「キングオブコント2024」ニッポンの社長、ジグザグジギー、隣人らエントリー 2024年6月21日 7:00 1411 57 お笑いナタリー編集部
「第45回ABCお笑いグランプリ2024」準決勝進出者青色1号 / イチゴ / ウイスキーカノン / エバース / エルフ / オッパショ石 / オフローズ / cacao / かが屋 / きつね日和 / キャプテンバイソン / ぎょうぶ / ぎょねこ / 金魚番長 / 金の国 / 空前メテオ / ぐろう / こたけ正義感 / 狛犬 / Gパンパンダ / 三遊間 / シンバルモンキー / 10億円 / 涼風 / 鈴木ジェロニモ / ゼンモンキー / ダウ90000 / 天才ピアニスト / 伝書鳩 / 友田オレ / どんちっち / ナイチンゲールダンス / 軟水 / ハマノとヘンミ / フースーヤ / はるかぜに告ぐ / 春とヒコーキ / フランスピアノ / フランツ / プール / 豆鉄砲 / やました / ヨネダ2000 / レインマンズ / 令和ロマン 第45回ABCお笑いグランプリ2
これは活動休止中のスーパーニュウニュウの大将が、相方・ふるやいなやと別の7人とネタを披露するライブ。そのメンバーは、上田航平、石井ブレンド、ハチカイ警備員、ダウ90000吉原、ハギノリザードマン、もじゃ、そして2009年から2012年まで大将が組んでいたコンビ・ユニバーサルボンボン時代の相方・田中青葉だ。MCは、ひつじねいりが務める。 大将は「自分を鍛え上げるためにふるや以外のメンバーと爆発ネタをやりたいと思います! とんでもなく極上に最高級のメンバーとネタをやれるので滅茶苦茶楽しみです!」「互いが骨の髄までしゃぶるかしゃぶられるか! 絶対見に来てください!」とコメントしている。 スーパーニュウニュウ大将 コメントスーパーニュウニュウが活動休止中なので自分を鍛え上げるためにふるや以外のメンバーと爆発ネタをやりたいと思います! とんでもなく極上に最高級のメンバーとネタをやれるので滅茶苦茶楽し
「ワタナベお笑いNo.1決定戦」は、ワタナベエンターテインメントが主催する賞レース。今年の決勝ではちゃんぴおんず、ナチョス。、ファイヤーサンダー、リバーマン、Gパンパンダ、Aマッソ、ゼンモンキー、チュランペット、ジグロポッカ、江戸川ジャンクジャンクが激突し、その様子をふかわりょう、アンガールズ田中、加地倫三氏、佐久間宣行氏、小松純也氏が審査した。 「今年でラストイヤー」と自ら最後の挑戦に決めていたというAマッソ。1本目はカフェを舞台にした友人同士のコント、2本目は留学をテーマにしたコントで栄冠を勝ち取った。 Aマッソ コメント ──優勝した今の気持ちは? むらきゃみ:すごく胸が高鳴っておりまして……。この胸の高鳴りは今夜中には静まらないと思います。 加納:詩人やなあ(笑)。「M-1」「キングオブコント」「ワタナベお笑いNo.1決定戦」と、どの賞レースでもいつも最悪の気持ちで終わってたんです
「ツギクル芸人GP」決勝15組発表 チョコプラ長田が初審査、今年も爆笑問題MC 2024年6月15日 6:00 3412 222 お笑いナタリー編集部 × 3412 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1284 2110 18 シェア
2023年8月から今年4月までのコンビ活動休止期間を経て、昨日6月6日には「ガクヅケ復活ベストネタライブ『元気』」を実施したガクヅケ。単独ライブに向けて、ガクヅケ木田は「コンビ結成10年経って今一度ガクヅケは天才だという原点に帰らせていただきました! 僕たち2人が天から与えられた才能を存分に発揮して皆様に最高の単独ライブをお届けするところを見に来てください!」、船引は「8カ月休業されてたので単独をやってくれるってだけでもありがたいです。単独のタイトルなにがいいかって聞いたら『天才』って言われました。オール新ネタ制作中です!」とコメントしている。
みなみかわ うちの妻が飯塚さんにDMでオファーして。飯塚さんのことはもちろん知ってましたけど、ちゃんとしゃべったことはなかったんですよ。人柄とかもよくわかってなかったし、オファーしても嫌がられるだけかなと思いきや、意外とOKしていただきましたね。 井口 みなみかわさんが「あちこちオードリー」(テレビ東京)とかでその話をしていたから、飯塚さんの名前が世にどーんと出ましたよね。 飯塚 テロップにまでなってた(笑)。でも、僕も怖かったですよ。奥さんは指名してくれましたけど、ご本人がどう思っているかはわからかなったから。みなみかわさんって作家のことをけっこうイジったりもしているし(笑)、お笑いナタリーで連載やって、裏方のくせに語ってるとか、きっと嫌いだろうなと思って。 みなみかわ いやいやいや、勘違いしてほしくないのが、僕が言うのは直接攻撃してきた人のことだけですよ! 井口 そういう流儀があるんで
「THE SECOND~漫才トーナメント~2024」で優勝したガクテンソクがパーソナリティを務める「ガクテンソクのオールナイトニッポン0(ZERO)」(ニッポン放送)が来週6月8日(土)深夜に生放送される。 彼らが「オールナイトニッポン」パーソナリティを担当するのはこれが初めて。番組では「『奥田やなぁ~』『よじょう やなぁ~』」「My都市伝説」といったコーナーでメールを募集する。番組メールアドレスは「kokubunji@allnightnippon.com」。 ガクテンソクは中学からの同級生であるよじょう、奥田修二が2005年に結成。同年開催の「M-1グランプリ」にアマチュアとして出場し、準決勝まで駒を進めた。2021年11月にコンビ名の表記を「学天即」から「ガクテンソク」に変更。2023年4月に活動拠点を東京に移した。よじょうが国分寺在住であることはネタの中にも盛り込まれ、よく知られてい
ナタリー 音楽 特集・インタビュー 田村ゆかり 田村ゆかり、精力的すぎる音楽活動の真意「自分ではこれがハイペースだとも感じていないんですよ」 田村ゆかり「I love it♡」 PR 2024年5月29日 昨年末に2作のEPを連続してリリースした田村ゆかりが、早くも新作「I love it♡」を完成させた。 「I love it♡」は8曲入りのミニアルバムで、6月に始まる全国ツアー「田村ゆかり LOVE ♡ LIVE 2024 *Honey bunny*」で大活躍しそうな明るくポップなナンバーが多く収録されている。EPの2作品も含めると、わずか半年ほどで新曲は一気に18曲追加。昨年は過去最大本数となる合計28公演のツアーを完遂し、今年のツアーも合計22公演と、近年の田村は精力的すぎるほどに音楽活動を展開している。ミニアルバムの制作を終えツアーを控える彼女に、その真意を聞いた。 インタビュー
『まつもと』の寄席にウエラン河本、虹の黄昏、街裏ぴんく、しらき、シティホテル3号室ら 2024年5月29日 10:00 146 9 お笑いナタリー編集部
ガクテンソク、ザ・パンチ、ギャロップら集結「THE SECOND」ライブに連帯感 2024年5月27日 12:51 1428 34 お笑いナタリー編集部 × 1428 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 316 1084 28 シェア
今年2024年3月に吉本興業所属の正式コンビとして活動をスタートさせたド桜が、初単独ライブ「デカい家住むぞ」を7月27日(土)に東京・神保町よしもと漫才劇場で開催する。これに先がけてインタビューを実施し、2人の出会いからコンビ結成に至った決め手、単独ライブへの意気込みを聞いた。 ド桜は、コンビを解散しピン芸人として活動していた元赤もみじの村田大樹と元衝撃デリバリーのかつやまが2023年に結成したユニット「とんかつ街道」を前身にしたコンビ。「M-1グランプリ2023」で予選1回戦初日を1位で通過するなどユニット時代から注目を集め、2024年1月にコンビ名を「ド桜」と改めた。 お互いの存在を認識したのは、前コンビ時代に参加したママタルト主宰の草野球。コンビ解散後、元モンローズ前野(現ピノッチオまえの)が相方を探すライブで再会し、そこで初めてしっかり話をしたという。1994年生まれの同い年で、「
音楽ライターの松永良平が、さまざまなアーティストに“デビュー”をテーマに話を聞く「あの人に聞くデビューの話」。この連載では多種多様なデビューの形と、それにまつわる物語をじっくりと掘り下げていく。第2回のゲストは坂本慎太郎を招き、ゆらゆら帝国でのメジャーデビューやバンド解散後のソロデビューについて語ってもらった。 取材・文 / 松永良平 撮影 / 相澤心也 坂本慎太郎にとって「デビュー」とは? 2010年まで率いたバンド、ゆらゆら帝国がミディレコードからメジャー1stアルバム「3×3×3」をリリースしたのは、1998年4月15日。1989年から続けてきた活動は、カセットやCDのアートワークまで含めた自主制作に始まり、とことんまでインディペンデントな在り方を貫くものだった。そんな中で迎えたミディでのデビューで変わったこと、変えなかったことの両方にぼくは興味があった。また、坂本にとっての“デビュ
街裏ぴんく、独演会は純度100の“本当の僕” 賛否両論の「否」の多さより「賛」の濃さ 2024年5月19日 20:00 292 8 お笑いナタリー編集部
ガクテンソクが、結成16年以上の漫才師たちを対象にした賞レース「THE SECOND~漫才トーナメント~2024」で優勝した。2005年に結成した奥田修二とよじょうのガクテンソク。「THE SECOND」2代目王者となり、優勝賞金1000万円を手にした。 本日5月20日(土)19時からフジテレビ系で生放送された「THE SECOND」グランプリファイナル。1回戦では、第1試合がハンジロウVS金属バット、第2試合がラフ次元VSガクテンソク、第3試合がななまがりVSタモンズ、第4試合がタイムマシーン3号VSザ・パンチという対戦カードで、金属バット、ガクテンソク、タモンズ、ザ・パンチが準決勝に進出した。準決勝ではガクテンソクVS金属バット、タモンズVSザ・パンチの結果、ガクテンソクとザ・パンチが決勝進出。後攻のガクテンソクが先攻のザ・パンチを下して頂点に立った。 優勝会見はこのあとTVerで生配
結成16年目以上の漫才師が頂点を争う大会「THE SECOND~漫才トーナメント~」の決勝戦「グランプリファイナル」が明日5月18日(土)19時から約4時間、フジテレビ系にて生放送される。出場するのはハンジロウ、金属バット、ラフ次元、ガクテンソク、ななまがり、タモンズ、タイムマシーン3号、ザ・パンチの8組。この記事では、漫才での賞レース戦績を中心に彼らの経歴を紹介する。 全国放送の主な漫才賞レース ハンジロウ 金属バット ラフ次元 ガクテンソク ななまがり タモンズ タイムマシーン3号 ザ・パンチ 「アサヒ スマドリ THE SECOND~漫才トーナメント~2024」番組情報 画像ギャラリー(全16件) 全国放送の主な漫才賞レース「M-1グランプリ」2001年にスタートした結成10年以内の“若手漫才師の大会”。毎年、予選を通過した10組が決勝の舞台で熱戦を繰り広げている。大会は2010年に
井口 飯塚さんチョイスなので、どういう意図で選んだのか僕は全然知りませんけど、けっこう僕の歴史みたいなメンバーでしたよね。S×L時代から大船でずっとライブをやっていたリニアはじめ、永田くんは前に組んでいたスパナペンチで一緒に「THE MANZAI」の認定漫才師になりましたし、TCクラクションのさかもっちゃん(坂本No.1)もドリーマーズ時代から一緒にやってた仲間で、そこから数年経って後輩と始めた「漫才工房」のメンバーだった村田が今のコンビで出てくれて、そして最近の僕の標的になっているダウ90000もいるという(笑)。僕の芸人生活を振り返る機会にもなりましたね。 飯塚 永田くんの経歴を知らない人は、河本太イジりから始まるネタを観て「なんだこの失礼な人は」って思ったかもしれないけど、ちゃんとウエストランドとの歴史がある。スパナペンチや真空ジェシカの世代が最初に大学お笑いとして出てきたとき(※)
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