上杉隆さん @uesugitakashi が今日(3月15日)TBSラジオ「キラ☆キラ」出演後、突然降板を告げられたそうです。 今日の放送での発言内容を @touch0329 さんがツイートされていたのでまとめてみました。 他に、小島慶子さん @account_kkojima の説明のツイートや、ポッドキャストをアップした際の番組アカウント @kirakira954 のツイートなども入れています。
2007年9月3日、ユーチューブ(YouTube)に掲載されたオーストラリアのジョン・ハワード(John Howard)首相の動画。(c)AFP/Jewel SAMAD 【9月3日 AFP】オーストラリアのジョン・ハワード(John Howard)首相は3日、動画投稿サイトユーチューブ(YouTube)に動画を投稿し、シドニーで開催されるアジア太平洋経済協力会議(Asia-Pacific Economic Cooperation、APEC)首脳会議を妨害しないよう呼びかけるという予想外の行動に出た。 APEC首脳会談を控えたシドニー市内は、厳戒な警備体制により多くの地区がフェンスで囲まれ、住民には不満が募っている。一方、警察は特に米国のジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)大統領を対象にした大規模な抗議活動に警戒を強めている。 ハワード首相は動画で、オーストラリアが主宰した
2007年5月22日、上海(Shanghai)のインターネットカフェでパソコンに向かう人々。(c)AFP/Mark RALSTON 【7月17日 AFP】インターネット、携帯電話など新たな技術の普及により、中国政府は有害情報の統制に頭を悩ませているもようだ。16日付けの中国英字紙のチャイナ・デーリー(China Daily)が、政府当局者の話として伝えた。 同紙は情報産業省のWang Guoqing副大臣の談話として、「情報統制が一種の袋小路であることは、これまでに何度となく証明されてきた」と報じた。 Wang副大臣は、「一部の地方政府では、有害情報の90%が隠ぺい可能で、運悪くメディアに漏れるのは10%程度と考えられてきた」と語り、そうした「有害情報はとにかく隠せばいい」という考え方は現状への認識不足であり、情報の透明性追求に一層努めるべきだと指摘した。 ■不都合なニュースは管理、統制が
J-CASTニュースの取材を拒否し続けているTBSだが、何故かJ-CASTニュースの記事をめぐり、TBSの番組から取材があった。「他人に取材はさせないが、自分は取材する」という、あきれたスタンスなのか。なんて、お堅いことを言うつもりはないが、念のためにTBSに聞いてはみた。 「アッコにおまかせ!」のスタッフが取材 2007年3月26日、J-CASTニュースが、「みのもんた氏がTBSの女性アナウンサーにセクハラをした」という疑惑をめぐって、同局の対応をTBS広報部に質問したところ、 「週刊誌の内容をもとに質問してくるような姿勢は心外だ」 などとして、J-CASTニュースの取材には応じないことを明言した。 それ以来、取材拒否の状況が続いてきたが、2007年7月12日17時ごろ、逆にTBSからJ-CASTニュースに取材があったのだ。毎週日曜日放送のバラエティー番組「アッコにおまかせ!」のスタッフ
Wii HDキタ━(゚∀゚)━!!!と思ったらPS3だった。SonyがGDCにてチンコンことPlayStation Moveをお披露目
増田美智子氏より寄稿された記事を掲載する。本稿は、増田氏が勤務するインターネット新聞・『JANJAN』で不採用とされたものである。増田氏は本日(2007年1月23日)付で『JANJAN』へ辞表を提出した。 2007年1月11日に『JANJAN』で掲載された私の記事「鳥越編集長、辞任へ 後任決まらず~迷走続くオーマイニュース」に端を発した、鳥越俊太郎・『オーマイニュース』編集長の辞任騒動。この記事で私は、鳥越氏のコメントを下記のように書いた。 《鳥越氏に聞いたところ、“事実上の解任”という噂については「違う」ときっぱり否定した。編集長辞任の理由は「おもに体調による。ガンの手術のあとで、あまり無理しない方がよいと医者から言われており、私の方から(辞任の)申し入れをした。辞めるのは13日だが、実は本日(11日)から検査入院している」と語った》 ところが、『オーマイニュース』には12日付けで、「こ
阿部重夫主筆ブログ「最後から2番目の真実」 2006年4月20日 [電通を撃つ]電通を撃つ1――顔のない企業 4月20日創刊の新雑誌「FACTA」は、「電通インサイダー疑惑」のスクープ記事を掲載している(「創刊号の読みどころ」を参照)。その書き出しはこうである。 闘病中の直木賞作家、藤原伊織は「広告代理店のガリバー」電通の社員だった。その電通をモデルに、昨年書いたミステリー『シリウスの道』にはこんな文章がある。 「この国の広告業界を特徴づける一業多社制は、彼らに話すまでもない。ある代理店がA電機をクライアントに持つなら、その代理店はけっして同業種B電機の広告作業を請け負うことはない。こういった一業一社制が、欧米ではビジネス上の常識だ。競争企業への情報漏洩リスクを恐れるからである。だが日本の広告代理店には、この国固有の歴史的な特殊事情がある。だからこそ、(中略)IDカードがなければ他の営業局
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く