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fontとblogに関するhrkntrのブックマーク (2)

  • 書くためのフォント ~ 美しい等幅フォント (2) - CLASSICA - What's New!

    ●前エントリーに書いたように、書くための美しい等幅フォントというのは意外とある(しかも無料だ)。だが、これらをWindowsにインストールしても、きれいにアンチエイリアスが効かないことが多い(等幅メイリオは別として)。で、それじゃあ納得行かないということで、以下の対策が考えられる。 ●その1。gdipp をインストールしてWindowsのGDIを乗っ取る。これは画期的で、別世界が広がる。これまでビットマップが表示されていたMSゴシックやMS明朝のようなフォントまで、美しく表示されるようになる。もちろん、VLゴシックやMiguフォントもとってもきれいに。インストール方法はいくつかあるが、WindowsのServiceとして動かすのが吉かと。なお、設定で除外アプリや除外フォントを追加することもできる。たとえばメイリオはWindows標準環境に最適化されているから除外しよう、とかできるわけだ。

  • 書くためのフォント ~ 美しい等幅フォント (1) - CLASSICA - What's New!

    ●ブラウザなどで「読むためのフォント」は美しいものがいくつもある。でも「書くためのフォント」となると、選択肢は狭くなる。原稿を書くときは、たとえば「18字×26行」とか「2000字=400字を5枚」といったように指定文字数があるので、等幅フォントで書く必要がある(ワタシは秀丸エディタで書いている)。で、Windowsだとこの等幅フォントが弱いんである。 ●メイリオは文句なしに読みやすいフォントなんだけど、なぜか等幅フォントがない(メイリオは日語部分は等幅で、欧文はプロポーショナルになる。これは読むには最適だが、エディタ向きではない)。じゃあなにがあるかといえばMS明朝とMSゴシックなんだが、どちらも画面上ではビットマップ・フォントが出てきて21世紀とは思えないカクカク具合。 ●で、そんなんじゃ美しくないから、ワタシはDF華康ゴシック体というフォントを使っていた。これはゴナ系というか新ゴ系

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