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2016年1月17日のブックマーク (4件)

  • 「~たり、~たり」を省略しない理由 | 毎日ことば

    省略すると誤解の可能性も それでも最初の「たり」で並列だと分かるのだから、とか、当然・自明のことは省略していくのが言葉の作用の常であり誤解を生むような実害はないのだから、などと思われる方もおられると思います。そこで、次に毎日新聞用語集をごらんください。「誤りやすい表現・慣用語句」の章に「…たり(だり)」の項があります。 「脅したりすかしたり」のように「たり」を重ねるのが基形。「遊んだり学ぶのを手助けする」のように後の「たり」がないと、「遊ぶ」と並立させているのが「学ぶ」か「手助けする」か不明確なので、列挙の場合はできるだけ「たり」を繰り返す 毎日用語集には誤解の可能性があることが明示されています。「遊んだり学んだりするのを手助けする」なのか「遊んだり学ぶのを手助けしたりする」なのかが分からなくなるわけです。こと機能の面からすれば、やはり後ろの「たり」を省略しないほうがよいと言えると思いま

    「~たり、~たり」を省略しない理由 | 毎日ことば
  • 初めての個人WEBサービスを作り始める前にやるべき設計

    少し前の記事(「プログラミング未経験者がWEBエンジニアになるためにやるべきこと」)の元になったプログラミング初心者の二人が、それぞれ無事Railsのチュートリアルまで終わらせていざ自分のサービスを作りたい!ってなった時に、さて何から手をつけたらいいんやろう?という同じ悩みにぶつかって同じようなアドバイスをしてたので、またその内容をまとめてみました。 初心者に限らず、小規模WEBアプリを作る時にこういうことをしとくといいかなっていう個人的な手法みたいなのをざっくり書いていきます。 SPONSERD LINK 前提 一般的なシステム開発は下記のフローで進んでいきます。 要件定義 設計 開発 テスト リリース ウォーターフォールはこれを1回流して完成、アジャイルはこれを小さく切ってぐるぐる回すというイメージですが、「初めての個人アプリを最初にリリースするまで」という状況では、一番困るのは2の設

    初めての個人WEBサービスを作り始める前にやるべき設計
  • スキルマップ作成のすすめ

    アジャイル開発に取り組むチーム向けのコーチングや、技術顧問、認定スクラムマスター研修などの各種トレーニングを提供しています。ぜひお気軽にご相談ください(初回相談無料) チームでの開発って大変だけど楽しいと思ってるみなさんこんにちは。@ryuzeeです。 チームは共通の目標に向かって日々の仕事に取り組んでいくことになりますが、そのためにはメンバーそれぞれが必要なスキルをもっている必要があります。このスキルを見える化するテクニックの1つとしておすすめなのが、スキルマップです。 作り方は簡単で以下の図のように横軸に必要なスキルを、縦軸にチームメンバーの名前を入れます。それぞれのマスでは、その人のスキル度合いを表す印を入れていきます。ここでは、★:エース、◎:得意、○:一人でできる、△:助けがあればできる、空欄:できない、・:今後習得したい、というようにしていますが、この記号はチームで好きに決めて

    スキルマップ作成のすすめ
  • WebSocketプロトコル

    1. The document discusses RESTful APIs and gRPC, comparing their characteristics and use cases. 2. RESTful APIs typically use HTTP and JSON to access resources via URLs while gRPC uses protocol buffers and HTTP/2 for efficient streaming and RPC. 3. gRPC is better suited for microservices and mobile apps due to its ability to handle streaming and performance, while REST is more widely used due to i

    WebSocketプロトコル