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2010年1月22日のブックマーク (3件)

  • 作陽大学音楽学部オーケストラとプラハ交響楽団・・・

    先週から山形交響楽団定期演奏会、プラハ交響楽団演奏会と ハードな日が続きましたが、作陽の皆さんとの ジョイントコンサートは大成功で終えることができました。 正直なところ、あそこまで上手く行くとは・・・ 気質の違う国、そして方や音楽大学生・・・ 今回は作陽大学の音楽学部の皆さんの頑張りが光りましたね・・・ このコンサートを行うにあたって、昨年の9月の大学の定期公演では モーツァルトの交響曲で、森悠子先生には弦楽器を徹底的に しごいて頂きましたし・・・(笑) その成果が顕著に現れた響でした・・・ プラハの皆さんの弦の響は独特の魅力ある響きですが、 学生の皆の響は見事に溶け込んでいましたからね・・・ そして、管楽器、打楽器も、いかに音色に気を遣わなければ ならないかを、体感したと思います。 それに関しても良い影響を得られたと思っています。 特任教授に就任して2年弱・・・ 弦楽器の指導者として昨年

  • ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム <ばかにしないということ。>

    糸井重里がほぼ日の創刊時から 2011年まで連載していた、 ちょっと長めのコラムです。 「今日のダーリン」とは別に 毎週月曜日に掲載されていました。 ばかにしないということ。 2009-03-09 3月6日の『今日のダーリン』に、 「人をばかにしちゃいけない」ということについて書いた。 それまで、ずっと考えていたことが、 あ、こういうふうになら書けるかもしれないと思って、 とにかく書いてみた。 『今日のダーリン』は、その日かぎりの掲載で、 アーカイブを残さないことにしているのだけれど、 まず、ここに貼り付けておく。 ・「人をばかにしちゃいけない」というのは、 よく言われることで、これはもう、 まったくもってその通りなのです。 人をばかにしていいか悪いか、という 倫理の問題だけではなく、 人をばかにしてトクかソンかという 損得の問題だけでもなく、 人をばかにして気持ちがいいかどうか、という

    ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム <ばかにしないということ。>
  • ミュシャ(Mucha)から学ぶ優美なデザイン | Webクリエイターボックス

    2013年3月23日 インスピレーション アール・ヌーヴォー様式を代表するグラフィックデザイナー、アルフォンス・マリア・ミュシャ(Alfons Maria Mucha)。美しい女性やきらびやかな装飾類、花、華麗な曲線を使用したデザインが特徴で、生涯を閉じた今も多くの人を魅了し続けています。今回は私の大好きな彼の作品を紹介してみようと思います! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! ミュシャの作品の特徴 女性と花 彼の作品の多くは女性をメインに花とともに描かれています。髪に飾ったり画面に花をちりばめたり。画家というよりもグラフィックデザイナー・イラストレーターとして活躍していたため、対象物を非常に鮮明に描いています。背景には暗色の幾何学模様や草花を、メインとなる女性には明るい色を使い、どこに焦点をあてているかがわかりやすい。 背景の模様 背景にはアール・ヌーヴォーの特徴である草花と曲線に

    ミュシャ(Mucha)から学ぶ優美なデザイン | Webクリエイターボックス