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記事とテレビに関するhrbmszのブックマーク (2)

  • 2023年上半期最強のお笑いコンテンツは?令和ロマン高比良、ダウ90000蓮見らと振り返る - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

    『クイック・ジャパン』では過去に「テレビ・オブ・ザ・イヤー」「YouTube on the border」などジャンルごとにその年のコンテンツを総括する座談会を開催してきた。昨年末にも「お笑いの配信オブ・ザ・イヤー2022」と題して、TVer、映像系サブスクリプションなどWEB上で視聴できた映像コンテンツを総括・分析したが、今回はライブ、Podcast、地上波放送などタッチできる限りすべての「お笑い」コンテンツが対象だ。現役でお笑いシーンを作る芸人やテレビディレクターなど最強のお笑い通6名によって2023年上半期のお笑いコンテンツを振り返る。 奥森皐月 (おくもり・さつき)2004年生まれ、東京都出身。女優、タレント。3歳で芸能界入り。『にほんごであそぼ』(Eテレ)にレギュラー出演中。多彩な趣味の中でも特にお笑いを偏愛し、毎月150のネタを鑑賞、毎週30時間程度のラジオ番組を愛聴している

    2023年上半期最強のお笑いコンテンツは?令和ロマン高比良、ダウ90000蓮見らと振り返る - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
    hrbmsz
    hrbmsz 2023/09/18
    今一番のお笑い好き大集合じゃん
  • 『THE SECOND』緊張感の中で打ち出された“お祭り感” スタジオ生観覧で見えたお笑い賞レースの新しい形

    結成19年目のギャロップが初代王者に輝いた『THE SECOND~漫才トーナメント~』。結成16年以上の出場条件でベテランたちが挑むだけに、賞レース独特の緊張感の中で、その場を楽しむ“お祭り感”も強く打ち出された新しい大会となった。 その雰囲気はどのように醸成されていたのか。生放送が行われたフジテレビのスタジオで観覧した記者が、CM中をはじめ放送画面に映らなかったシーンや表情などを中心にリポートする。 『THE SECOND~漫才トーナメント~』初代王者に輝いたギャロップ(中央) (C)フジテレビ ■アナゴさんのオープニングアクトで温まるスタジオ 漫才師がタイマン対決でトーナメントを勝ち上がる形式ということで、スタジオセットは格闘技のリングをモチーフにしたデザインに。サイドからのカメラで狙うと、まるで漫才師がリングの上に立っているようだ。また、『THE MANZAI』でも取り入れている、客

    『THE SECOND』緊張感の中で打ち出された“お祭り感” スタジオ生観覧で見えたお笑い賞レースの新しい形
    hrbmsz
    hrbmsz 2023/05/23
    ザセカンド
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