。 だから朝刊を玄関の集合ポストにしか入れることが出来ず、これが大不評でオートロック付きマンションだと新聞をほとんど取ってくれないとのこと。 もちろん勧誘も一切出来ないのでマンションが増えてもまったく部数増加に繋がらないのだとか。 んで、自分が話を聞いたのはニュータウンでの配達の話なんですが、今や新規にニュータウンの団地に入る人はいなくて、ほとんどが新規に建築されたマンションへの入居。 団地に

    新聞社より販売所が先に逝きます。 - ドクバリブログ
  • メディア・パブ: NYT紙,聖域のフロントページに広告掲載を

    New York Times紙のフロントページ(第1面)に,今日(5日)から広告掲載を始めた。フロントページの下部に,“Front Page News.”という看板を付けたカラー広告が掲載されている。最初の広告主はCBSである。 NYTにとってフロントページは編集の顔で,これまで広告を寄せ付けなかった聖域であった。でも今や,そんなカッコイイことを言っておれない。経営危機が叫ばれており,新社ビルを担保にしてキャッシュを確保したり,さらにはレッドソックス株やAbout.comの売却まで検討する状況に置かれている。広告不振が深刻だけに,ついに聖域への広告掲載を決断したようだ。 NYTの記事によると,NYTやThe Washington Postなどの新聞ではフロントページに広告を載せていなかったが, The Wall Street Journal, USA Today , The Los An

  • 株式会社毎日新聞社 有価証券報告書 ‐ 第31期(平成19年4月1日 ‐ 平成20年3月31日) 要旨 : Birth of Blues

    先のエントリーで株式会社朝日新聞社の短信紹介しましたので、バランスよく株式会社毎日新聞社の有報(単独)をご開陳。 閉鎖会社だから余り日の目を浴びません。新聞社が置かれている現状が分かると思います。 参考にどうぞ。 全体はかなりのボリュームですので、ディテールが分かる箇所を抜粋しました。 B/S、P/Lは面倒なので割愛。 発行部数はこちらを併せてご参照。 全47都道府県でシェア1位が皆無な毎日新聞は既に全国紙ではない。とっても過言ではなく。 (産経然り) 都道府県別新聞発行部数と世帯普及率(2007年5月) FACTA online 【事業の内容】 当社及び当社の関係会社(当社、子会社48社、及び関連会社15社(平成20年3月31日現在)により構成)においては、新聞・雑誌・書籍等の発行印刷・販売業を主な業務内容とし、あわせて映画製作、貸室、ホテル及びその他のサービス等の事業を行っている。各事

    株式会社毎日新聞社 有価証券報告書 ‐ 第31期(平成19年4月1日 ‐ 平成20年3月31日) 要旨 : Birth of Blues
  • メディア・パブ: 解雇された新聞記者、ジャーナリスト業を続けるために挑んだことは

    レイオフラッシュに止まらず休刊ラッシュへと。解雇を言い渡される新聞記者が、米国では後を絶たない。 米アリゾナの地方紙East Valley Tribune でも昨年(2008年)10月に、全社員の40%に相当する142人がレイオフで職場を去ることになった。だが大不況下では新しい職を探すのは大変である。ましてや新聞社に転職するのは、どこも人減らしに躍起な時だけに、絶望的かもしれない。 で、どうしてもジャーナリスト業に固執したい記者はどうしたのだろうか。East Valley Tribuneのニュースルームから追い出された新聞記者が挑んだ行動について,MediaShiftが二つの例を紹介していた。 一つは、Tribuneを離れたベテランジャーナリスト4人が組んで、オンライン新聞のArizona Guardian を立ち上げた事例である。政治分野、キャンペーン、掘り下げた調査取材に力を入れている

  • メディア・パブ: 変貌する米ニュースメディア,ソーシャル化にまい進

    メディアサイトのソーシャル化動向をまとめるのに格好の図を見つけたので,以下に紹介しておく。米Harvard大学のPersephone Mielが公開したレポート“News and Information as Digital Media Come of Age” の中の図である。 (News and Information as Digital Media Come of Age,By Persephone Miel and Robert Faris) 縦軸で営利組織(for-profit)から非営利組織(non-profit)を,横軸で職業スタッフ(paid-staff)から非職業協力者(volunteer contoributors)までを表している。実際のメディアサイトを配置すると,上のようになる。 左端には,プロのスタッフが運用している伝統的なマスメディアが並ぶ。代表的な新聞社サイ

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Last year’s investor dreams of a strong 2024 IPO pipeline have faded, if not fully disappeared, as we approach the halfway point of the year. 2024 delivered four venture-backed tech

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • メディア・パブ: 素晴らしいNYTのウィジェット,選り取り見取りにカスタマイズ

    予告通りに,ニューヨークタイムズのサイト(NYTimes.com)がウィジェット(Widget)サービスを開始した。期待を裏切らない出来栄えだ。NYTimes.comにアクセスしなくても,NYTimesの好みのトピック記事を,好みのオンラインページでチェックできる。 他の米国のウィジェットと同様,ブログだけではなくて,SNS(FacebookやMyspaceなど),パーソナライズドページ(iGoogleNetvibesなど),個人ホームページなどに自由に貼り付けられる。 NYTimes.comのカテゴリー別ニュース,ブログ,映画レビュー,それに1万を超えるトピックス別記事について,それぞれの更新情報がウィジェット(フィード)の形で配信されるサービスである。実際のウィジェットを作る過程を以下のスクリーンショットで見ていこう。 配信するフィードは,“Browse”あるいは“Serach 10

  • メディア・パブ: NYTサイトの窓が大きく開かれた

    New York Timesのサイト(NYTimes.com)の窓が大きく開かれた。 NYTimes.comのトップページには2008年12月5日から,従来タイプとは別にExtra版が用意されるようになった。同じURLである。まず従来型のトップページのスクリーンショットを掲げておく。主要記事の見出し(+要約)が掲載されているページである。 この従来型トップページの右上に表示されている“Try Our EXTRA Home Page”をクリックすると,以下のExtra版トップページに切り替わる。Extra版ページも,従来型と同じ主要記事が掲載されている。このExtra版ページが従来型と違うのは,各主要記事の下に外部リンク(赤の囲みの部分)が加わったことである。その主要記事の内容と関連性の高い外部記事への外部リンクが置かれているのである。同じニュースを扱っている外部のニュース記事やブログ記事に

  • メディア・パブ: ニュース収集のメディア,インターネットが新聞を追い抜いた

    国内および国際ニュースを得るためのメディアとして,米国ではインターネットが初めて新聞を追い抜いた。 これはPew Research Centerの調査結果なので,かなり信頼できそう。国内および国際ニュースを得るのに利用しているメディアは何かとの問いに,40%の人がインターネットと答え,35%の人が新聞と答えた(マルチアンサー)。ニュース収集メディアとして,インターネットが新聞を抜き去ったのだ。でも最も利用しているメディアはテレビ(TV)で,70%の人が主要なニュース収集メディアとしてTVを挙げている。以下は,2001年から2008年までの変化を示している。 (ソース:Pew Research Center) でも,若い世代(18歳~29歳)にとっての主要ニュースソースとなると,2008年12月時点(現在)では,インターネットはTVと肩を並べるようになった。若い人にとっては,ニュース収集メデ

  • メディア・パブ: 米新聞社の危機,6年間で総広告売上が半減へ

    米新聞社の経営が悪化する一方である。景気後退で広告売上が激減しているためだけではない。景気が良くても読者や広告主の新聞離れが止まらないという構造的な問題を抱えているから,非常に深刻なのだ。 eMarketerが発行したレポート“ Newspapers in Crisis:Migrating Online”でも,景気回復後も米新聞社の広告売上が下げ続くと予測している。以下の表は,2012年までの米新聞社の総広告売上高を示している。2006年と2007年のデータは米新聞協会NAA(Newspaper Association of America)の発表値である。 2008年と2009年の不況時に,広告売上が激減するのは止むを得ないとしても,その後の景気回復に合わせてリバウンドを期待したいところ。だが,2010年以降に景気が良くなったとしても広告は減り続けるということだ。この表の広告費にはオンラ

  • メディア・パブ: 自らの新聞休刊をいかに伝えたか

    前日の記事で紹介したように、米地方紙“Rocky Mountain News”が昨日、150年の歴史に幕を下ろした。 以下は最終版新聞のフロントページである。55日足らずで150年の誕生日を迎えられなかった無念さが滲み出ている。貴重な資料となる膨大な過去記事は、マイクロフィルムやデジタルアーカイブで利用できるようしていきたいという。また、サイトでは約22分間ビデオでも休刊までの様子をドラマティックに伝えている。そのビデオの出来栄えが素晴らしい。さすがにプロである。 Final Edition from Matthew Roberts on Vimeo. ◇参考 ・How A Newspaper Covers Its Own Demise, Video Edition (SSP)(Silicon Allay Insider)

  • メディア・パブ: 150周年を迎える老舗新聞“Rocky Mountain”も廃刊決定

    米デンバーの老舗紙“Rocky Mountain News” も今日(2009年2月27日)の発行をもって、廃刊する。 同紙は1859年4月23日に創刊しているので、あと2か月で記念すべき150周年を祝えるはずだったのに、ついに息絶えることになった。同紙オーナー会社E.W. Scripps Co.のCEOが編集スタッフに明日(27日)の最終発行をもって廃刊することを伝えているが、上の写真からもスタッフの無念さが・・・・・。 同紙は、昨年3月末のABC調査(ソース:BurrellesLuce.com/“Audit Bureau of Circulations figures for six-month period ending 3/31/08”)によると、発行部数が22万5000部で全米35位の日刊紙であった。ピュリツァー賞を2000年以降、同紙は4回も受賞している。最近では2006年にF

  • メディア・パブ: NYTのサイト、ニュースページのシンプルレイアウト版を試す

    NYTimes.com(NYTのサイト)が“Article Skimmer”と称するシンプルレイアウト版を試している。 カテゴリー別にニュースタイトル・ページを用意し、カテゴリー内の全見出しが1画面(パソコンの1スクリーン)内に収まる一覧可能なレイアウトとした。そのプロトタイプはこちらで閲覧できる。カテゴリーは、HomepageからTravelまでの17種が用意されている。下のカテゴリーページはBusiness分野である。 左サイドで特定カテゴリーをクリック指定すると、そのカテゴリーのページがすぐ現れる。スクロールしなくても次々と各カテゴリーページを閲覧できる。どうてことないシンプルなレイアウトとインタフェースである。 一方で最近のニュースサイトはソーシャルメディア化が進み、意味不明の機能ボタンや、さらにRSSとかWidgetなどの技術用語が並んでいる。NYTimes.comではさらにMy

  • メディア・パブ: 新聞紙を止めてKindleに配信すれば、経費が半減するって本当か?

    (ソース: Life/Google archive:1962年のNYCの新聞ストライキ日に、米コロンビア大の学生が学生新聞を売っていた) "NEWSPAPERLESS"とは「新聞が消える」ことなのか? 実際には、「新聞(newspaper)が消える(less)」でなくて、「newsを載せた紙が消える(paperless)」なのかもしれない。でも新聞紙にこだわってばかりいると、当に新聞社(新聞紙社)が消えてしまうかもしれないが・・・。 そのNEWSPAPERLESSの流れの中で、新聞社の活路として一部の新聞関係者の間で期待が集まるのが「電子ペーパー」リーダーである。新聞コンテンツを紙にプリントして物理的に配達するのではなくて、デジタルの形でまるごとネットで配信し、Kindleのようなリーダーで閲覧してもらう方法である。新聞紙の印刷や配達が要らなくなるので、大幅な経費カットが期待できるかもし