ドットインストール代表のライフハックブログ
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バンクーバーオリンピック、男子フィギュアの高橋大輔選手の銅メダル、おめでとうございます!ちょうど最終グループの滑走の時間がお昼休みだったので、ワンセグでずーっと見ていました。コミカルな部分もあるが内面を表現した構成、思い切ったジャンプと、華麗なステップに魅了されました。大怪我を克服しての復活、そしてメダル。リハビリが嫌になった時もあったそうですが、這い上がる強さを感じました。おめでとうございます! そんな高橋選手を見ていて、私的にぴったりだと思う曲が思い浮かんだ。 シベリウス:交響曲第5番 変ホ長調 op.82。 シベリウスの生誕50年となった1915年に、フィンランドでの祝賀行事の中で初演されたのがこの作品。それまで、1908年の喉の腫瘍の手術などで体調が思わしくなかったシベリウス。再発と死の恐怖に悩まされ、それは交響詩「夜の騎行と日の出」や、弦楽四重奏曲「親愛の声」、そして「交響曲第4
まだ旧正月も明けたばかりの冬の最中の土曜の午後、南に向いた海に落ちる斜面に柑橘類が実り、梅の花しろく枝にほころぶ伊豆半島の付け根まで遠足して参りました。 梅見物伊豆箱根一泊旅行の出発には最適な昼過ぎの東京駅発快速アクティは、おばちゃまやOLさんたちのミニ団体でいっぱい。東京国際フォーラム眺め、浜離宮朝日ホール眺め、大井町の旧NJP練習場眺め、ミューザ川崎眺め、かなっく眺め、みなとみらいの高層階眺め、鎌倉芸術館眺め(られんわぃ)、藤沢市民会館眺め、茅ヶ崎市民会館眺め…ってうちに、小田原過ぎれば遙かハワイまでは眺められんぞ根府川過ぎ、真鶴到着。この辺り、貧乏な各駅停車関西出張のだらけた心をちょっとだけウキウキさせてくれる絶景だけど、下車することはまずない場所。改札口が海側にしかないのに驚き、跨線橋を渡り山側の街道に出て、目的地たる山の上のお寺さんが作った檜のホールまで、てこてこ歩こうではないか
今井顕 (いまい・あきら) ピアニスト・国立音楽大学大学院教授・社団法人全日本ピアノ指導者協会評議員 16歳で渡欧、ウィーン国立音楽大学に入学、19歳で卒業。数々の国際コンクールで頭角を現し、日本の誇る国際派コンサートピアニストとして活躍中。24年ものあいだヨーロッパに滞在し、ウィーン国立音楽大学ピアノ専攻科にて日本人初の講師/客員教授として教鞭を執った。 今井顕のHPへ →bookwebで購入 「どう練習したら上手になるのか悩んでいるピアノ学習者のために」 著者の金子はピアニストとして活躍中だ。デビューは40代になってから、と遅かった。しかしその演奏は多くの人を魅了し続け、ファンの数も半端ではない。中でもドビュッシーは金子のレパートリーの中でも核となるもので、CDもリリースされている。 ところで金子の本職は、驚くなかれ、中高一貫の某超有名普通校の数学の教諭なのだ。出身も早稲田大
2010.02.21 (その2/3)神奈川フィル 第260回定期演奏会を聴きに行った話 (4) テーマ:好きなクラシック(2290) カテゴリ:クラシック音楽関連 (17日にUPした“その1/3”の続きです) ところで・・・ 私のブログのプロフィールに書かせて頂いております通り、現在“千葉県民”の私。以前は、“神奈川県民”をやっておりました。 今、ちょっと指折り数えてみましたが・・・ 現時点でまだ、“千葉県内に住んでいる期間”よりも、“神奈川県内に住んでいた期間”の方が長いです。 そんな訳で、神奈川フィルハーモニー管弦楽団の存在は、かなり前から知っていました。また、詳細は忘れてしまったのですが、かつて、その演奏を聴いた事もあったと思います(確か、黒岩英臣さんが“常任”を務められていた頃だったと思います)。 当時、私が神奈川フィルに抱いていた印象は・・・ 「可もなく不可もなく」。 当時の私は
未分類 2018.09.13 Hello world! WordPress へようこそ。これは最初の投稿です。編集もしくは削除してブログを始めてください !…
こういう話ばかり書き続けると、これ何のブログ?ということになるが(注:技術経営と留学のブログです)、 今日はMBA受験中の方にお会いしたりして、ちょっと書きたくなったので・・・。 ------------------------------------------------------------------------------------------------- 私が大学受験をしたのはちょうど13年前の今頃だった。 家の事情もあり、国立一本狙いで、それに向けて勉強していた。 私が通ってた高校は、受験シーズンの1月末から学校がお休み。 だから、友達にも会えず、特に私大の試験を受けることもない私は、 迫る国立大の2次試験に向けて、ただひたすら家で一人で勉強する日々。 自分がやってきた勉強が本当に正しかったのだろうか、たびたび不安になった。 夏休みに遊んでて、真面目に勉強してなかったこ
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