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2024年1月8日のブックマーク (2件)

  • 独紙が着目、ゴミ問題を訴えるお笑い芸人「マシンガンズ」滝沢秀一 | 2023年に世界が注目した日本人100

    お笑いコンビ「マシンガンズ」の滝沢秀一(47)は、2012年からゴミ収集会社のゴミ清掃人として働いている。「ゴミ清掃員芸人の彼にとって、日での生活はコンフォートゾーンの間でバランスを取るようなものだ」と独紙「南ドイツ新聞」は分析する。 芸人としての収入だけでは家族を養えなかった滝沢は、ゴミ収集の仕事を始め、いまも続けている。そのなかで日の使い捨て社会が生み出す大量のゴミについて理解を深めた彼は、ゴミ問題について書籍やソーシャルメディアで発信するようになった。 「お笑い芸人でなかったら、公の場でゴミについて話す機会はなかったでしょう。僕は2つのアイデンティティに満足しています」と滝沢は言う。 文化予算が比較的少ない日では、滝沢がよく出演する小規模なお笑い劇場の支払えるギャラは限られる。稼ぐためにはテレビに出なければいけないが、そこで芸人は放送局が期待することを言わなくてはいけない。 日

    独紙が着目、ゴミ問題を訴えるお笑い芸人「マシンガンズ」滝沢秀一 | 2023年に世界が注目した日本人100
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    hrbmsz 2024/01/08
    南ドイツ新聞のお笑いの論の部分
  • 私は宮台真司に負けた - jun-jun1965の日記

    こないだ、いつの間にか週刊朝日に連載を始めていた中森明夫が「宮台真司の時代」があったと書いていた。中森は途中まで宮台の協力者だったが、自分が離れてから天皇がどうとか言い出しておかしくなった、と前から言っている。 私も宮台を批判していたが、宮台は答えなかった。私は売春必要悪論に転向したが、宮台の「援助交際は家父長制を解体する」などというのはもちろんでたらめ。その種の議論では私の勝ちである。あるいは中森や大月隆寛の勝ちである。 しかし、二十歳年下の東大名誉教授の娘と結婚して子供まで作ったという、人生上の幸福(少なくとも他からはそう見える)において、私は宮台に負けた。宮台の結婚は45の時だったが、私が45までに、二十歳年下のお嬢さんはおろか、結婚して子供をこしらえるなどということができる可能性は極めて低い。 そういう意味で、負けたのである。何も結婚して子供作るばかりが幸福じゃないだろうとか、そう

    私は宮台真司に負けた - jun-jun1965の日記
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    hrbmsz 2024/01/08