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  • 3月定期練習2日目。 野平さんに話をうかがいました! 大阪フィルハーモニー交響楽団の公式ブログです。

    3月定期も練習2日目を迎えました。 練習も番も音出しの前はまずチューニングです。 コンサートマスターはもちろんこの人、首席コンサートマスター長原幸太。 今年度で限りで退団を発表している長原幸太にとって最後の定期です。 いろんな思いを持ちながら番に臨む事でしょう。 長原には退団するまでに当ブログで話を聞きたいと思っています。 皆さまも彼のハナシは聞きたいはず。 今しばらくお待ちください。 必ず登場してもらいますので マエストロ大山平一郎さんは妥協のない指揮者です。 見た感じも語り口調も静かなイメージを持ちますが、実はとても熱い方なのでは。 オーケストラを止めて繰り返し演奏させます。 かなり緻密な練習ですね。 仕上がりが楽しみ 外見のイメージと違うという意味では、ソリストの野平さんもそうかもしれませんね。 見た感じ、感性の強いザ・芸術家!という感じですが、お話をするととても論理的で大学教授

    hrkntr
    hrkntr 2012/03/07
    「次回、大阪フィルとやるとしたらですか? ベートーヴェンの3番も良いですし、せっかくだからメシアンのトゥーランガリラ交響曲や、日本人の協奏曲もいいですね。」
  • 大阪フィルハーモニー交響楽団の公式ブログです。

    6月21・22日「第529回定期演奏会」にはヨエル・レヴィさんが登場。2012年「ダフニスとクロエ」全曲、2016年「マーラー7番」、いずれも明快な指揮で大曲を見事にまとめ上げたのが印象的でした。今回も大規模なバンダ隊の起用で知られる「ヤナーチェク《シンフォニエッタ》」を演奏します。また、チェコ国民楽派の作曲家として知られるヤナーチェクと組み合わせたのが、モーツァルトの《プラハ》という、チェコという国にスポットを当てたプログラムでもあります。今回のプログラムについて、マエストロに伺いました! Q.今回、モーツァルトの「プラハ」とチェコ人の作曲家ヤナーチェクの2作品でプログラムを構成されました。チェコとその音楽についてマエストロの印象をお聞かせください。 実は、つい先日プラハで演奏会を行いました。プラハはとても美しい街で、チェコの国全体には音楽の精神が溢れています。チェコの音楽は民族性が強く

    hrkntr
    hrkntr 2009/08/01
    大阪フィルのブログが移転。
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