今年も予選が開催中のM-1グランプリで2018年から2020まで3年連続で準々決勝に進出、フリーランスながら注目を集めていた若手男女コンビのシンクロニシティ。年々増加するエントリーのなかには仕事とお笑いの二足の草鞋を履くものも多数いる。 そのなかで、今年4月に吉本興業に所属したシンクロニシティは、それまで社会人として働きつつ、昨年のM-1準決勝まで進んだ実力者だ。“社会人お笑いの先駆者”と呼ばれるシンクロニシティの西野諒太郎さん(@poolpoolpooro)とよしおかさん(@hikachicken)に、これまでの歩みとプロになった心境を聞いた。 【前回記事を読む】⇒「お笑いは転職活動」元社会人芸人コンビ・シンクロニシティが語るフリー時代の苦労 ――プロを目指して社会人の仕事とお笑いを両立していたというおふたりですが、フリー時代にプロの芸人との差を感じた瞬間はありましたか。 よしおか:昨年
ニッチなテーマや突き抜けた内容の動画で登録者数10万人を突破しているユーチューバーや著名人をインタビュー。今回は、ネットテレビの街頭インタビューで「バキバキ童貞です」と答える姿がSNSで拡散され、「バキ童」としてブレークしたぐんぴぃと土岡哲朗によるお笑いコンビ「春とヒコーキ」を直撃した。 コント師として活躍する傍ら、ぐんぴぃのイメージを生かし、様々な方向から下ネタに切り込んでいくユーチューブ「バキ童チャンネル」は登録者が100万人間近。そんな2人にこれまでのユーチューブ活動や、今後の芸人としての夢についてじっくり聞いてみると…。 ――2019年、街頭インタビューで「バキバキ童貞です」とカミングアウトしたことが話題となり、ネット上ではすぐさま〝フリー素材化〟されました ぐんぴぃ 今思うと何てことないインタビューだった気もしますけどね。ライブでもいじられて、「童貞じゃねえよ!」って言い返すくら
ライブドアニュース @livedoornews 国内・海外のニュースや芸能情報、ネットで話題の小ネタまで、幅広いジャンルのニュースをいち早くお伝えします。 ■公式アプリonl.la/JHuxZ3v news.livedoor.com ライブドアニュース @livedoornews 【驚き】オードリー春日俊彰、台湾ロケで「トゥース!」禁止令 news.livedoor.com/article/detail… 『血ヘドを吐いて死ね!』という意味となるため止められたという。「『トゥースー』だったらいいと言われました。『トゥースー』だと意味が食パンになるらしいです」と明かした。 pic.twitter.com/LwHieI9joY 2023-09-16 08:33:27
『クイック・ジャパン』では過去に「テレビ・オブ・ザ・イヤー」「YouTube on the border」などジャンルごとにその年のコンテンツを総括する座談会を開催してきた。昨年末にも「お笑いの配信オブ・ザ・イヤー2022」と題して、TVer、映像系サブスクリプションなどWEB上で視聴できた映像コンテンツを総括・分析したが、今回はライブ、Podcast、地上波放送などタッチできる限りすべての「お笑い」コンテンツが対象だ。現役でお笑いシーンを作る芸人やテレビディレクターなど最強のお笑い通6名によって2023年上半期のお笑いコンテンツを振り返る。 奥森皐月 (おくもり・さつき)2004年生まれ、東京都出身。女優、タレント。3歳で芸能界入り。『にほんごであそぼ』(Eテレ)にレギュラー出演中。多彩な趣味の中でも特にお笑いを偏愛し、毎月150本のネタを鑑賞、毎週30時間程度のラジオ番組を愛聴している
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