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話題になったのは、9月6日に漫画家さわぐちけいすけさん(@tricolorebicol1)がTwitterに投稿したマンガです。 「前々から気になってたんだけど…なんでいつも否定してくるわけ?」 友人からそう問われた主人公は驚きます。 「いやそうだっけ?」「それ!それのこと!なんで毎回否定すんの?」「否定してないよ!」 「いやぁいい天気ですね」「いや今日も頑張ったなぁ」 そんな風に「いや」を使う主人公。 「感嘆詞として使ってたの…?」と驚く友人に、主人公は「これ口癖みたいなものかも。プラスの意味もマイナスの意味もないもん」と受け止め方の違いにがくぜんとします。 東北出身の主人公は、友人から「方言みたいなものなのでは?」と問われて振り返ると、家族や友人たちが自然と「いや」と言っていたシーンが思い浮かびます。 「いや信じてくれ! 『あら』『えっと』的な音でしかないんだ!」
トム・ブラウン。左より布川ひろき(ツッコミ担当)、みちお(ボケ担当)※事務所Webサイトのプロフィールより 9月6日、『キングオブコント2022』の決勝進出者10組が発表され、「かが屋」や「ニッポンの社長」などの決勝経験者や、岡野陽一と吉住による即席ユニット「最高の人間」などが名を連ねた。 M-1決勝進出で全国区、多忙を極める“旬の芸人” 一方、12月に決勝大会が行われる日本一おもしろい漫才師を決める大会『M-1グランプリ2022』は、8月に1回戦が始まったばかりだ。 「10月上旬までかけて、全国9か所の地域で行われます。各日ごとに予選通過のトップ3と、予選MCが印象に残った事務所に所属していないコンビに送られるナイスアマチュア賞が発表され、その組のYouTubeで予選の動画を見ることができます」(お笑いライター、以下同) 8月17日の1回戦を1位で通過したのが、「トム・ブラウン」だ。 「
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