突如活動休止を発表した赤もみじ。 その後stand fmで休止の理由を説明し、解散する可能性も十分あることを示唆しながら活動休止へ。そんな中YouTubeで公開されたのがドキュメンタリー「赤もみじの道程」である。これが#1から#4まであるのだが、なかなかに精神がすり減る内容だった。特にファンという訳でもない自分でもわざわざnoteにするほど思うところがあった。 隠し撮り、音声の横流し まず村田(敬称略)は#3まで登場しない。基本的に阪田(敬称略)と作家のやり取りでドキュメンタリーが進んでいく。この構成自体、どちらかに偏りがあるという点で公平性が欠如していると感じる。ノンフィクションは、こういった人の人生を左右するようなテーマであれば余計に登場人物に不平等があってはいけないのではと思う。 やっと村田が登場したと思いきや楽屋での隠し撮り映像である。自分が今話していることが撮影されていて、You
POPなポイントを3行で 韓国イラストレーター・VIVINOSインタビュー 少女×ホラー×百合で話題のクリエイター 日本文化から影響を受け生まれた作品群 YouTubeを中心に、商業・インディーズ問わずイラストレーターやアニメーターの活躍が目覚ましい。その勢いは当然、日本だけにとどまらない。 韓国のイラスト・アニメーションシーンにおいて、独特の作風で存在感を放つのがソウルを拠点に活動するイラストレーター・VIVINOSさんだ。 YouTubeに投稿されているファンMV映像は、一見90年代〜00年代の少女漫画や女児向けアニメで見たような、レトロで可愛らしいテイストでつくられている。 しかし冒頭には「この映像には多少残酷な表現、驚かれる要素があります」との注意を呼びかける文面に、画面に突如入るノイズや舞う血しぶきなどなど、どこかバイオレンスかつホラーな雰囲気が漂う。 今回はVIVINOSさんの
テレビ東京の映像コンペ「テレビ東京若手映像グランプリ 2022」のエントリー全26作品と出演者が発表された。ランジャタイ、オダウエダ、金の国が出演する「Vコント研究所」など、芸人が出演するバラエティも多数ラインナップされている。 「Vコント研究所」は映像効果(=Video Effect)を駆使したオムニバス映像コント番組。ロケ直前に感想トークを先撮りし、“感想大喜利”さながらにカマし合ったそのトーク内容通りになるようロケを行う「かまし愛」にはハライチ岩井、サンシャイン池崎、さらば青春の光が出演する。納言の“街イジり”ネタを題材にした「訂正納言」では、東京・小岩の女性たちがイジり文言を正しく訂正。アーティスト同士が楽曲提供するのと同じように芸人が芸人にネタ提供する「LOVE NETTER」にはかが屋とマツモトクラブが参加する。 このほか、岡野陽一のプライベートに密着する「ハン=フィクション」
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