タグ

2008年10月21日のブックマーク (2件)

  • 今の小学校では調べ物学習をさせられない - Attribute=51

    ちょっと前に小学校時代の同窓会がありまして。 小学校5、6年のときの恩師と再会し、「今の小学校ってどうなんですか?」と聞いたのです。 ところが、聞かされた今の6年生の話がショッキングだったというか、残念な気持ちになったというか。 と同時に、自分たちは恵まれてたんだなーと思ったのです。 子ども達の質が変わった 「表面上は違うかもしれないけど、子どもというのはいつの時代も質的には同じでは」なんて、 個人的には漠然と思っていたのですよ。 なんだかんだ言って素直だったり、未知のモノに好奇心を示したり、大人に甘えたり、そういう部分は変わらないと。 しかし、自分らが小学生の頃と比べると「質的に違うと言わざるを得ない」と先生は言います。 一番にあるのが、とにかくとにかくとにかく、疲れている。 口癖は「疲れたー」「めんどくさい」「やりたくない」「まだ教わってない」。 朝のチャイムが鳴って教室に入らな

    今の小学校では調べ物学習をさせられない - Attribute=51
    hrkntr
    hrkntr 2008/10/21
  • asahi.com(朝日新聞社):チェリスト・堤剛、来月公演 「響き探求したい」 - 音楽 - 映画・音楽・芸能

    チェリスト・堤剛、来月公演 「響き探求したい」2008年10月20日 印刷 ソーシャルブックマーク 「作曲家たちに、チェロの新しい響きを聴かせてもらえるたび幸せになる」と語る堤剛 チェリストの堤剛が11月19日、邦人作曲家による無伴奏作品を集めた企画公演「チェロで辿(たど)るソロ作品の流れ」を開く。91年から年1回、自主プロデュースによる公演を開いている。「作曲家と演奏家が触発しあう。そんな音楽のありようの原点を、改めて見つめ直す機会にしたい」と語る。 オーケストラでは響きの要となるチェロだが、独奏曲の数となるとバイオリンにははるかに及ばない。「かつてカザルスがバッハの、ロストロポービチがブリテンの真価を伝えたように、演奏家と作曲家のダイナミズムを作り出したい」と、日を代表する作曲家5人のチェロ独奏曲を概観する企画を思いついた。 三善晃の「C6H」と新実徳英の「横豎(おうじゅ)」は、自ら