『クイズ☆正解は一年後』から今度はゲームが誕生! この1年に起こる出来事を年初に予想し、年末にその予想が当たっていたかどうかを“検証”するクイズ番組。それが、2013年より毎年、年末にTBS系列で放送されている『クイズ☆正解は一年後』です。 司会を務めるのはロンドンブーツ1号2号の田村淳さんとアナウンサーの枡田絵理奈さん。回答者には、ロンドンブーツ1号2号の田村亮さん、FUJIWARA、有吉弘行さん、おぎやはぎ、野性爆弾のくっきー!さんといった人気芸人たちによるチームに加え、“今が旬チーム”としてブレイクした芸人やタレントが出演しています。 クイズでは、“プロ野球で日本一になるのはセ・リーグかパ・リーグか?”、“お笑い賞レースで優勝するのは誰か?”といった定番のものから、“結婚・離婚する芸能人は?”、“この1年で芸能界で起こることは?”など、回答者のセンスが冴えわたる問題が出題。 番組の公
「『異議あり!』の使い方が違う」 芸人・こたけ正義感が『逆転裁判』に弁護士による容赦ないツッコミで応戦 弁護士芸人・こたけ正義感が自身のYouTubeチャンネル「こたけ正義感のギルティーチャンネル」でスタートしたゲーム実況が本当に面白い。扱うタイトルは、法廷を舞台にしたアドベンチャーゲーム『逆転裁判』。スポーツ選手がスポーツゲームをする、格闘家が格闘ゲームをする、本職の人間がそれをテーマとしたゲームをプレイする様子は面白さが保証されている傾向にある。“弁護士が裁判ゲームをする”、面白くないわけがない。 第1回目の配信からフルスロットル。『逆転裁判~蘇る逆転~』の第1話「はじめての逆転」がスタートするやいなや、いきなり「被告人控室なんてない」と、すべての逆転裁判ファンに衝撃の事実を告げる。動揺が収まらないなか、続けざまに裁判官の「依頼人が有罪になるかどうかは弁護士にかかっています」という主張
CMは「誇張しすぎたペコリーヌ」編、「誇張しすぎたコッコロ」編、「誇張しすぎたキャル」編の3バージョン。「プリンセスコネクト!Re:Dive」のキャラクターであるぺコリーヌ、コッコロ、キャルの“誇張モノマネ”をザコシが披露する。撮影後、「あれでよかったんでしょうか。大喚き、大騒音、大発狂とか...…そんなCM、前代未聞ですよ(笑)」とザコシはコメントしている。 ※動画は現在非公開です。
吉本興業の多くの芸人たちにとって、「ルミネtheよしもと」からほど近い歌舞伎町は馴染み深い街だ。そんな街で、ゆかりのお店や気になるスポットをめぐっていく連載第7回。 今回登場いただいたのは、結成2年目のケビンス。見るからに快活そうなボケの山口コンボイさんと、漫才師然としたスーツ姿のツッコミ・仁木恭平さんのコンビは、昨年末の『M-1グランプリ2022』で準決勝進出を果たし、敗者復活戦ではしっかりした構成の漫才とコンボイさんの身体能力の高さでインパクトを残した。年明けに開催したライブ『ケビンスno寄席』は配信チケット約4100枚を売り上げるなど、人気も知名度も上昇中の2人と、歌舞伎町のゲームセンター「GAO歌舞伎町店」を訪れた。 『ゲームセンターで2人でガチバトルしたよ!の巻』 ツッコミの仁木さんは劇場の合間やちょっとした空き時間があれば、ついゲームセンターに寄ってしまうと話す。 仁木:ゲーム
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