「逆襲ザコシのチョゲチョゲ PARK 」（#52） ハリウッドザコシショウと軍団員がお送りする、ハードコアトークプログラム！ ハンマーカンマーで、アンバランカンバランハンマカンマな放送をお届けします！ コーーーーーーーーーーーーーーース！！！！ 毎週金曜日夕方5時配信 要チェック！！ 今回はハリウッド軍団から、 ローズヒップファニーファニーの、ハギノ・リザードマン さん、ムーラちゃん さんが登場！ “今日で解散したんだろ…？” お聞き逃しなく！ 番組公式Twitter → 「チョゲチョゲ Twitter」 「#チョゲパ」でツイートよろしくお願いします！ メッセージフォーム⇒「チョゲチョゲ メッセージフォーム」

嘘みたいに主人公なお笑い芸人お笑いコンビ「さんぽ」の「岩永いわな」さんというお笑い芸人が本を出しました。 深夜の救世主 【売れてない芸人（金の卵）シリーズ】 出典：https://amzn.asia/d/8oIlIGe弱冠31歳の芸人にしては早すぎる“自伝的エッセイ”。この本のあらすじについて、岩永さんはこう書いています。 両親が離婚して自分の心の寂しさを埋めるように「オールナイトニッポン」を聴いて救われていた1人の学生が、芸人になって、なったは良いものの、人生の挫折を経験し、一時は芸人を諦めようと思ってたが、夢だったオールナイトニッポンをやるまでの本です https://twitter.com/hellakop/status/1649908130929864704?s=46&t=l4WSwl6ZvSUXVl-4G8fptw この本に書かれているのは、ラジオに救われた1人のお笑い芸人が「オ

いま、エンタメが世の中に溢れすぎている。テレビやラジオはもちろんのこと、YouTubeも成長を続け、Podcastや音声配信アプリも盛り上がりを見せている。コロナ禍をきっかけに、いまではあらゆる公演を自宅で視聴できるようにもなった。では、クリエイターたちはこの群雄割拠の時代と、どのように向き合っているのだろうか？ プラットフォームを問わず縦横無尽にコンテンツを生み出し続ける、放送作家・白武ときお。彼が同じようにインディペンデントな活動をする人たちと、エンタメ業界における今後の仮説や制作のマイルールなどについて語り合う連載企画「作り方の作り方」がスタート。 第一回には、先日『ラジオじゃないと届かない』（ポプラ社）を出版したTBSラジオのJUNK統括プロデューサー・宮嵜守史を迎えた。 白武が放送作家を志したきっかけのひとつでもある「JUNK」の礎を築いた宮嵜は、いまの時代をどう見ているのだろう

ＴＢＳの外山惠理アナウンサー（４７）がタレントの玉袋筋太郎（５５）とパーソナリティーを務めるＴＢＳラジオ「金曜ワイドラジオＴＯＫＹＯ　えんがわ」（金曜・後１時）が今月スタートした。入社して２５年。２０１６年に亡くなった放送作家の永六輔さんに育てられ、今やラジオの看板アナに。「私はラジオが大好き。やっぱり向き不向きがありますから」と明るく笑い飛ばした。（浦本　将樹） アナウンサーではあるが、カメラが苦手だ。「５秒以上、見ていられないんです。笑うなんて、とてもとても」。インタビュー中は明るかったのに、写真撮影になると急にぎこちなくなる。ホームページの写真は２０年近く更新していない。 今月から新番組「―えんがわ」がスタートした。「誰でも遊びに来られる」というイメージのタイトルだ。これまでの金曜日の「たまむすび」が引き継がれる形。その中で「ラジオＴＯＫＹＯリメイク」など新しい企画も盛り込んだ。「毒

「サスペンダーズの馬場歩き」は「マイナビLaughter Night」（TBSラジオ）の第8回チャンピオンライブの優勝特典として、昨年12月に冠特番として放送されたもの。「だらしないが口は達者」な古川がリスナーと討論する「キモ論破王」や、依藤の友人や元カノが素性を暴露した「依-studio」といった企画で好評を博した。4月からは金曜深夜の「マイナビLaughter Night」後半30分がこの番組に。コントに定評のある2人のトークや企画に期待を。 現在この枠で放送されている「マイナビLaughter Night 金の国のたまごどんぶり」は、TBS Podcastの新番組「N93」内で「金の国のたまごどんぶり」として継続する。 サスペンダーズ コメント古川：遠くから見たら金の国に見えなくもないので、中国版金の国だと思ってたまどんリスナーも引き続き聴いてください！ 依藤：ついにTBSラジオで冠

ラジオ放送局「TBSラジオ」の番組ページです。TBSラジオの周波数は[AM954kHz/FM90.5MHz]。PCやスマートフォンではradiko（ラジコ）でもお聴きになれます。全国のラジオ34局ネットワークJRN（JapanRadioNetwork）のキーステーション。記事や番組内容、オンエア楽曲、最新イベント・グッズ情報などのコンテンツを毎日更新中!!

最新ニュース 立川志らく「落語界は実のところ、映画の世界なんかと比べたらすごく楽」その深意は？2023-09-01 11:50(金)詳しくはこちら伊藤英明、片付け・掃除をすると思考が落ち着く!?「頭の中がいつも忙しいので」2023-09-01 11:00(金)詳しくはこちら若い世代は“寅さん”を知らない!? 立川志らく「ものすごくもったいないこと」「新しい映画として若い世代の人にも観てもらいたい」映画『男はつらいよ』への思いを語る2023-09-01 06:50(金)詳しくはこちら中村児太郎“早乙女太一の演技”に衝撃「叔父の中村勘三郎も『あいつには勝てねぇよ』と言ってたぐらい」2023-09-01 06:00(金)詳しくはこちら“名前の間違い”指摘する？ 日向坂46上村ひなの「なかなか言えないんですよね、流しちゃいます」2023-08-31 22:30(木)詳しくはこちら

これは「ナイツ ザ・ラジオショー」（ニッポン放送）で展開されているコーナー「ニュースター発掘しまショー」で紹介された中から、パーソナリティのナイツと水曜パートナーのメイプル超合金・安藤なつが選抜したメンバー。彼らがラジオでどんなトークを展開するのか、期待しよう。 ナイツ塙 コメントじぐざぐが無茶苦茶で大好き！ ラジオは聴いたことがないのでトークを是非聞いてみたい。 ナイツ土屋 コメント小仲くんの見た目から繰り出すネタ、ラジオで全く伝わらないですけど、ラジオでも聴いてみたいと思い選ばせていただきました。 メイプル超合金・安藤なつコメント演芸おんせんの矢巻さん、いつも相方がお世話になっております。バランスの摂れた食事を食べていますか？ 杉山さん、たまのコピーの動画いつも楽しみにしております。そんな、お二人のトーク期待しています。 ナイツ ザ・ラジオショーpresents ニュースターのオールナ

これは永田が感じた絶望を吐き出すラジオ番組。リスナーから絶望エピソードを募集し、永田が「俺はお前よりマシだな」とほんのひとときの優越感に浸るコーナー「絶望の果て」、生きる希望を感じられる方法を募るコーナー「希望の光」などが展開される。永田の大学時代からの友人である作家・洛田二十日が聞き役を担当。 永田が人生に希望を感じたとき、番組は最終回を迎えるという。番組は毎週日曜22時に更新される予定だ。 永田敬介 コメント初回なので緊張でうまく絶望できなかった部分もありますが、これから少しずつ希望を減らしていけたらと思います!! みんなの絶望もドシドシ送ってください!! 小さい絶望でも大丈夫です!! きっと取り返しのつかない部分が見つかりますから!! お前だけは絶対に許さない。よろしくお願いします!!

「キングオブコント2022」で3位に輝き、注目を集めているお笑いトリオ「や団」。 ロングサイズ伊藤・本間キッド・中嶋享の3人の、狂気と熱量が同居するコントの虜になった方も多いだろう。 そんな彼らが、ラジオアプリGERAでレギュラー番組をスタートさせた。その名も「や団の弾丸ラジオ」。昨年9月から配信されていた「や団のGERA SPECIAL」が人気を博し、ファンとしては待望のレギュラー化となった。 今回CINEMAS＋ではレギュラー化を記念し、同番組の収録現場に密着。舞台でのネタ披露とは異なる、自然体な3人のインタビューもあわせてお届けする。 熱を帯びる打ち合わせ この日はレギュラー配信になってから二度目の収録日。3人バラバラに現場入りかと思っていると、前の仕事の関係かこの日は3人同時に収録現場へ到着。3人の中でも、ギターケースを肩がけした中嶋の姿に目を奪われる。 ▶︎本記事の画像を全て見る

カナメストーン(マセキ芸能)初の冠ラジオはカオス。生放送中にパンツ一丁でコンビニへ・相撲で負けて坊主に・・・ 文化放送の『ナニモノ！』（毎週木曜日午後7時45分～）2月16日の放送は、マセキ芸能社所属で、お笑いファンの間で人気急上昇中のお笑いコンビ「カナメストーン」（ボケ：山口誠、ツッコミ：東峰零士）が担当しました。カナメストーンとしては冠番組での初の生放送ラジオに挑戦ということで、気合十分で臨んだ二人。しかし、事前の打ち合わせに参加させてもらえず、内容を何も知らされていない零士さんは少し不安そうな様子で放送がスタートしました。 オープニングは一旦、フリートークとメール募集で王道っぽいラジオを、、、と思いきや、早速零士さんに電話をかけさせる山口さん。実の父親や芸人仲間に急に電話をかけた結果、アツくなって少し泣きそうになる零士さんでした。 その後、突然ブースを出て行った山口さん。心配する零士

次世代パーソナリティを発掘する「ナニモノ！」は、パーソナリティ自身が何者であるかを存分に語る”自己紹介型ラジオ”。カナメストーンが地上波ラジオの生放送に挑戦するのは今回が初めてで、「ありふれたラジオ番組にはしたくない！」と意気込んでいる。 中学校の同級生コンビで、上京時から現在まで10年以上同居しているカナメストーン。今回の番組でどんな一面が明らかになるのか、耳を傾けよう。 カナメストーン コメント山口：零士（トミネレイ（ネコチャン））と歩んできた人生は誰も邪魔できるものではないでしょ? ナニ！？ウソダロ!? 零士：皆さん、初めまして！ カナメストーンの東峰零士と申します！ 今回のラジオでカナメストーンの魂、情熱、閃き、野望、愛、清潔感、すべてぶつけますのでお耳をお貸しください～!! カナメストーンのナニモノ！文化放送 2023年2月16日（木）19:45～20:30 メールアドレス：na

文化放送の『ナニモノ！』（毎週木曜日午後7時45分～）では、2月16日（木）放送回のパーソナリティとして、お笑いコンビ・カナメストーンが決定しました。カナメストーンは今回の冠番組で初の地上波生放送ラジオの挑戦となります。 この番組は、次世代のパーソナリティを発掘するとともに、パーソナリティ自身が、『ナニモノ！』であるかを存分に語っていく自己紹介型ラジオ番組です。次世代のパーソナリティを発掘するべく、パーソナリティが週替わりで登場し、期間限定番組として放送しています。 2月16日（木）放送回を担当するカナメストーンは、中学校の同級生である山口誠と東峰零士のお笑いコンビで2010年結成。上京後現在まで10年以上同居している仲良しコンビで、山口の独特なボケと零士のハイトーンボイスから繰り出される全力のツッコミで人気の漫才師です。 （左から）山口誠、東峰零士 今回、番組パーソナリティを務めるカナメ

大晦日から元旦にかけて放送された「三四郎のオールナイトニッポン年越し初笑いSP2022→2023」で「ANN0」単発パーソナリティ権を獲得したオッパショ石の特別番組。蒲谷は「みんなは五感を研ぎ澄まして……。いや四感いらないのでお好きな一感を最大限に研ぎ澄まして楽しんで下さい!!」、広田は「普段素晴らしいパーソナリティの素晴らしいラジオをお聴きの皆様、この日はデンジャラス珍味をどうぞ（ホヤの丸かじり）！」とコメントしている。 オッパショ石 コメント蒲谷：当日はオードリーさんからもらったケイダッシュステージのバトンを汚さないようにがんばります！ みんなは五感を研ぎ澄まして……。いや四感いらないのでお好きな一感を最大限に研ぎ澄まして楽しんで下さい!! メールもたくさんお待ちしております！ 28日は寝かさねーぞ？ 集え夜更かし大好きっ子さん!! おやすみなさい。 広田：オッパショ石のオールナイトニ

毎週木曜日午後7時45分～8時30分放送中の『ナニモノ！』1月26日（木）放送回のパーソナリティに、M-1グランプリ2022準決勝初進出で注目を集めている異彩コンビ「シンクロニシティ」が決定しました。 コンビ芸人・シンクロニシティは、西野諒太郎とよしおかによる2017年結成の男女コンビで、サラリーマンを兼業しフリーで活動していることでも話題。Ｍ-1グランプリでは2018～2020の三年連続で準々決勝進出、2022では準決勝進出を果たすなど、その独特な陰キャラ漫才で実力を上げている今注目のコンビです。 1月26日（木）の放送では、シンクロニシティの二人が自分たちの幼少期や学生時代、二人が出会った頃や落研時代の話、Ｍ-1グランプリ出場時のエピソードについて語ります。 さらに番組では、下記のテーマでメッセージを募集中です！ ●コーナー①「い」と「え」と「は」だけで答えられる質問 2人が今年のM-

現在配布中の「TBSラジオプレス」2023年1・2・3月号の掲載内容をご紹介します。TBSラジオが発行する「TBSラジオプレス」は、全国の「TBSラジオfam」をはじめ、大学や郵便局などで配布されているフリーマガジンです。配布場所や入手方法はこちらからご確認ください。また、以下の

今週もお聴きいただき、ありがとうございました。先週は録音放送だったということで、今回が新年一発目の生放送。あらためて年がちゃんと明けたことを、矢作さんと矢作さんっぽい小木さんで実感。なぜ、小木さんが矢作さんっぽいかというと、実はこの日、小木さんが体調不良。そのため、大事を取ってお

美少女コンテンツが好きだけど、だからと言って中の人にそこまで興味や関心があるわけではないオタクは多いと思う。私もその1人だ。 同じゲームやアニメを好む方々から「ラジオいいよ」「声優のラジオ聴いてみてよ」と言われることがある。 時間というのは有限だ。オタクとして漫画を読んだりアニメを見ることができる可処分時間には限りがある。 その中で、彼らはラジオを聴き、人に勧めている。つまりそれだけの魅力を持っているわけだ。 ならば聞いてみよう、とオススメされた女性声優のラジオを聴いてみる……が。 単刀直入に言うとつまらなかった。 その女性声優のラジオだけつまらないのかと思い他のラジオも、男性声優のラジオも聴いてみる。 中には面白いものもある（ひだまりラジオの近所の狂人紹介コーナーなど）が、やはり大多数がつまらなかった。 トークテーマも平凡、送られてくるリスナーからのメールに山もオチも意味もなく、淡々とし