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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (22)

  • KDDI、「iPhone5」参入の衝撃 ソフトバンクの独占崩れ、auで11月にも発売:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 米アップルが今秋にも発売する「iPhone5」を、KDDIが日で販売することが判明した。日では初代iPhoneから3年間続いたソフトバンクによる独占販売体制が崩れる。加入者数でソフトバンクに追い上げられているKDDIにとって強力な援軍になりそうだ。 関係者によると、KDDIは米アップルと既に「iPhone5」の国内での販売契約を締結し、全国のauショップなどで11月頃から販売を開始する方向で関係各方面との準備に入っている。iPhone5は10月中旬頃、全世界で発売が開始される見通しだ。 1社独占崩れる これまでiPhoneを独占販売してきたソフトバンクモバイルは9月29日に2012年冬春モデルの新製品発表会を実施することをインターネット上

    KDDI、「iPhone5」参入の衝撃 ソフトバンクの独占崩れ、auで11月にも発売:日経ビジネスオンライン
  • 東大ブランドは世界には通用しない:日経ビジネスオンライン

    その流れを読んでのことか? 世界の名門大学でもまれるべく、東大を蹴って海を渡る若者が出てきた。今回はその一人を紹介したい。エール大学1年生の古賀健太氏だ。灘高をトップで卒業し、東大理三(医学部)合格が保証されていた俊才だ。 「東大に居ては、世界で戦える人材になれない」とエール大学に乗り込んできた。結論から言えば、1億2000万人の中から秀才が集う学校と、65億人の中の英才が集まる環境では、その舞台が与えてくれる可能性は比べ物にならない。 先輩の一言を機にエール大学にあこがれる ―― 米国の大学受験を決めたのはなぜ? 古賀 きっかけは、ハーバードに行っていた高校時代の先輩から「お前、英語しゃべれんねんから、ハーバードに来たらええやん」って言われたことでした。この一言で「ハーバードってかっこいいな」と簡単に憧れてしまったんです。 そしてちょっと調子に乗って、何も知らないくせに「ハーバードに行く

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    hrkntr
    hrkntr 2011/01/12
  • 伝書鳩がつぶやくのは、誰のメッセージなのだろう:日経ビジネスオンライン

    鳩山首相がツイッター(Twitter)をはじめたというので、遅ればせながら参入してみた(ツイッターの公式ガイドページはこちら)。 で、一週間ほどあれこれいいじくりまわしてみた結果、だいたいのところはわかった気がしているわけだが、この「わかった気」というのが曲者で、どうせ私は誤解しているのだと思う。うむ。確信がある。私は誤解している。 いや、奇妙な言い方である旨は承知している。が、私のこの「自分が誤解していることをわかっている感じ」は、「わからない」というのと、ちょっと別な感触ではあるのだ。 つまり、ツイッターには、おそらく数百通りの「わかり方」があって、それらの解釈のいずれもが、多かれ少なかれ誤解を含んでいるということだ。別の言い方をするなら、この種のコミュニケーションツールの真価は、傍観者が把握したつもりでいる「だいたいのところ」から外れた部分に宿っているものなのである。 今回は、ツイッ

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  • 才能がない、絵がヘタ、それでもクリエイターになりたい君に:日経ビジネスオンライン

    昨年(2008年)の秋、10人のプロが3時間、自らの創作を語る「劇的3時間SHOW(今年のリンクはこちら)」というイベントがありました。錚々たるクリエイターの中に、以前からお会いしてお話をうかがっていたFROGMAN氏の名前が(過去記事は「談話室たけくま」)。彼から、イベントで話し相手をとご所望され、慌てて当時の最新作「秘密結社鷹の爪THE MOVIE2 私を愛した黒烏龍茶~」を見に行き、「この人、やっぱり面白い」と再確認して、引き受けさせていただくことにしたのでした。 会場のスパイラルホールでの3時間は、映画監督になりたくて派遣会社に10年勤め、賭けに出て自身も資金も失い、そして島根県での復活から映画祭で賞を受けるまでに至る、逆転また逆転のエピソードが連発され、あっという間に過ぎてしまいました。 これはぜひ世に出したいと思っていたら、このときの「劇的3時間SHOW」のトークが『劇的クリエ

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  • 「竹中氏は日本経済の恩人である」~竹中平蔵氏に「失われた10年」の真実と「不良債権処理」の極意について聞く(上):日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 今回の対談の場合、今更読者に竹中平蔵さんを紹介する必要は全くあるまい。そこで筆者と竹中さんとのこれまでのかかわりについて述べさせていただく。個人的なかかわりはこれまでのところ少ない。 昨年1回、竹中さんの主催する慶応大学の学内のワークショップに呼んでいただき、現在の経済危機についてのセミナーをさせていただいたことがあるだけである。したがって、竹中さんと長時間対談するのは今度が2回目ということになる。 竹中氏にかんする印象深いできごと それ以外のかかわりということでは、1つ思い出に残ることがある。それは昨年の夏頃だったか、ある総合雑誌が現下の経済危機をめぐっての「大座談会」を催した時のことである。3時間に及ぶ長い座談会が終わり、出席者一同がタク

    「竹中氏は日本経済の恩人である」~竹中平蔵氏に「失われた10年」の真実と「不良債権処理」の極意について聞く(上):日経ビジネスオンライン
  • 何もない村が成し遂げた国家的プロジェクト:日経ビジネスオンライン

    (前回から読む) 宮崎県南郷村(現美郷町)は、明治、大正、昭和初頭と、林業で栄えた村だった。材木景気が去るとダム建設で口を糊した。公共事業にすがった一時代があった。それも過ぎれば、山の緑と蒼天が美しいばかりの、静かな村になった。村外に流出する人の数が増え続け、やがて過疎の村といわれるようになる。 村の所在地を聞かれれば“椎葉村の隣、若山牧水の生家のそば”と説明してきた「何もない村」の住民は、諦観に甘んじるようになっていた。同じ「何もない村」でも、椎葉は、ないことを逆手にとって「秘境」で全国に名を馳せた。観光客は秘境へ、椎葉へなびく。大型バスが、県外ナンバーの乗用車が、南郷村を素通りしていった。 「神門神社(みかどじんじゃ)の銅鏡は、どげんかならんもんじゃろか、祖母の話じゃと、昭和の初めころ神門神社の銅鏡を研究に来た広瀬都巽(とせん)という学者は、ご飯をべるのも惜しんで鏡を見つめておったそ

    何もない村が成し遂げた国家的プロジェクト:日経ビジネスオンライン
  • 上司を食いつかせる「説明力」を磨く:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「ダメ部下」と「デキル部下」とを分けるスキルの1つに「説明力」がある。 職場では、案件についての報告にせよ相談にせよ、上司に何かを説明しなくてはいけないシーンは数多くある。そんな時、思いついたままに話し始め、話がまとまらずに説明がヘタな部下は、そのたびに評価を落としてしまう。逆に言えば、説明力を上げることが上司からの評価アップに繋がる。 説明ベタな部下の問題点は、「論理性がない」か「表現力がない」かの2つに分けられる。どちらか欠けても、うまい説明にはならない。両方とも欠けた説明は最悪だ。 論理的に話すには「紙芝居を見せるように」 「論理性をもって話す」ことに関しては、「流れ」をうまく作るだけなので比較的改善しやすい。 まずは説明に必要な事項を

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  • ボスが3日間怒りをこらえたら、職場が見違えた:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン マキャベリの『君主論』によれば、君主は、好かれ過ぎてはいけないが、嫌われても当然だめで、畏(おそ)れられる必要がある、そうです。 以前、ある経営コンサルタントの方とお会いしたとき、「成功する経営者の条件は、怖くて優しいこと」とおっしゃっていました。 マキャベリも、このコンサルタントの方も、質的には同じことを言っている気がします。要するに、リーダーは“適度な緊張感”を場に作れるようでなければいけないのです。張りつめた空気を与え続けてもだめだし、ゆるい雰囲気でなあなあに陥ってもだめ。 適度な緊張感があってこそ、メンバーに集中力が生まれるでしょうし、目標達成意識が高まるでしょうし、成長へのドライブもかかるのでしょう。“オプティマル・テンション(最

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  • 【12】いつも怒られてばかりの上司から褒められた:日経ビジネスオンライン

    【シーン11】 いつも何かと口うるさい上司。怒られてばかりの上司から、前回の会議での発表を思いがけず褒められた…。 【あなたの答えは?】 (1) えー。どうしたんですか。らしくない。何かこんたんでもあるんじゃないですか。 (2) ありがとうございます。嬉しいです。次回もまたがんばりますので、フィードバックお願いします。 (3) そんな。すみません。でも、私一人の力ではなく、Bさんも手伝ってくれたので…。 正解は(2)。当たり前のようでいて意外に言えないのが、上司に対する素直な感謝の言葉。上司は部下から喜ばれることが嬉しいものです。モチベーションが上がったことを伝えて、次につなげましょう。上司にとって「褒め甲斐のある人」は、また褒められます。 (1)では、上司をがっかりさせるか、むっとさせます。最悪の反応ですが、照れくさいからなのか素直に褒め言葉を受け止められず、こんな対応してしまう人は結構

    【12】いつも怒られてばかりの上司から褒められた:日経ビジネスオンライン
  • 裁判員制度は、世界に類を見ないモンスターになる:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    「平成21年5月21日から裁判員制度が実施されます。裁判員制度とは,国民のみなさんに裁判員として刑事裁判に参加してもらい,被告人が有罪かどうか,有罪の場合どのような刑にするかを裁判官と一緒に決めてもらう制度です。国民のみなさんが刑事裁判に参加することにより,裁判が身近で分かりやすいものとなり,司法に対する国民のみなさんの信頼の向上につながることが期待されています」 最高裁のホームページでは裁判員制度についてそう説明されている。あれよあれよというまに採用が決定され、実施も目前にせまっている裁判人制度は、独特の法システム社会である日に果たしてなじむのだろうか。 *  *  *  * 郷原 まず国民の司法参加は、やった方がいいのか、やらなくてもいいのか、二分法なんですよ。そうしたら、やった方がいいということになる。なぜなら、外国の多くの国でやっているから。 武田 最高裁のHPでも「国民が裁判に

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    hrkntr
    hrkntr 2008/11/05
  • 【3】「理想の手帳会議」に集まったアソシエ読者8人の手帳:日経ビジネスオンライン

    9月27日、都内のホテルで開いた「理想の手帳会議」。参加者はメールマガジンで募ったアソシエ読者8人。今回はこの8人の手帳とその使い方を見ていこう。 気に入った手帳を何年も使い続ける人から理想の手帳を求めて毎年新しいものを試す人、あるいは、手帳を自作する人…。「理想の手帳会議」に集まったアソシエ読者8人は、いずれも手帳に一家言を持つ人ばかりだ。

    【3】「理想の手帳会議」に集まったアソシエ読者8人の手帳:日経ビジネスオンライン
  • 日本にノーベル賞が来た理由:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「世界同時株安」を背景に、日米の選挙と金融・財政政策を情報の観点から見る、というのが、ここ数週間のこのコラムの通しテーマなわけですが、そこに「ノーベル賞」が飛び込んできました。物理学賞の南部陽一郎先生、小林誠・益川敏英の両教授、そして1日遅れて化学賞の下村脩教授と、日の報道は「日人」が4人受賞と大はしゃぎですが、ノーベル財団の公式ホームページでは、米国籍の南部先生は米国人としています。同じく化学賞も、ノーベル財団のホームページで下村さんは「日国籍」となっていますが、所属と学術業績についてはUSAとなっています。 「暗い話題の中に明るいニュース」「日人の快挙!」などと見出しが躍りますが、「日人」として当に喜ぶべきポイントは、実は報道

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    hrkntr 2008/10/11
    伊東乾が書いてるのか!
  • 交渉技術が苦手な人のための客観的交渉術の勧め (今日の仕事のコツ ver2.0):NBonline(日経ビジネス オンライン)

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    交渉技術が苦手な人のための客観的交渉術の勧め (今日の仕事のコツ ver2.0):NBonline(日経ビジネス オンライン)
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    hrkntr 2007/11/21
  • 他人にどう思われているかより、他人を客観的に理解することが大切:日経ビジネスオンライン

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  • フリーマガジン隆盛に思う、音楽批評の行方:日経ビジネスオンライン

    クラシック音楽のフリーマガジンが次々創刊 今、クラシック音楽界でフリーマガジンが元気だ。最近は、ぴあが発行する「ぴあ クラシック最新情報」が年4回定期刊行化された。初心者向けに親しみやすく作られた誌面が、クラシック音楽ファンのすそ野を一層広げてくれそうである。昨年は、「チケットクラシック」がリニューアルして、「アートガイア・クラブマガジンTC」(アートガイア発行)となっている。クロスジャンルな内容を志向し、パトロネージュをテーマとした高級感ある誌面ながら、これも無料。そしてこれらのフリーマガジンの草分けとなっているのが、1994年に創刊されたハンディな情報誌「ぶらあぼ」(月刊/東京MDE発行)で、今や最も大きな影響力を持つクラシック音楽雑誌の1つとさえ言える。 「ぶらあぼ」の発行部数は約5万5000部、「ぴあ クラシック最新情報」が10万部、「チケットクラシック」が5万部。3誌合わせれば2

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    hrkntr 2007/07/02
    踏み込みが・・・
  • 第4回 夢を実現したビジネスパーソンの記録:日経ビジネスオンライン

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    hrkntr 2007/05/09
    キャプランのこと。
  • 【第1回】社内いじめにあった若き時代:日経ビジネスオンライン

    川口: うーん、そういう質問が一番困っちゃうのよね。つまりそれは周りの人が決めてくれればいいって感じで、僕自身は考えたこともないんです。でもまあ一般的に言えば、インバル指揮によるマーラー交響曲全集でしょうかね。確かにあれは大きな仕事でした。あの仕事をすることで僕自身のものの考え方も変わってきたし、マーラーとそれこそとことんつき合って学んだものも大きかったですからね。 でも例えば、鮫島有美子の「日のうた」が代表作ですかと言われれば、僕は何も手なんか抜いていませんが、代表作とは少し違うなあという感じはあります。もちろん彼女のCDはクラシックを制作するのとは全く違った特別な勉強をして作ってきましたし、コマーシャルな仕事だからといって卑下する気など全然ありませんが、マーラー交響曲全集の場合は姿勢というのか、覚悟が明らかに違っていましたからね。 ―― 聴き手として面白いのは、マーラー全集のようにシ

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    hrkntr
    hrkntr 2007/04/14
  • 「熱血コバケン」のオーケストラ掌握法:日経ビジネスオンライン

    オーケストラは指揮者によって音がガラリと変わる。指揮者というのは100余人のオーケストラをリードし、音楽の方向を決める、いわば君主的な存在。オーケストラがその指揮者を全面的に信頼し、音楽性を信じていなければ、いい演奏は生まれない。その秘訣を「熱血コバケン」の愛称で親しまれている指揮者・小林研一郎氏に聞いた。彼は今年2月、常任指揮者を務めるオランダ・アーネム・フィルハーモニー管弦楽団との初来日公演を成功させている。 「初来日というのは大変なリスクを負います。聴衆になじみがないわけですから、会場は満員になるか、オーケストラはどんな演奏をするか、日の聴衆は認めてくれるか、と悩みは尽きない。眠れない日々が続きました」 アーネムはオランダ東部のドイツとの国境に位置する緑多き美しい町。オーケストラはその土地を色濃く映し出すといわれるが、アーネム・フィルもおだやかな響きが特徴だ。 「ふだんはのんびりし

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  • 2007年を斬る: 著作権延長論に物申す (ニュースを斬る):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 今、著作権の保護期間を延長しようという動きがある。 現在、著作権は創作者の死後50年間保護されることになっている。僕が今書いているこの文章の著作権は、僕があと40年強でくたばるとして、だいたい2100年頃まで続くわけだ。その期間、僕(そして僕の死後は僕の相続人)は他人がこの文章を使用することについて物言いをつけることができる。 それを創作者の死後から「70年」に延ばそうという声が上がっている。この文章の権利が、2120年あたりまで続くようにしようというわけだ。そして、それに反対する声が一方である。僕は明確に反対の立場を取っている。 賛成派と反対派の議論がかみ合わない理由は… 12月11日、この問題についてシンポジウムが開催された(主催:著作権

    2007年を斬る: 著作権延長論に物申す (ニュースを斬る):NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • 2007年を斬る: 竹中平蔵からの直言 (ニュースを斬る):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    小泉内閣の終焉とともに国会議員の職を自ら辞して野に下った竹中平蔵氏──。日経済を復活させた男は、自身の功績を語ることを潔しとせず、あえて日の将来に苦言を呈した。貪欲なまでに「成長」を追い続けること。その気迫と覚悟を失った瞬間に、日は没落への坂道を転がり始めると警鐘を鳴らす。2007年、日はその岐路に立つことになると予言する。(聞き手は、日経ビジネスオンライン編集長=川嶋 諭、同副編集長=水野 博泰) NBO 2006年末に『構造改革の真実 竹中平蔵大臣日誌』(日経済新聞社)というを出版されましたね。小泉改革の神髄がよく伝わってきた半面、後を継いだ安倍体制でちゃんと改革が進むのかなと心配になりました。 竹中 議員辞職してからものすごい勢いで書きました。全部自分で打ち込んだんですよ(笑)。 改革を続けるということはすごく大変なことです。改革によって一部の人たちは大きな利益を失います

    2007年を斬る: 竹中平蔵からの直言 (ニュースを斬る):NBonline(日経ビジネス オンライン)
    hrkntr
    hrkntr 2007/01/05
    「目標なきところにマネジメントは成り立ち得ないんです。」