戦争中、日本兵が3歳の子どもを絞め殺したのを見て、軍隊から脱走し、中国の村の中で、中国人に助けられ、食べ物や衣服を与えられて、以来、中国人社会の中で生活し、1945年の終戦後も中国に留まり、医療の勉強をして診療所を開き、101歳になるまで診療活動を続けた、とい う実話です。 1960年代の文化大革命の頃は、日本人ということで、「中国人の敵」と見なされ、殴られたこともあったそうですが、じっと耐え、医療活動を続けた、ということです。
終戦後も、山崎宏医師は、中国に残った。 そして普通に医師を続けた。 102歳で亡くなる前日まで笑顔で普通に診療した。 貧しい人からはお金を取らなかった。 まさに哲人。 現代の関寛斎かと、直感した。 今週は、素晴らしい医師の悲しいニュースばかり。 矢島祥子医師、山崎宏医師・・・ 私のような医師が残るのは不公平か。 何か、いいこともしなければ。 しかし無料で診察したり、しなかたりすると、 役所に捕まる。(必ずお金を取らなければいけない) 関寛斎の時代(明治時代)も 山崎宏の時代(中国)も 国民皆保険制度は無かった。 国民皆保険制度は、必要だが 医師と患者の関係を歪めてもいる。 だから、矢島医師は、ボランテイアとして奉職した。 まあ、あこぎな開業医として頑張るか、 勤務医にもどって、頑張るのか、 どちらにせよ、医師は「生涯現役」なのか? 最近、お金を使うことが無い。 テレビも、まだ、ブラウン管の
【テレビ朝日 報道ステーション 2010年7月に放送したVTRです】 日中戦争に従軍し、戦後は贖罪のため中国に残り、 医師として治療を続ける101歳の山崎宏さん。 現地では「100歳の神の医師」と呼ばれ、 3世代にわたり世話になる患者も多い。 貧しい人からは治療費は取らない。 最期の時が迫りくる中、 「今後の医学界のために」と献体の手続きも終えた。 なぜ彼はここまで中国人のために尽くすのか。 その思いと生き様を追った。 【シリーズ終戦特集⑤】 米軍に知られた ゼロ戦の秘密 ~アクタン・ゼロ~ https://youtu.be/gPCwDR4BXkU 【シリーズ終戦特集④】 日系人のフィールド・オブ・ドリームス https://youtu.be/tR0PVtn8zgM 【シリーズ終戦特集③】 従軍看護婦 ひめゆり学徒隊~たったひとつの尊厳さえ奪った戦争 https://youtu.
「愛」はアイとのみ発音するのに対し、形容詞の「高い」や「甘い」は、ぞんざいな発音ではタケー、アメーとなります。[ai]という母音が連続するとき(以下「母音連続」) ...
[ao]は「青」「仰ぐ」などに含まれる母音連続です。かつて(昭和初期のころ)は「仰ぐ」や、[au]の母音連続を語末に持つ「扱う」、[ou]の「思う」などは、口語風の発音が ...
VTuberやゲーム実況などの世界で、自分の声をリアルタイムに別の声に変換してくれるボイスチェンジャー、いわゆるボイチェンが流行っている中、一昨年、声優さんの声などにリアルタイム変換するアプリ、Voidolが登場して大きな話題になりました。これはクリムゾンテクノロジーが開発した技術、リアチェンボイスをエンジンとして組み込んだアプリだったわけですが、そのクリムゾンテクノロジーがまた面白いiPhoneアプリを開発し、8月31日に無料でリリースしました(アプリ内課金あり)。 今回登場したmimivo(ミミボ)は、自分の歌をアーティストの声質にリアルタイムで近づけることができるというもの。たとえば荒井由実、宇多田ヒカル、小田和正、Offical髭男dism、Suplerfly、星野源、松田聖子、山口百恵……といった声で歌えてしまうという、これまでにないユニークなものです。でも、ホントにそんなことが
「FUJITSU PC 40th Anniversary」の第1弾として「LIFEBOOK UH Keyboard」をこの度、クラウドファンディングでご提供します。 「オリジナル外付けキーボード」として、”打つことを快適に”をテーマにとことんこだわった設計を施し、購入後も、所有した喜びと開封の期待感を加速させるプレミアムデザインパッケージでご提供します。 富士通PCが誇る「匠」の技術を継承する技術者、キーボード「マイスター」の藤川英之、プロダクトデザイナー星真人が監修しました。 UHKBにはノートPCとして世界最軽量を更新し続ける富士通ノートPC FMV「LIFEBOOK UHシリーズ」のさまざまな技術が注ぎ込まれています。「UHシリーズ」と同じ極上の使い心地を実現するコンパクトなモバイルキーボードです。 11月25日 純正スリーブ(ケース)の追加リターンを発表!! 富士通PC40周年!
海外のblogで初音ミクについて熱い(長い)文章を書き込んでいるのを見かけたので試しに翻訳してみた。無断翻訳なので匿名で。urlは以下の通り。 http://deliciouscakeproject.wordpress.com/2010/09/20/hatsune-miku-and-the-magic-of-make-believe/ =====以下翻訳===== 初音ミクと見せかけの魔法 初音ミクの歴史は18世紀のヘタリアイタリアに始まる。 そこにはバルトロメオ・クリストフォリって名前のすげえヤツがいた。こいつの得意技は楽器を作ることだった。何でも作ったわけじゃない。当時はひどく弱々しいちっこいもので、しょぼい羽柄が並んだ弦を引っかいて金属的なチャリチャリした音を出すもの、つまり鍵盤楽器を作っていた。いわゆる「バロック・ミュージック」ってヤツだ。クリストフォリが音楽技師として、また機械技
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