TwitterのAPIバージョンが1.0から1.1になり、いろいろ仕様が変更となりました(公式ドキュメントはこちら)。 トークン(アプリ利用ユーザー)が10万を超える場合には許可が必要!という制限がついたことで、ディベロッパーがキャンキャン吠えてますが、Webサイトでキャンペーンを行うに当たってのアプリ程度ならなんのアタリもありません( ー`дー´)キリッ でもまぁ仕様が変わるってんで、とりあえず自前のサービスであるtwitSandboxを1.1化してみて、おおよそココをチェックしておれば大丈夫!というところをまとめてみました。 具体的に、詳細に、どこそこが変わったというのはこちらをご覧頂くとして、ざっくり(かなり省略します)と羅列すると、 すべてのAPI利用にOAuth認証が必要 サポートフォーマットはJSONのみ エンドポイントの変更 てなところです。 んで、実際に https://a
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