TOKYO FRONTEND 2018 - FRONTEND開発最前線 2018年に求められる力 Session02 スライド https://techplay.jp/event/655683
![2018年のフロントエンドエンジニアを取り巻く課題とチャレンジ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/513563aa65fdc913ae51deb5ea6372dd2a6feead/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F5531d3736b51430c95285d2b91ff8618%2Fslide_0.jpg%3F9670926)
大久保祐子 小さな子供がいる家庭ならわりとどの家でも朝と夕方はNHKの教育テレビ番組(Eテレ)を当たり前のように毎日つけている。教育テレビ、賢くなりますように! というのは表向きの理由で、各番組自体の面白さに加えてそれぞれのキャスティングのセンスの良さに、ぜひとも子供に見せたい(いやむしろ自分が見たい)と親の方が積極的にテレビに夢中になっている場合が多い。古くはトータス松本やクレイジーケンバンドなどの曲に加え、大人計画や片桐仁、サケロック時代の星野源などTVブロス的サブカル人が旬のお笑い芸人に混じって参加していたり、さらに最近は水曜日のカンパネラ、ナカコー&ミキやカジヒデキまで出演しているのだから、私も朝から目が離せない。そしてEテレのクリエイティヴ且つ遊び心のある大人向けな人選の最たる番組がこの『デザインあ』で、僅かな時間とはいえほぼ毎朝コーネリアスの音楽がテレビから流れるという贅沢が日
SIGN OF THE DAY 鼎談:宇野維正×照沼健太×田中宗一郎 スーパーオーガニズムを肴に語る、フランク ・オーシャン以降のプロダクションの行方 by KOREMASA UNO KENTA TERUNUMA AND SOICHIRO TANAKA March 20, 2018 Facebook Twitter FIND IT AT :Amazon MP3 & CD/iTunes Store 所謂「インディ・ロック」が文化的なアクチュアリティを失い、商業的にも大敗を喫し、敢えて偽悪的に言えば、ファンダム全体が「負け犬同士が傷を舐めあう場所」(©テイラー・スフィスト。但し、意訳)と化してしまった2010年代において、スーパーオーガニズムだけが世界的な注目を集めた理由とは何か。フランク・オーシャンやヴァンパイア・ウイークエンドのエズラ・クーニグといった今もっとも信頼出来るトレンドセッターた
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