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2023年6月10日のブックマーク (4件)

  • UNDER 25 OWARAI CHAMPIONSHIP|note

    『UNDER 25 OWARAI CHAMPIONSHIP』決勝戦レポート 2023年9月16日(土)、草月ホールにて『UNDER 25 OWARAI CHAMPIONSHIP(以下、UNDER25)』決勝戦が開催されました。 『UNDER25』とは、“25歳以下”だけが出場できる新しいお笑いの大会。6月の一次予選、7月の二次予選、8月の準決勝を経て、1,004組のエントリーから選び抜かれた10組が決勝の舞台で戦いました。 25歳以下の頂点に立ち、『UNDER25』初の王者となったのはえびしゃ(ワタナベエンターテインメント)! 決勝番では、ど

    UNDER 25 OWARAI CHAMPIONSHIP|note
    hrbmsz
    hrbmsz 2023/06/10
    “ニッポン放送・SLUSH-PILE.主催、25歳以下限定の新たなお笑い賞レース”
  • 【ユビッジャ・ポポポーインタビュー前編】一石二鳥コロッケ、ソースでもかけてらあ!|LIVE GAGA

    ライブシーンに突如現れた「ユビッジャ・ポポポー」をご存じだろうか。カラフルなビジュアルと高い声、今まで観たことのないネタ。M-1グランプリ2022の予選では、王者・マヂカルラブリーにも注目されたユビッジャ・ポポポーは、飛ぶ鳥を落とす勢いでファンを増やしている ――お忙しいところありがとうございます。 ユビッジャ・ポポポー(以下ユビッジャ):アリガタコヤキー。 ――よろしくお願いいたします。 ユビッジャ:ヨロシクオネガイシマスメシー。 ――まず最初の質問です。ユビッジャさんは人間ですか? ユビッジャ:いいえ。レースクイーンです。 ほら、いまシャッターチャンスですよ! シャッターチャンスうわっ。フラッシュで目が焼けるダニ。 ――レースクイーンだったんですね。サングラスをしていてもフラッシュは眩しいんですか?ユビッジャ:あ、これ、実は目なんです。 ――失礼いたしました。レースクイーンとしてどんな

    【ユビッジャ・ポポポーインタビュー前編】一石二鳥コロッケ、ソースでもかけてらあ!|LIVE GAGA
  • 掟破りの台風|ガクテンソク 奥田修二

    昨夜は『THE SECOND LIVE〜同争会〜』でした。僕たちのTHE SECONDは3月27日終えていたので、まさかこんな形で、もう一度関われると思ってなかったので、素直に喜んでおります。 過去のTHE SECONDに関するnoteはコチラ↓ ライブの演出は、THE SECONDの決勝さながらというか、もうほぼパ◯リで、さすがにテンション上がりました。オープニングで『バラ色の日々』がかかり、その直後に登場することになっていたゆにばーすの川瀬名人が、めちゃくちゃ舞台袖で出にくそうにしてたのも最高でした。 ガクテンソクはトップバッターで出させていただき、漫才のツカミで、THE SECOND決勝での、ギャロップ毛利さんの『とある動き』をやらせていただいたのですが、お客さまの『THE SECOND愛』のおかげで、しっかり伝わって良かったです。あの動き、誰しもが気になってましたよね? 2番手のラ

    掟破りの台風|ガクテンソク 奥田修二
  • 消えた不条理漫才コンビ『象さんのポット』はどこに!?

    現在のとしゆき氏(現在の活動名は 時生今日人)。今年で47歳、とんね るずの石橋貴明と同年齢。象さんの ポットとして活動していたころは、まだ 20代前半の学生だった。 お笑い界の中でも、長期にわたって活躍を続けられる芸人はほんの一握り。多くは、ブームが去れば自然にテレビから姿を消してしまう。 そんな”消えた芸人”の中でも現在30代以上の人にとって、ひときわ印象的な存在といえば、『お笑いスター誕生!!』(日テレビ/80年~86年)で人気を博した、漫才コンビ・象さんのポットだろう。 「うちのおじさんね、朝から晩まで身を粉にして働いてんのに全然お金ないんだよね。貧乏暇なしだね」 「暇がないってことは働いているんだから、お金が入ってくるんだよ」 「でも当にお金ないぜ」 「君のおじさん、いったい何やってんの?」 「……奴隷」 ゆったりした独特の間合いでこういった不条理なネタを演じて、とんねるず、

    消えた不条理漫才コンビ『象さんのポット』はどこに!?