タグ

ブックマーク / note.com/3104trpg (2)

  • お題の覚え書き② 穴埋めについて|さんいちぜろよん

    先日こっそりあげたお題についてのnoteが、めちゃめちゃ読まれていてびっくりしました。ありがとうございます。 謙遜でもなく当にまとまってないからメモ書きぐらいに思ってたんですけど、ただこうやって言語化したことに意味があるっぽい。 きちんと読み物として整えるのはいつかやりたいのですが、とりあえずこういう形でも読んでくれる人がいるなら、気軽に書いてみようと思います。 穴埋めお題の話穴埋めお題というジャンルがあります。文章中の一部分が「○○○」になっており、文字数は指定がないことが多く、自由に埋めていいという、かなり大喜利のお題っぽいジャンルです。 体感としては、私が2020年頃にやっていたスプシ大喜利環境にはあまり無かったのですが、ネット大喜利だったり、関西の生大喜利でちょくちょく見かけ、今ではどこの地域でもそれなりに見かけるかなぁという感じです。 最近、自分が出題したものを例に出すと 「最

    お題の覚え書き② 穴埋めについて|さんいちぜろよん
  • お題の作り方とか難易度について 覚え書き|さんいちぜろよん

    まだ体系的に文章化できるわけじゃないけど 生大喜利・スプシ大喜利用に、解きやすい(難易度を下げる or 跳ねやすくする)お題を作るときに考えてることをざっくりとメモ書き程度にまとめてみます 題材を絞るとか絞らないとか当然ですが、みんなが想像しやすい題材を選んだ方がお題は解きやすくなります。 一般的に知名度の低いもの(こんな微分方程式は嫌だ)、知名度はあるけれど共通のあるあるを想像しづらいもの(こんなスポンジボブは嫌だ)、一般語だけど形あるものを想像しづらいもの(こんな魑魅魍魎は嫌だ)になると、お題としては取っつきづらくなります。 じゃあ「こんなお母さんは嫌だ」みたいなのが最高のお題だ!というとそうでもなく、特に嫌だお題みたいな述語がざっくりしているものに対しては、題材を絞ってあげることで解きやすくなることが多いです。 『お母さん』というと題材が凄く広くて、要素を無限に思いつけてしまうので、

    お題の作り方とか難易度について 覚え書き|さんいちぜろよん
  • 1