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artとhallに関するhrkntrのブックマーク (3)

  • 吹田メイシアター開館記念シンポジウム基調講演「公共劇場の役割と未来」ほぼ速記:やくぺん先生うわの空:So-net blog

    吹田市政施行70年記念シンポジウム、ともかく、平田オリザ講演のほぼ速記です。 http://yakupen.blog.so-net.ne.jp/2010-10-13 大ホールに聴衆は200人程か(もっといたかも)。どうやら、指揮者の藤岡氏が吹田でやっている第9合唱団員のオバチャマが客席の真ん中を締めていたようである。在阪オケ関係者2名、関西の公共民間ホールの関係者も数名。 冒頭、吹田の文化財団の方が、文化の重要性を阪神淡路大震災後のメイシアターでの実例を挙げてちょっと話す。 続いて、平田オリザ氏が舞台に登場し、実質45分程の基調演説。ご覧のように内容は、「吹田にある大阪大学の先生」としての平田氏が現在文化を巡って起きていることを吹田市民に説明する、というもの。聴衆の対象は、「吹田のオバチャン」である。なるほど平田氏は全国行脚をしてこういう話をしているのかぁ、と感心させられる達者な話であった

  • 栗東さきらの外部評価調査報告書:やくぺん先生うわの空:So-net blog

    原稿待ち状態の中、「そんなときにはこれでもじっくりご覧あれ」と、一昨年の栗東さきら騒動のときにお世話になった方からこんなものがあると送られてきました。ほれ。 http://www.sakira-ritto.net/detail/detail.php3?No=2007102701 「平成18年度事業運営外部評価調査(報告書)」であります。PDFファイル総計30ページ以上ある、まあ膨大といえば膨大なものです。 細かく議論していきたいところだが、ついさっき明日の夕方締め切りで待ちになってた原稿の詳細がやっと到着したので、これから商売のお仕事せにゃなりません。で、ざっと概観だけして、あとはみなさま、週末にでもプリントアウトしてじっくりお読みください。 この「外部評価報告書」なるもの、無論、出しているのは「株式会社ジェイアール西日総合ビルサービス栗東芸術文化会館さきら館長 八木和敏」です。つまり、

    hrkntr
    hrkntr 2007/11/01
    「世の中には山田真一先生みたいな、学問的に正確なデータとするためのアンケートを作る専門家もいるわけですから。」
  • 「さきらの民営化とは」シンポジウム報告~ほぼ速記まんま:やくぺん先生うわの空:So-net blog

    2005年12月14日午後7時から9時半まで、栗東市役所の向かい、栗東公民館で開催された、「「さきら」の民営化ってどういうこと?」の速報レポートです。参加者は最終的に120名を超える。意外にも「組合断固支持!」とか「市長糾弾!」とか「JR西日出てこい!」という雰囲気はまるでなく、普通の納税者が「何が問題なんじゃい」と勉強会に集まった、という感じでした。ですから、この先をお読みになっても、まるで盛り上がりません。熱血もありません。「市長はなにをやったんだ」、「職員は何が問題で騒いでるんだ」という疑問をみんなで真面目に考えた、ということでした。 皮肉でもなんでもなく、いきなり全体の感想を述べちゃえば、こういう市民集会が出来るって、敗戦から60年、日国の民主主義は形はきちんとしてるんだなぁ、と感じ入った次第です。いやぁ、栗東の市民納税者、立派なもんです。これなら、この先いろいろ騒動は続くだろ

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