タグ

ビジネスに関するhrbmszのブックマーク (5)

  • 中国発の激安EC「Temu」、アメリカの利用者1年で5倍に 非中国装う - 日本経済新聞

    「ウッウ、ティームー、ウッウ、ティームー」「ショップ・ライク・ア・ビリオネア(億万長者のように買い物しよう)」。頭に残るリズミカルなテーマ曲とともにアニメの女の子が登場。スマートフォンをタップすると衣装が変わり自分や道行く人に格安商品が届けられる。中国発の電子商取引(EC)サイト「Temu(ティームー)」のテレビCMだ。米国で2月、全米プロフットボール決勝戦「スーパーボウル」がテレビ放送された

    中国発の激安EC「Temu」、アメリカの利用者1年で5倍に 非中国装う - 日本経済新聞
    hrbmsz
    hrbmsz 2024/06/25
    いかにも怪しいのにお笑いコンテスト(賞レース)の地上波CMで流れてて不快
  • なんで自己啓発本は嫌われるの…「自己啓発本」大好き・紺野ぶるまが「読書はもっと自由でいい」と感じるワケ(現代ビジネス編集部) @moneygendai

    「カワイすぎる女芸人」と評されるルックスとは裏腹の、下ネタや毒舌がおなじみの芸風で人気の芸人・紺野ぶるま。 数々のお笑い賞レースでも実力が認められてきた彼女だが、幼少期からの闘病や高校中退など波乱な10代を送り、実は大の“自己啓発好き”であることでも知られている。 結婚・出産を経験し、公私とも順風満帆に見える現在も自己啓発は手放せない存在だという。紺野さん自身と自己啓発の関わり方や自己啓発の魅力、そして世の中にはびこる「自己啓発嫌い」について語ってもらった。 何読んでいるのか聞かれるのが一番シンドイ問題 ――前編記事では自己啓発との関わり方や読む際のスタンスなどをお聞きしましたが、自己啓発好きであることを、周りの芸人仲間にいじられることも多いのでは? 紺野:まず引かれますし、いじっていいのかわからない段階だと、けっこう気を使われますね。「病んでいるの?」って私めちゃくちゃ言わ

    なんで自己啓発本は嫌われるの…「自己啓発本」大好き・紺野ぶるまが「読書はもっと自由でいい」と感じるワケ(現代ビジネス編集部) @moneygendai
    hrbmsz
    hrbmsz 2024/05/22
    読書家の嗜好としての自己啓発本。“ 「カワイすぎる女芸人」”メディアってまだこんなこと言ってんのか
  • 【独自】松本人志を切らないと「万博」「公的事業」「落札」を切られる…吉本興業のビジネスの生命線がヤバすぎるワケ(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    が一気に方針転換した理由 来年春開幕の大阪・関西万博で「催事検討委員共同座長」を務める吉興業前会長の大崎洋氏が1月29日午後、記者会見に臨んだ。 万博のイベントについての会見だったものの、冒頭から「性的暴行」の渦中にあるダウンタウン・松人志への質問が相次いだ。大崎氏はダウンタウンの元マネジャーを務めた過去もある。 「吉を離れているので遠くから見守るしかない」 「(週刊文春とは)係争中と聞いているのでコメントは差し控えたいが、万博に影響はないわけはない」 松の「育て親」はこう突き放したのだ。 ダウンタウン・松人志の複数の女性に対する「性的暴行」疑惑を、週刊文春は昨年12月から報じている。松は文春に対し、東京地裁で5億5千万円という巨額の賠償を求める訴えを1月22日に提起した。すると週刊文春は3日後の1月25日発売号で、元タレントの大塚里香さんが松からの「被害」を実名で告発す

    【独自】松本人志を切らないと「万博」「公的事業」「落札」を切られる…吉本興業のビジネスの生命線がヤバすぎるワケ(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
  • クールジャパンと吉本興業|ヒロ・マスダ / Hiro Masuda

    はじめに『日映画産業を殺すクールジャパンマネー 経産官僚の暴走と歪められる公文書管理』では、官民ファンドが出資したAll Nippon Entertainment Worksという映画会社と、経産省のクールジャパン補助金のJ-LOPをメインに扱っている関係で、これからお話しします公的フィルムファンドへの追求は限定的な内容になっています。 ですのでここでは、そこで語りきれなかった「ジャパンコンテンツファクトリー」の問題について少し解説したい思います。 完成保証とつなぎ融資書では、私が思う日映画産業支援の在り方についても触れております。 その一つは、日のプロデューサーにとって多様な資金調達の選択肢を生むことで、今までになかなか叶うことが難しかった新しいチャンスの創造や収入の道筋を作ることが必要だと考えています・ こちらは書で詳しく解説していますが、プロダクション・インセンティブと

    クールジャパンと吉本興業|ヒロ・マスダ / Hiro Masuda
    hrbmsz
    hrbmsz 2024/01/22
    2020年5月9日
  • さらば「テレビCM=オワコン説」 史上初、日テレの運用型広告の衝撃

    テレビ広告をデジタル広告のように運用 効果の1つは広告価格の適切化 TVerと統合在庫で地上波の価値向上 開始までに他局が参加する可能性も 広告はバイイングから運用型へ 24年はテレビにとって、変化のきっかけとなる1年 「テレビはオワコン(終わったコンテンツ)」。そんな言葉が、2010年代から度々聞かれるようになった。多くの人にとってはすでに聞き飽きたフレーズだろう。 何がオワコンといわれているのか。その根にあるのは、長年続いてきたテレビ局独特の“文化”だ。視聴率を重視したマス向けの番組制作、GRP(延べ視聴率)を基にしたテレビCMの運用体制、スポット(番組に関係なくテレビ局の指定時間にCMを挿入する方式)などテレビ独自の広告枠の購入方法、ネットでの配信を制限する複雑な権利関係等々……。 24年は、それらのテレビ独自の文化が変わるきっかけとなる1年になりそうだ。 背景には、地上波放送収入

    さらば「テレビCM=オワコン説」 史上初、日テレの運用型広告の衝撃
    hrbmsz
    hrbmsz 2024/01/13
    さらば青春の光が鉤括弧の中言ってるかと思っちゃった
  • 1