これだけで双方死人出すことなくことは済んだんだよな あとはロシア国内が平和に統治されるように国際社会が圧力かけていく もちろん、ウクライナをEUに加える方法もあったけど、それは叶わなかったんだからしょうがないよね 平和主義者ってこの事実を前にどうやって現状肯定してるんだろ
自分でやってみないとわからないと思って久しぶりに自転車で近所を走ってみました。 みなさんが言っているように ・逆走するチャリ多すぎてビビる ・路駐の仕方が汚いクズ多すぎ ・ロード早すぎワロタwww ・自転車歩行者道の標識少なすぎて今どっち走ってるのか分かんね ・皆ヘルメットしないんですね(僕はバイクのをそのまま被りました) という感じですね。 それとは別に皆があまり言及してない問題として、中央レーンへの位置変更の判断が滅茶滅茶難しいことがわかりました。 二段階右折も難しい? 知らんわ原付のオバチャンに出来ることが出来ないお前が悪い。 コホン、離し戻しますね。 まず大前提として、現在の道路においてはロード以外の自転車は路肩か歩道のどちらかを走るのが標準になっています。 例外的に、自転車用レーンがちゃんと整備さている道であればそうじゃないですが、基本的に今ママチャリで走れるのは歩道・路肩のどっ
子供のころ、体育の授業は割と好きであった。 体を動かし、ゲームに興じるのが楽しいということは理解できる。 だが、スポーツ観戦の面白さというものが全く理解できない。 野球とか、親戚でもない他人が棒切れ振り回して球飛ばしてるだけやで。 応援たって、無駄な練習を繰り返したおじさんが棒切れで球を遠くに飛ばしても、社会も自分の人生も何も変わらんのだ。 無駄な行為の達成のために応援するのってどうなんだ? わざと人生を浪費させたいのか? サッカーなんてわざわざ手を使わないマゾ縛りで玉ころ蹴りあってるだけやで。 そんなにボールを目的地に運びたかったら重機で大量に運搬しろ。科学の力で戦え。 駅伝はもっと酷い。 ただ走ってる、いつ見ても走ってる。 しかも2日も走ってる。 ただ人が走ってるのを呆然と眺めて何が面白いのだろうか。 理解できない。
https://anond.hatelabo.jp/20220924084155 https://anond.hatelabo.jp/20220924135910 ずっと誰かに相談したいと抱え込んでいた悩みですが、まさか同じような状況の夫婦の奥さん側が自分の思った以上にこの世に存在しているとは思わなかったので相談関係は諦めていました。自分も吐き出させてもらおうと思います。それでもしよければ相談に乗って欲しいです。 自分のところの状況は表題の通りで新婚です。若干ぼかしながらも少し詳しく書いていきたいと思います。 ●自分と夫は婚活で知り合ったが、彼はなんと初対面のその瞬間から共働き生活費折半の結婚を前提に前向きに交際してくださいと交渉してきた。 ●彼の性自認は一人称オレのバリバリ男でアニメオタク(私自身もオタ)、コミュ障、友人いなさそうで話にも出ない。お母さんが買ってきてくれた服をそのまま着る
「プリキュア」「ワンピース」など、東映アニメーション4作品の通常放送再開が発表 「お待たせをして申し訳ございません」 https://animeanime.jp/article/2022/04/06/68680.html 約十年前、曇りだったあの日。新卒で入った会社で人材営業をする日々に疲弊していた頃、新宿駅構内で、あるエンタメ企業の求人ポスターを見かけた。 アニメを作る仕事をしたことはなかったが、興味を感じて応募したところ、あれよあれよという間に内定をいただいた。役員面接はパスだった。 それからの私は、『アニメを作る仕事』に邁進する日々を過ごすことになる。長い時間だった。毎日が修業だった。 数年前、無理がたたって病院送りになった。心も体も限界だったのだ。大したレベルではないが後遺症も残った。退院後も結局、心身の調子は回復しなかった。 それで、退職を申し出て、東京から遠く離れた田舎に帰った
すごくブクマが付いている『さよなら絵梨』を読んでみたが、個人的に全然面白くなかった。 まずコマ割りが単調な上、似たような構図が連続していて絵的につまらない。 映画のフィルムを意識した演出なのかもしれないけど、 スマホで撮った動画が前提の話なのにフィルムってところがなんともミスマッチ。 で、ストーリーとしては結局どこまでが映画なのかが分からなかった。 登場人物の言動もどこまでが映画を撮るにあたって指示されたセリフなのかが曖昧で、どんなにいいセリフがあっても 「・・・っていう映画なんですよー」という夢オチ的などんでん返しを警戒してしまい、感情移入もできないし、物語に入り込めない。 最後に至っては「は?これで終わり?」と思わずにはいられないひどい投げっぱなし。 ブクマのコメントを見ると実際の映画の何らかの要素を取り入れてるらしいが、 それらの前提知識がない自分にとっては、まったく刺さらなかった。
言葉はもっと厳密に使うべきだ。 ハラスメントとされる行為の中には「それは一般社会でも犯罪だろ」というものもあれば、「それは別に一般社会では犯罪ではないだろ」というものもある。無断で尻を触るなどは一般社会でも強制わいせつ罪にあたるし、服を破くとか持ち物を壊すとかの嫌がらせをしたら器物損壊罪になる。しかし、では例えば「無視をする」というのはどうか? 一般社会において、私が誰かから何度か声をかけられて無視したとしても、それ自体はなんの犯罪にもならない(それが犯罪になるならこの世はナンパ師の天下になってしまう)。しかし、若く健康で聴覚障害を持たない大学教員が、自分が指導している学生からの再三の礼儀にかなった問いかけをガン無視したとしたらどうか。これはハラスメントではないか。 一般社会において、二人きりで食事をしようと持ちかけることや他者に愛を告げること、あるいは「セックスしよう」と誘うことは完全に
イギリス音楽はビートルズやローリング・ストーンズ辺りから知名度を上げた「UKロック」で、今なお大きな存在感を示している。 そんなイギリス音楽はルネサンスくらいから、一時代を築いた作曲家が何人もいる。 しかしながらこのイギリス音楽は実のところ、バロック時代に絶大な評価を勝ち得たパーセルから近代のエルガーまでの数百年間、国際的に有名になった作曲家が一人もいないのだ! まあクラシック音楽でも古典派ロマン派はドイツ系が圧倒している感が強いっちゃ強いのだが、それでもイタリアのロッシーニからドニゼッティにヴェルディやプッチーニ、フランスならベルリオーズやサン・サーンスなどの巨匠がいる。 それがイギリスは、ヘンデルにしろハイドンにしろドイツからの輸入モノだし、それ以降「なんかあったっけ?」状態。 この「暗黒時代」ともいうべき空白期間、一体全体どうしてこうなった!?という感じなのである。
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