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2024年5月28日のブックマーク (2件)

  • キングオブコントV→コンビ解散→「下町ロケット」「真田丸」売れっ子俳優へ 今野浩喜の飾らない美学 - スポーツ報知

    お笑い芸人で、俳優の今野浩喜(45)が、唯一無二のキャリアを刻んでいる。1998年にお笑い芸人としてデビューし、2010年には、お笑いコンビ「キングオブコメディ」として「キングオブコント」で優勝。その後コンビ解散を経て、俳優業のオファーが増加。「下町ロケット」や「らんまん」など話題作への出演が途切れない名優の素顔に迫った。(田中 雄己) 少し大きめのキャスケットとサングラス。視線を下げると、半ズボンにサンダル。飾らない姿で現れた今野は、何度か首をかしげた。「うーん、覚えがないというか」。活躍した記憶もないし、取材される意味が分からないという。「何でだろう、何でですか?」。もう一度深く首をかしげた。 自覚はなくとも、「下町ロケット」に「テセウスの船」(ともにTBS系)。NHK大河ドラマ「真田丸」、連続ドラマ小説「エール」「らんまん」。そして、作品の合間には「そこに、愛はあるんか」のセリフで、

    キングオブコントV→コンビ解散→「下町ロケット」「真田丸」売れっ子俳優へ 今野浩喜の飾らない美学 - スポーツ報知
    hrbmsz
    hrbmsz 2024/05/28
    元キングオブコメディ。KOC2010年の配信は未だに無い。Yahooニュースのかもめんたる う大さんのコメントhttps://news.yahoo.co.jp/profile/commentator/iwasakiudai/comments/ee90ee40-4403-4376-ae09-c6ceb19f6f70
  • 『爆笑問題カーボーイ』を聴くと見えてくる、本当の爆笑問題の姿 – NEOWN

    エンタメをこよなく愛す編集者・鈴木梢のコラム連載、第四回は爆笑問題について。お笑いコンビ・爆笑問題がラジオで見せる姿は、テレビで観ていた印象とは違って… 爆笑問題に対する世間的なイメージと実際の乖離 「おすすめのラジオ番組は何?」と聞かれたら、私はまず『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ)と答える。名前のとおり、爆笑問題の太田光と田中裕二がパーソナリティを務める、1997年に放送を開始したTBSラジオの長寿番組だ。 私がこの番組を聴き始めたのは、おそらく2020年頃のこと。学生時代にもラジオを聴き込んでいたものの、社会人になると徐々に聴くことが減り、エンタメ関連の仕事が増えてきた2020年頃にまたお笑い関連のラジオを聴き始めた。 そんな中、特に気に入ったのが『カーボーイ』だった。それ以前、爆笑問題のことはテレビでたまに見かけるくらいで、歯に衣着せぬ発言と大胆な振る舞いで注目される太田と、そ

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    hrbmsz 2024/05/28
    鈴木梢のコラム連載 第四回